31 gennaio, 2012

美的感覚

今日昼3時頃、JR神戸線普通電車に乗っていたのですが、
20代後半~30代前半とおぼしき女性が乗ってきまして、
座席に座られました。
僕はドアの傍に立って本を読んでいたのですが、
関西弁でいうところの「しゅっとしたべっぴんさん」
でした。

暫く本を読んでおりまして、ふとその女性に目をやったら、
なんとその女性が、“でん”とだらしなく座って、
ハンバーガーを食べながら携帯電話をいじっていたのです。

差別とかの意図は全く無いのですが、
背丈170cmくらいで、ほっそりとして、色白で美人の女性が、
普通電車の長いすに座って、周りに他の乗客が居るのにも
関わらずそんなことをしていることに、唖然としまして、

いや、その方は僕がその方のしていることをどう思おうが、
何とも思っておられないと思うのですが、
10代の高校生くらいならまだしも(これを良いといっているわけではない)
およそそのようなことをしないであろうと思われるような女性が、
そのようなことをしていることにとても残念に思いました。

食べているものがもっと小さな携帯食なら良いのか、
膝を閉じていれば良いのか、
携帯電話をいじっているのだからいいじゃないか、

など、異論はあろうかと思うのですが、
僕は、残念に思いました。
思ったんですよ。

別に化粧せんでもええやん、
きれいな服着んでもええやん、
ダイエットなんかせんでもええやん、

あなたのそれら全ての努力を、
その立ち居振る舞いが全て帳消しにしてるんだから。

30 gennaio, 2012

朝まで生テレビ

久しぶりに朝まで生テレビを観ました。

橋下大阪市長VS反橋下

先日報道ステーションサンデーで、
北大の山口二郎氏が橋下市長に血祭りにあげられていたので、
こちらも楽しみに観ました。

山口二郎氏、中島岳志氏、高村薫氏、内田樹氏などが出ておらず、
すごく残念でした。

で、出演者は香山リカ氏、共産党の参議院議員、自民党の市会議員、
あと薬師院さんとかいう大学教授に教育ジャーナリストとか、後忘れた。
で、中立的立場の方ということで東浩紀氏。

で、討論内容は最初、反の人達が維新の会の選挙手法をあれこれ
揚げ足を取るがごとく批判するのですが、恐らく視聴者には響いていなかったと思います。
一応橋本市長は誤りを認めていました。

橋下市長はこれまでの制度や組織ではやっていけない、
それを見直して再構築すると終始言っていました。
反の人達は色々言っていましたが、結局現状維持を望むのか?
と思いました。
しかし二重行政や公務員の人員削減、人件費削減など市民、府民が
望むこととは完全に反することになると思います。

そして、教育についてなんですが、早速日の丸・君が代について、
最高裁での判決を持ち出して訓告戒告以上の処分はやり過ぎだと
共産のなんとかいうやつとかが噛み付いていましたが、
これが良いとこ取りのご都合主義で、
そもそも公務員が日の丸掲揚時、君が代斉唱時に起立を求める
という職務命令は合憲であるという最高裁の根本的な判断を
無視して、 処分が違法だのやりすぎだのとギャアギャアと吼える。

しかし、公務員が職務命令には従わなければならないということについては
完全無視でした。

そんで、原発問題。

共産がなんか言い訳じみたこと言うてましたが、グダグダでした。

実は、僕は橋下市長が論戦で追い詰められるところを一度見てみたいと思っています。

この方は大阪府知事時代に府の借金を増やしたとかなんとかいう話や、
孫(SB)と宮内(オリ)から裏金を貰ったとかいう話もあり、
3年の実務だけではなんとも評価しにくいと思いまして様子見です。
様子見と言っても現時点で大阪府民でもなければ大阪市民でもないので、
直接的な影響は無いのですが、
維新の会が国政に出るのなら無関係ではなくなるので、
ツイッターもフォローして、その言動を見ています。

ただ、今回の朝生は反の人達のレベルが低すぎて折角観たけど、
橋下市長の印象が良くなっただけで、
追い詰められるようなシーンも無く、
時間の無駄でした。

香山リカ氏とか良く分からん大学教授等にそんな重責は土台無理だったんでしょうね。

28 gennaio, 2012

あの豚は最高級のバカ

ということは、そんな連中に投票してしまった国民は、
更にその上を行くバカということになるわけですが、

なぜあの豚は最高級のバカなのか?

