13 marzo, 2007

私はRight wingです

さすがに3月になると忙しいです。
昨日は昼飯も食う暇が無いくらいに朝から
11時間働きづめです。
大したことないやないかと言うなかれ、
日ごろマイペースで仕事をしている者にとって
これはなかなかハードなんです。
と自分の地力の無さを披露してみたわけですが

こんな中、アメリカ米下院での対日非難決議案や、
ハリウッドでの南京大虐殺映画などなど
バカで無知なアメリカ人が中朝韓のロビー活動などで
下手なダンスを踊らされておるわけです。

バカで無知なくせにやたらと誤った人権意識だけは
無駄に高く、おのれの蛮行は省みず、
日本にはやれ謝罪しろだの賠償しろだのと五月蝿い。
日本はアメリカ人の先祖のやった日本の民間人に対する
無差別殺戮のあれこれを突きつけて、
「子孫であるお前らが日本人全員に謝れ!」
「遺族に賠償しろ!」
と一度凄んでみてはいかがなものかといつも思います。

しかし、いわゆる従軍慰安婦問題に対しての
日本政府の対応もお粗末で、
政府は河野洋平談話を踏襲すると言い、

在米ロサンゼルス日本総領事館の兒玉和夫総領事は
「日本政府は1993年、軍当局の『慰安婦』問題への
関与を認め、謝罪している」
との内容をロサンゼルス・タイムズ紙へ寄稿し、
11日付で掲載された。
Sankei WEB(2007/03/12 21:35)

と我が国の腐れ外交官は日本人としての
誇りのかけらもない的外れな“反論”をする。
以前から外務官僚の売国ぶりは周知の事実ですが、
こんな程度の仕事しかできないのなら、
頼むから仕事をしてくれるなと言いたいです。
正しい反論の仕方は
「そのような事実は一切無かった。」
です。
このバカに日本語の使い方から教えてやりたいです。


こんなことを言う僕は右翼ではありません。

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