民主党は平成21年の衆議院選挙で、
政権在任中は消費税を上げません、議論もしませんと公約して
選挙に勝ちました。

ところが、ご存知の通り今あの豚は消費税を10%、場合によっては17%にまで
上げようとしています。

当然、公約違反だと野党は批判したおしているわけですが、
あの豚の反論(言い訳)が最高級にひどい、

現政権で消費税は上がらない。
時期衆議院選挙後に消費税を上げるような法案を現政権でつくるから、
間違いなく現政権では消費税は上がらないから
前の衆議院選挙の公約違反ではない。
だから、消費税が上がる時に選挙で国民の信を問う、ということなんです。

ですから、法案を通して、次期選挙まで実態として消費税は上がりませんが、
選挙で信を問うて、民主党が野党に転落しても法案自体は既に国会を通過しているから、
国民が消費税増税に反対しようが、すまいが消費税は上がるということです。

但し、これは我々の責任ではないですよと真顔で反論しているのです。

この消費税増税問題で、あの豚が最高級にバカであると僕が思う理由はみっつあります。

ひとつは上記の通りこんな理由にもならない理由をああやって堂々と公言してしまうこと。
もうひとつは、現在の世論から考えると、次期衆議院議員選挙では間違いなく民主党は
大きく議席を落とし、
野党に転落することは間違いない(あの豚はそうは思っていないかもしれないが)です。
であるのにも関わらず、あの豚は消費税を上げようとしていること。
これはすなわち、あの豚がバカで財務官僚の操り人形になってしまっているということ。
脱官僚、政治家主導で行政を行うことをかねてから公言し続けてきた民主党の国会議員に
あるまじき行動です。
そして最後に、施政方針演説で元首相ふたりの名前を出して共犯にしようとしたこと

バカを演じているのか、本当にバカなのかもう分からないですね。
あの豚は政治家として無能であることだけではなく、
他人に罪をなすり付けるという人としても信ずるに値しない人間であることを
自ら公の場で暴露したのです。

こんなことになるのならば、僕やったらもう舌噛んで死ぬわ!!

若けりゃ良いわけじゃない

亀井新党、石原新党、平沼新党などと報じられております。

いずれにしても新党を設立するということは、
現状脱却のためということで、
各氏の現状に対する行き詰まり感がうかがえるニュースです。

これに対する各メディアや評論家の反応なんですが、

石原氏はもうすぐ80歳、亀井、平沼も過去の政治家である、
よってこの新党には期待できないというものが大勢でした。

しかし、僕はこの評価には疑問を持ちます。

古い政治家に対する世の中の不満が、
若手の多い民主党を生み出しました。

しかし、その結果が現状です。
とにかくあいつ等はやり方が稚拙、
これはあいつ等が若いからではなく、
そもそも資質が無いからだとは思うのですが、
しかし、“政治家としては”若いことには違いないです。

要するに、若いとか年を取っているとか
年齢で政治家は評価できないだろうということです。

石原慎太郎は年を取っているから悪い政治家なのか、
石原慎太郎という“悪い”政治家がただ単に年を取っているのか?

これらは全く違うことを言っています。

石原慎太郎を気に入らない人が石原新党を評価するときに、
石原氏はもう80歳だ、80歳で新党はないだろうと言う。

石原慎太郎が好きな人でも、同様に評価する。

これらは同じ年齢を出していても狙ったところは違うと思います。
しかし、何れも年齢を持ち出している。

そして、最後に若い人に任せなさいと言う。

いや、違うでしょ。

ポイントは世代間のバトンの受け渡しを如何に上手くやるかじゃないですか?

仮に石原新党なりが設立されたとして、
石原氏が裏方で上手く運営を支えるのならば、
保守を支持する人達にとっては願ってもない事でしょう。
そして、若い政治家がその意志を受け継げたらそんな良いことないじゃないですか。

僕は、この新党騒動を評論家の方たちが語るのを見て、
むしろその人の評論家としての限界を見ました。
コメントの時間制限などもあって思いの全てを語れないだろうとは思いますが、

年齢とというなんとも曖昧な根拠で新党を批判する評論家の言うことなど、
僕は全く信用できないなと思いました。

25 gennaio, 2012

厚顔無恥

厚顔無恥:あつかましく、恥知らずな様。

昨日の豚の施政方針演説、今日になって全文読みましたが、
あらゆるところからチョイつまみのコピペ演説なうえ、
野党時代に全て反対していたのにも関わらず、
今さら福田前総理、麻生前総理時代の発言を挙げて、
事前協議に協力して欲しいとは、
散々野党時代に拒否しておいて、
てめぇが総理大臣になったから協力しろとは、
これを厚顔無恥と言わずして何を言うか
と言わざるを得ない醜態でした。

これは、道徳の教科書に掲載して、
絶対なってはいけない大人の一例として、
子供たちに教えてやらないといけないタイプの
ひとつです。

特に取り上げる内容など何ひとつありませんので、
あの豚の施政方針演説を皆さんは、
ネット動画とかで見る必要ないし、
新聞で読む必要もないですよ~

面倒くさいけど、僕が代わりに内容をチェックしときました。
内容云々言う前に、あの豚の人としての醜態さが、葺き出した
胸糞悪くなるだけの駄文でした。

そんなことより、早く追い込んで選挙ですよ。

Run Run Run!! 時々Ride

成人の日明けの10日から雨や残業で22時をまわるような日以外は
雨さえ降らなければ仕事終わりに毎日走って帰っています。

と言っても最寄り駅は三ノ宮駅-西明石駅ですので、
まともに全行程走れば5時間以上かかりますので、
自宅最寄の西明石駅のひとつ手前の明石駅で降りて、
そこから自宅へ走って帰るようにしています。
その距離は3.7kmです。
陸上競技をしている人ならば10分程度で走るような距離です。

僕は仕事帰りで荷物の入ったリュックを背負って走っていますので、
毎日目標30分を切ることと決めてやり始めました。
今日は1月25日です。
今月は今日までに12日のチャンスがあったのですが、9日実行しました。
3.7㎞×9でトータル33.3㎞です。

三日坊主で終わらせたくなかったので、最初はギチギチに追い込まずに、
続けられる強度・・・心地良い汗をかく程度 から始めました。
中学時代に陸上部に所属しておりましたので、走り方はそうではない人よりは
分かっているはずです。


とにかく始めました。
続けられそうなので、ここに書きました。
ひと月20日のチャンスがあるとして15日は毎月達成したいと思います。
今のところ楽しく走っています。
毎回目に見えて軽く走れるようになっているのが分かります。
区間はほぼ平坦なのですが、ちょっとした丘もあり、
脚には良い刺激となっています。

そのうち慣れてきたらコースを延ばしてやろうとも考えています。

難点は道が汚いことと、
歩道が完全に整備されていなくて、車道の脇スレスレを走らなければならない
区間があることです。

健康のために走って足首捻挫とかありえないんで、
追い込むといってもほどほどにせねばと思っています。

これで週末に自転車でも乗られたら、ホンマどうなるんやろ!?

皆様、どうぞご声援お願いします。

24 gennaio, 2012

これが

民主党名物「ブーメラン」です。

平成21年の衆議院議員選挙時、
大阪での野田の街頭演説です。

今、youtubeなどで連日連日再生され、
偉いことになっている動画です。

文字で読んでいただくとまた、
違った角度からあの豚の酷さを認識していただけると思います。
是非お読みください。
改めて書きますが、以下は間違いなくあの豚の発言なんですよ。

***

「マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。
書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは4年間、なにもやらないで、書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないというふうに、ぜひみなさん思っていただきたいと思います。
その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

消費税1%分は、2兆5000億円です。
12兆6000億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってるんです。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか? 
消費税の税収が20兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが4年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。

シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方であります。」

***

公衆の面前でマイク使って大声でこれだけのこと言うて、
有権者から票を集めて、
いざ我がが総理大臣になったら、
過去の演説の内容を完全に無視して
消費税を増税する。

こんな恥知らずなマネは絶対にできません。
しろと言われてもできません。
それならば、総理大臣の椅子は蹴りますし、
するならば改めて選挙をやって増税を前面に打ち出して
有権者に理解を求めます。

あの豚の酷さはこれだけではないのですが、
これが一番分かりやすいでしょう。

どの口が消費税を上げる言うとるねんと
突っ込んでやってください。
こいつらの額には野党時代に放ったブーメランが
てめぇの額に全て戻り突き刺さってザクザクの血まみれなんですよ。

因みに僕は消費税を上げなければならないのであれば、
仕方がないと思っています。
素人考えで、
・高度成長期のような経済発展はありえないから税収もあがりにくい
・高齢化社会を迎え、少ない若者が多くの高齢者を支えなければならない
と思っているからです。

しかし、こんな嘘つき・詐欺・人殺し政党の民主党にされたくないんですよ。
これから選挙を睨んで、政府・民主党は国民に甘言を弄してくると思います。

比例80削減とか
独立行政法人4割削減とか

です。

恐らくメディアもこれを手放しで報道するでしょう。

そして、野党が拒否・批判すれば、
与党の足を引っ張っていると報道するでしょう。

しかし、だまされないでくださいよ。

はっきり言って
自民党と民主党なんて
どんぐりの背比べ、50歩100歩のような気もせんでもありません。
金には汚いだろうし、保身もするでしょう。

しかし、せいぜいマシなのは自民党であると思っています。

選挙までに各陣営を良く観察することですね。

もう失敗できません。

23 gennaio, 2012

政権交代前、連日自民党を批判しまくった民主党が、
連呼していたことのひとつに「政府の情報公開」があると思います。

僕は、政権交代前から民主党に政権が移ってから、
日本の何かが今までより良くなるなんて期待はしておりませんでしたが、
良くなろうが悪くなろうが情報公開は進むだろうと思っていました。

ところが・・・

****

政府の原災本部 議事録を作らず
(1月22日 17時44分:NHKニュースより)

東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、避難区域や除染の方針など
重要な決定を行ってきた政府の「原子力災害対策本部」の議事録が作成されて
いなかったことが分かりました。専門家は「将来同じ失敗を繰り返さないようにす
るための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘しています。

政府の原子力災害対策本部は、総理大臣を本部長とし、経済産業大臣をはじ
め全閣僚をメンバーとするもので、原発事故当日の去年3月11日に設けられ、
避難区域や除染の基本方針、農作物の出荷制限など原発事故を巡る重要な
決定を行ってきました。NHKで、去年11月、それまでに開かれた21回の会議
について「議事録や内容をまとめた資料など」の情報公開請求を行ったところ、
公開されたのは、議題を記した1回の会議について1ページの「議事次第」だけ
で、議論の中身を記した議事録は作成されていなかったことが分かりました。N
HKの取材に対し、原子力災害対策本部の事務局を務めている原子力安全・保
安院の担当者は「業務が忙しく議事録を作成できなかった」と説明しています。
公文書管理法は、国民への説明義務を果たすとともに政府の意思決定の過程
を検証できるようにするため重要な会議の記録を残すよう定めており、公文書の
管理を担当する内閣府は、原子力安全・保安院の担当者から聞き取りを行うな
ど経緯を調べています。原発事故への対応を巡っては、東京電力と政府が合同
で事故対応を検討した「事故対策統合本部」でも主要な会議の議事録が作成さ
れていなかったことが分かっており、内閣府は、この経緯についても調べています。

公文書の管理や情報公開制度に詳しい名古屋大学大学院の春名幹男特任教授
は「政府の重要な立場にあった人たちは、記録を残さないと責任を果たしたことに
はならない。今回は、自分たちの失策がそのまま記録されると困るので、あえて記
録を残さなかったと思われてもしかたない。将来同じ失敗を繰り返さないようにする
ための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘しています。

***


一方、平成7年の阪神・淡路大震災時の当時の政府はどうしていたのか調べました。
 議事録そのものは見つけられませんでしたが、
内閣府のホームページ内に阪神淡路復興誌というまとめがありました。
これは震災発生時の状況、全ての被害の状況、政府の緊急対応の状況、
当面の災害対応後の復興への政府の取り組み(生活・産業・街づくり対策)、
復興に関する特別の事業などありとあらゆる阪神淡路大震災に関連する事項が
全て網羅されたものになっています。
そして、この復興誌の中でもとりわけ我々国民の財産だと思うのは、
第5章にある震災の経験を踏まえた取り組みです。
この章では阪神・淡路大震災を経験したことで、例えば建物の耐震性について法律
改正があったり、防災計画の練り直しや災害に対する即応性を高めるための情報
連絡システムの構築など、この未曾有の大震災をただやり過ごすだけでなく、
後世の日本人へ阪神淡路大震災を受け、どのように地震に対応したか、今後すべき
なのかがまとめてあることです。

もちろんこの復興誌の全てが各会議の議事録と直接関係あるものではないでしょうが、
議事録が存在するから後にまとめられるものでもあります。

原子力発電所災害が起きたゆえに阪神・淡路大震災よりも復興が難しいと思われる
昨年の東日本大震災からの復興には阪神・淡路大震災の教訓を生かし、復興することと
併せて原子力災害で日本がどのように災害発生時から対応したかを記録として残し、
後世に伝える責任が現政府にはあったのです。

民主党政権はSPEEDIの情報も原発事故当初から握っていたのにもかかわらず、米軍には
その情報を早くから提供していながら被災地住民、国民にはひた隠しにしていました。

もう何度もはっきりと申し上げていますが、民主党は人殺し政権です。
先の衆議院議員選挙の折の民主党の選挙ポスターには、
「国民の生活が第一」
と書いてあったのをご記憶の方も多いと思いますが、
その同じ政党が放射能の拡散情報という国民の生活どころか生命そのものに直結する
情報を隠蔽し、福島県民を放射線の恐怖の只中に放置し、しっかりと被曝させたのです。

こんな嘘つき、詐欺、人殺し政党をこのまま放置しておいて良いのか?

自民党が政権を取っても変わらないとおっしゃる方々が未だに多数おられますが、
だったらお宅はパーフェクトな人間なのか?と問いたい。

その国の政府を見ることがその国の民度をはかるのに一番であるということを
踏まえるのならば、今の日本では悔しいけれども“当時の”自民党が一番“マシ”な政党で
あったことは間違いないでしょう。
劇的な変化を期待した方には申し訳ないが、あなた自身を鏡で見てみなさい。
そんなにあなたは優秀な人間なのか?と

我々は我々相応の政府を持ち、その政府を監視し、指摘し、少しでも優秀な国家の舵取りに
なるように我々が育てるしかないのです。

東日本大震災への対応だってそうでしょう。
自民党は優秀な政党ではないかもしれないが、法律で義務化されている議事録は残したでしょう。
対応への取り掛かりは民主党政権よりは早かったでしょうし、金の使い方も違ったでしょう。

自分たちの政治家について、
自分が無能であれば政治家も無能、
自分が嘘つきであれば政治家も嘘をつく、
自分が怠け者であれば政治家だって手を抜く、
自分に隠し事が多ければ政治家だって隠蔽したがる、
自分の鑑があなたの目の前の政治家なのです。

僕は、我々の代表を選ぶにあたって、
金に汚くても良いから、多少怠け者でも良いから、
ここぞという時に爆発的な力を発揮する、
とにかく日本人の利益を第一に考える政治家を
選びたいと思って候補者を見ています。

まぁ、僕自身は金に汚い人間ではないと自分では思っていますが・・・

いつもながらメインの話題とは外れてしまいましたが、
自分では関連していると思って書いているので、
よろしければ読んでください。
読んでしまわれた方、すみませんでした。

20 gennaio, 2012

印象操作

いちいち面倒なんですが、政府(民主党)とメディアがまた
スクラム組んで国民をだましています。

賢明なる皆様方におかれましては、
もはやそのような姑息なマネは通用していないものと
思いますが、改めて指摘しておきます。

政府、与党民主党は野党自民党と公明党に
政策に関する事前協議を申し入れていますが、
野党は国会で論議すべきものとして拒否しています。

これを政府、民主党、マスコミは
あたかも野党が政治を前に進めようとしてないとして、
批判、批判的に報道しています。

このニュースだけをみれば、
国民は
「せっかく民主党がやろうとしているのに、野党はなんで応じひんねん!」
と野党批判してしまいそうになります。

しかし、ちょっと待てと、
野党は一度も“議論の拒否”などしていません。
「議論は国会の場で正々堂々とやりましょう。」
と首尾一貫して言っているのです。

国会でやればNHKの中継などで国民も全ての内容を知ることができますし、
議事録に残せます。

しかし、政策協議となると公開の場での議論ではありませんし、
協議の内容を一字一句公的に残すことができません。

政府、民主党は

「密室の場で話をしましょうよ。」

と言っているのです。

政府とマスコミは野党が
「国会でやりましょう。政策協議は拒否します。」
ということをあらかじめ予測して、

政策協議に応じない野党が政治の停滞を招いている。
野党が悪い。

という印象を国民に植え付けようとしているのです。
完全な印象操作です。

そもそも国会議員の仕事は法律をつくることです。
そして、彼らの仕事場は他でもない国会です。

野党は国会で議論しようと言っている。
政府、与党は国会ではない場所で議論しようと言っている。

どっちが正しいと思いますか?

こんなことで国民をだませると思っている政府、与党、メディアは
国民を馬鹿にしすぎている。

いいんですか?
民主党ごとき、
メディアごときにこんなに軽く扱われて 。

18 gennaio, 2012

1.17

昨日、仕事が終わって東遊園地に行ってきました。
最高気温が10度前後だったということもあり、
寒くもなく、落ち着いて手を合わせられました。

市のイベントということもあってなのか、
各テレビ局の資材車?が多く停まっており、
夕方のニュースに合わせて献灯の前で
放送の準備をされていました。

周りにはそれを見る野次馬。
そして、献灯の周りにはデジカメを持った人々。
そして会場で温かい食べ物が振舞われている(た?)
らしく、周りにはそれを食べる人々。

僕は約20分程会場にいたのですが、
もはや追悼とかいう空気は完全に感じられませんでした。
「阪神淡路大震災1.17のつどい」
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするための
場だと思ったのですが、
献灯(竹灯ろう)の前で手を合わせる人を見かけることはありませんでした。

午前5時46分前から始まっているので、
犠牲者の遺族などは当然その時間に集まっているだろうから、
この時間にこの場にこれだけの人々が集まっていること自体が、
やはり阪神・淡路大震災が如何にすさまじい災害であったかを
物語っており、皆思うところがあって集まっているのでしょう。
更にこの場に居ない(来ない)からその気持ちが無いんだ
などというものでもありませんし、

やはり、みんな祈りに来ているのだし、
語り継いでいくものなんだよと、
自分の浅はかさを反省したのでした。

会場北側では、昨年の東日本大震災を追悼する
献灯(竹灯ろう)が「3.11」の形に置かれていました。

3.11の被災地復興は、まだまだ道半ばです。
年は明けましたが、我々も、まだまだ被災地復興を
忘れてはいけませんね。

17 gennaio, 2012

またこの季節がやってくる

君が代斉唱時に起立・斉唱をしなかった教師が処罰された件について
訴訟を起こした裁判の最高裁判断が出たということですが、

この件、皆さん各種報道でご覧になっていると思いますが、
どのメディアも肝心なことを我々に伝えていません。

基本的に君が代斉唱時に起立・斉唱することを命令することは
昨年の5月に最高裁で合憲とされています。

憲法19条で思想・良心の自由が保障されているが、
命令をすることはそれに違反しないということです。

そして、平成11年に
法律で国旗は日章旗で、国家は君が代であると制定されています。

メディアはまず停職と減給処分の取り消しを最高裁が命令した部分に触れた。
そして、戒告処分は取り消さなかったことを取り上げた。
停職で訴えた教師は2人いたのだがその内ひとりは処分を取り消されていない。
これはその教師が積極的な妨害行為を行ったからだ。
しかし、多くのメディアはこれを無視して停職処分が取り消されたと伝えた。

これだけでは全く不十分な報道である。
大前提として君が代斉唱時に起立と斉唱を命令することは憲法違反ではない
ということを見る側に伝えなければいけない。
その上で上記を報道するべきでしょう。
提訴した170人は全員がこの命令を無視しているのである。
ここを知っているか否かはこのニュースを見る上で大きなポイントになってくる。
僕がみたところではこの前提の上で報道したメディアは無かった。

だから既存メディアの連中はアホでバカな上売国なのである。

そもそもこんな基本的なことを法律に定めなければならないこと、
こんな基本的なことを裁判で争わなければならないことにうんざりしまが、
決まったことは守らなければならないでしょう。

始業時間は午前8時30分ですよと決まっているのに、
それは早すぎるから私は毎日10時に登校する。
でもちゃんと単位は頂戴よ。
と生徒が言って先生は「はい、分かりました。」と言うのか?

彼等は日の丸を見ると寒気がし、君が代を立って歌うと頭がくらくらし、
君が代のピアノ伴奏をしろと言われたら手が震えて、音楽準備室に入ってくる
カメムシが都教委に見えるらしいw

あんたら、それはもう病気だから教師なんかやってないで、さっさとお医者さんに
診てもらいなさいと言いたい。

そして、この春に卒業式なり、入学式等の式典を控えている学生をお持ちのご両親方は、
式典でブスッと座っているバカな教師をパリッと
「ウチの子のハレの日にワレは何さらしとんじゃい!!」
と糾弾してやって欲しいです。

汚い、実に汚い

くだらないニュースやなぁと思って、特に気に留めなかったんですけど、
NHKの大河ドラマの画面が汚いとして、注文をつけた兵庫県知事の話です。

僕は大河ドラマを今まで一度も観たことがないので、
今回も当然観ていなかったのですが、
とある情報で、このドラマで日本の皇室を「王家」と解説しているとありました。
この情報が本当か嘘かを調べたわけではありませんが、
もし本当であれば、

画面が汚いどころか、NHKそのものが汚い売国放送局ということになります。
NHKには両手に余るほどの前科があるので、
この情報もにわかに嘘とは言い切れません。

受信料強制徴収の件もあるので、
神戸放送局に問い合わせてやろうと思います。

日本の皇室を「王家」と放送することがなぜ間違いなのかは、
調べてもらえば5分あればご理解いただけると思いますし、
過去に日本の皇室が如何に世界で地位が高いかというエントリーも
あげたことがあるので、それをご覧いただいていれば分かると思いますが、
いずれ書きたいと思います。

16 gennaio, 2012

阪神・淡路大震災

明日で阪神淡路大震災から丸17年です。
東遊園地は職場から近いので
移動の際に慰霊の炎の前を通ることもあるので、
折に触れ、手を合わせています。

明日は仕事終わりに慰霊のために手を合わせに行きます。
そして、防災について、改めて考える日にします。

少し寂しい話

現政権のことについては、今さら何をどうこう言うものでも無いと思うので、
ほったらかして置きます。

何とも腑に落ちないこととして、
三宅久之氏が仕方なくであろうとは思うけれども野田を評価していること。
いくら三宅先生だからって、これは同意できません。
再考をお願いしたいところです。

***

中学からの友人が人事異動により大阪から我が母の故郷鹿児島へ転勤となりました。
数少ないアホバカを言い合える男、金曜日の昼3時に今晩飲みに行こうと誘って
気前の良い返事をくれる男(因みにバツイチの既婚者)、
僕の古い友人にはお酒を飲まない奴等が多いので、
ヤツの鹿児島への移動(左遷ではないらしい)は何とも痛いところ。
ヤツも、「まさか鹿児島とは!」と驚いていました。

ヤツが遠くに行くのは残念ですが、
鹿児島は食べ物は当然美味しく、温泉も各所に有り、新幹線で神戸からも4時間程度
で行けるし、なんと言っても明治維新の主人公達を輩出した歴史のある県です。
いつこちらへ戻るかは分かりませんが、
友人として快くポンとヤツの背中を押してやろうと思っています。
因みに、奥さんは仕事(結構良いところ)を辞めてヤツと一緒に行ってくれるそうです。

ヤツが鹿児島へ行くのは2月中旬とのこと。
とりあえずその日まで毎週末誘ってやろうかと思っています・・・
まぁ、ヤツの奥さんに嫌われない程度に。

07 gennaio, 2012

やぶさかではない・・・ケッ、偉そうに

マルチ山岡の内閣府職員への年頭訓示での発言内容、
今さらその内容を取り上げるまでもないと思いますが、
僕は、その後のマルチ山岡の対応も不愉快で仕方ありません。
ヤツは、官房長官から注意を受け、その後
「誤解を与えるなら撤回にやぶさかではない」
と言いやがったのです。

このマルチ全然反省してないやないか。

・誤解を与えるなら・・・

誤解もクソもユーロが破綻するとか、
中国バブルが崩壊するとか世界経済に重要な地位を占める日本の
政権内の人間がこんなこと言うたらどうなるかも分からんのかマルチは!

そして。
“与えるなら”と仮定の意味を含む「~なら」と言っているのですから、
私は誤解を与えるとは思っていないが、あなた(世間)がそう思うのなら、
私は悪くないが撤回しますよ。
とこのマルチは言っているのです。

・撤回にやぶさかではない・・・

「やぶさかではない」という言葉の意味がポイントです。
“やぶさか”とは、物事をためらう、物惜しむ様をいいます。
ですから、「やぶさかではない」という言葉の意味は、

・ためらいません
・惜しみません

となります。
「撤回することをためらいません。」
「撤回することを惜しみません。」
となるので、
表現としては積極的でありますが、官房長官から「不適切と言わざるを得ない。」
と注意されているのにもかかわらず明解に謝罪もなければ反省もありません。

“やぶさかではない”という言葉は反省の意をを表す言葉でもなければ、
謝罪の言葉でもありません。

マルチ山岡は、先の発言を何も悪いとは思っていないのです。

本当に謝罪の気持ちがあり、撤回するのであれば、
「私の発言によって関係各位に対し誤解を招きました、申し訳ありません。
 先般の発言は撤回します。」
ぐらいあってしかるべきです。

やぶさかではない・・・って、マルチのクセに何を偉そう言うとるねん。

大体、誤解を与えるような発言があったからこうして記事になり、
世間を騒がせているのに更に誤解を招くような謝罪(?)をしているのであるから、
この男がどの程度の人物かなど推して知るべしです。

民主党の国会議員の連中はどいつもこいつも、
“誤解を招く表現があったとすれば”申し訳なく思います。」
とか、
“真意が伝わらなかったのであれば”遺憾です。」
のように、悪いのは自分ではないと言わんばかりの謝罪にもならない謝罪が
多すぎます。
前首相が腰に手を当てて謝罪するくらいの政党ですから、
トップがあの程度であれば、下はもう・・・仕方ないのですがね。

豚はこのマルチと素人防衛大臣の二人の交代を含む内閣改造を予定しているようですが、
豚内閣自体がカスの集団ですから、少々いじった程度で何かが良くなるわけではありません。
豚はこいつらを一度かばっていますから、そこは間違いなく突かれるでしょう。
政治的に非常に不愉快に日々が続きますが、好きなようにやらせる他ないでしょう。

今年は解散があるということですので、それを楽しみにこいつらのクソ芝居を観賞するとしましょう。

06 gennaio, 2012

小さなことかもしれないが

政府やマスコミは、野田首相が現在進めている
消費税UPを

「消費増税」

と言っているが、これは間違いだと思う。

消費増税と言うと、
言葉面だけみると“消費を”増やす(ための)税のように聞こえる。

現政権が目論んでいることは、あくまでも

「消費“”増税」

である。

消費増税と言うと、消費が増えて活気付いているように聞こえてしょうがない。
そんなことはない、現在は超デフレで国内消費は冷え込み、
賃金は上がらず、災害などもあり、国民は泣いているのである。

それを、知ってかしらずか、政府もマスコミも

「消費増税」

とは、こいつらやっぱり頭おかしいと思う。


何度でも言うが、現政権が押し進めているのは

消費“”増税である。

消費が増えるのではない。
税金が上がるのである。

これからのニュースでも良く聞いていただきたい。
絶対に「消費増税」と言っている。

まぁ、国民が意味を取り違えることは無いと思うが・・・。

1300年前の恩

華厳宗大本山 東大寺

と聞いてももしかしたらピンとこない方もいらっしゃるかもしれません
奈良の東大寺です。
関西圏の小中学生が遠足や修学旅行などで良く行く奈良の東大寺です。
この東大寺がどえらいことをされています。


東日本大震災・義援金協力について


東大寺は昨年の地震後直ぐに亡くなられた方々の法要、被災地復興祈願を
直ぐにされて、募金箱を設置し、4月26日にはその他の収益と併せて寄付されていました。

そして、

上記リンク先を読んでいただければ分かるのですが、
東大寺は東日本大震災の被災地への義援金提供のために
なんと1億円を借金したのです。

借金の詳細についてはどこにも書いていないのですが、
借金というからには返済をすることになります。
おそらく利子もあるでしょう。
ホンマにすごいですね。
東大寺にどのような収入源があるのか分かりません。
拝観料くらいしかぱっと思いつかないんですけれども・・・。

なぜ、ここまでして寄付するのか?
当時の記事がありました。

東大寺、1億借りて義援金に「痛み分かち合う」

ということです。
更に、

1300年前の縁…東大寺が1億円寄付 銀行借り入れ「宮城の文化財修復に」

ともありました。

1300年前の恩を今このような方法で返すわけですね。
なんとも粋な話やなぁと思います。

義援金を送ることを発表することに対して苦言を呈したり、
借金をすることを深読みしたりする人もいるようですが、

こういう人達は浅いなぁと思います。
ほなあんたがやってみぃと、他人の行いをどうこう言う前に、
1億円を金融機関から借金して、
被災地に義援金を送ってみんかいと思いますね。
偽善、売名行為結構じゃないですか、 それで日本で金が回って、
被災地支援をできるのであれば。

東大寺が資産から1億円を寄付したとしてもそれは当然すばらしいことですが、
金融機関から金を借りることでこういうことが無ければ市中に出なかったかもしれない
金融機関の1億円が復興事業に充てられ経済を動かします。

銀行は手数料分、金利分の利益を上げられますし、
これで東大寺の参拝者が増えれば、しっかり借金の返済もできますし、
募金箱を置いておけば寄付をしてくれる参拝者もいるでしょう。

とにかく、1300年前の恩を今返すというスケールの大きな寄付に驚きました。
そして、当時結構有名だったこのニュースを知らなかったことに、
軽く落胆してしまいました。

*つい先日近くまで行ったのに参拝をしなかったことが悔やまれます。
 またいつか参りたいと思います。

05 gennaio, 2012

やめられないとまらない

大して興味があるわけではないのですが、
箱根駅伝を往復ほぼ全区間観てしまいました。
東洋大学が圧倒的強さで完全優勝したことはご存知の通りです。

関西の大学が出ているわけでも無し、
よく知る土地を走るでもなし、
全く知らないどこかの大学生が走っているだけの
駅伝ですが、チラッと観てしまったがために、
テレビの前を離れられなくなってしまいました。

あれですね、アナウンサーが色々各チームの物語などを
挟んでくれるんですが、僕も陸上競技部におりましたので、
1kmを3分で走ることの大変さも分かりますし、
それを20kmしかも高低差のあるコースをアベレージで走る
ということですので、それだけで引き込まれます。

また日本人のメンタリティにマッチする駅伝という要素も欠かせません。
次の区間を走るチームメイトにこのタスキを渡さなければならない、
更に更に来年の出場のためのシード権争いをする10位前後のチーム同士
の順位争いも観ていて力が入ります。

日体大のタスキが何十年かぶりに途切れるとか、
箱根の怪物の快走とか、

諸々の物語がファンでもない僕にも興味を持たせてくれて、
往復10区間を楽しませてくれました。

年の初めに大学生達の懸命な姿を拝見しまして、
自分の身も引き締まりました。

人生80年
生き難い世の中を嘆く時間ももったいない。
彼らのようにとにかくこの1年を懸命に走ることにします。

皆さん、よろしく

*手始めに昨年の目標を達成できませんでしたので、
 罰ゲームで淡路島に行ってきます。
 もう少し寒さが緩んでから行きたいと思います。
 行ってきましたら写真付きでUPします。
 ということで、目標は継続となりました。