15 gennaio, 2010

興奮すると何を書いているのか分からなくなるんです

*興奮すると論旨がまとまらず、読んでいただいても、
 「?」しか後に残らないかもしれませんので先に 
 ざっくり、本当にざっくり言いたいことを言います。

“小沢一郎が白でも黒でもこのクソは日本の敵だから
 特捜部にはぜひともこいつの息の根を止めてもらいたい”

という暴論が私の言いたいことです。
要するに小沢のような売国奴野郎は大嫌いということです。
では、お暇で折角だから読んでやろうという方は、
以下もお読みください。


それでも日本のことを考えてくれれば、
たかだか4億円や20億円などというはした金などくれてやるのです。

ところがこの腐れ狸はそんなことには見向きもせず
せっせと朝鮮人の為に鳩山に鞭を入れるのです。

我々の金を使って明確に反日を標榜する連中のために
奔走するのです。

あちこちで民主党に騙されたという声が聞こえてまいりますが、
お宅の調査能力、物事の本質を理解しようとする力が
劣っていたからというしかありません。

私とていつも間違いなく100%の力を発揮できて、
本質という本質は全て見抜くことができるわけではありませんが、

こいつは100万年前から臭っていたんだよ!

分からんお前が悪い。
民主党の『マニフェスト選挙』に大喝采しながら、
お前らは民主党のマニフェストを読みましたか?

選挙前から民主党の政策には財源の裏づけが無いと散々言われていたのに、
それが何を意味するのか分かっていたのですか?

自民党政権がばら撒きだと言われていたが、
実は民主党のこども手当てや農家の個別保障制度などの方が
“もっと偏った”ばら撒きであることが分かりませんでしたか?

おまけに全く世界標準ではない在日外国人参政権なんぞを
4月から審議しようとしているのです。

(朝鮮人についていうと)日本に強制的に連れて来られたからとか、
日本で働いて日本に税金を納めているからとか、
いうくだらん理由にもならないことを持ち出して、
彼等にも政治に参加する権利をというやつは
一回、布引の滝で頭を冷やさねばなりません。

まず大前提として参政権は基本的に
その国の国籍を持つ者にのみ与えられた権利です。
外国人が日本で何億円税金を納めようが参政権は得られません。
その逆として、日本国籍を有するものが生活保護を受けていても、
日本国籍を有することによって参政権を保有します。

また、日本に居住する外国人は本国の参政権を保有します。
であるのにも関わらず彼らに日本の政治に関与する権利を
与えることは全くもって不必要だと思います。
因みに韓国では2012年から在日韓国人に対して、日本に居住したまま
韓国の大統領選挙(再選挙、補欠選挙含む)と
国会議員比例代表選挙に投票できるそうです(これは参政権の中でも選挙権の話)。
これでは日本の参政権など必要ないでしょう。

これら全てに臭い臭い小沢一郎が深く関与しているんです。
こんなものはくだらんニホンの大手メディアを観ていたとしても
5分パソコンの前でパチパチすれば分かることです。
それら玉石混交のデータを基に自分自身で判断することです。
これが調査であり、本質を見極めることであると思います。

私はこんなことを書きながら
「僕は他に仕事を持っているのにどうして我々の税金で雇っている
 政治家や役人を時間を割いてまで監視し、糾弾せねばならないのか」
といつも憤っています。
もし、政治家・役人が日本国を思い、我が国の歴史・伝統・日本人らしさ・・・
を守る政策を打ち出し法制化して現に実行してくれればどんなに素晴らしいか、
と思います。

しかし、現実は大東亜戦争に敗戦して以降、アメリカからの無理難題に対して、
唯々諾々と従い、
支那の不審船が国境を跨いで日本の領海を侵犯しても、腰の抜けた抗議にすらならない
対応しかせずになめられ、
朝鮮に対してもいつまでも日韓併合を持ち出され謝罪せよと怒鳴られ、
「日韓併合は世界各国の同意の下合法的に行われた。」
のひとことも言えずにただ頭を下げるだけ。

このように何を守っているか分からないがとにかく己の生まれた国を易々と
売り渡してしまう腰抜けばかりが国家の中枢にいるのだから、
私も多くの憂国の諸氏に倣ってひとこと申さねば気が済まないのです。

多くの国民はこうして日本が大東亜戦争以降の外交という外交に連戦連敗中で
あることに危機感を抱いていないようですが、
だったらあなたにとって自身の尊厳って何なんですか?
と問いたいです。

オリンピックが始まれば日本選手団のメダル数に一喜一憂し、
ワールドカップ本戦に日本が出場すれば会社を休んでまで開催国へ応援に行き、
WBCで日本が2連覇すればもろ手に日の丸を掲げヤンヤヤンヤの大喝采です。

それは結構ですよ。
日本の結果に狂喜乱舞せよ。

しかし、スポーツはあくまでもスポーツであり、代理戦争でしかないんです。
外交は武器を持たない戦争です。
国家の威信をかけて相手国に対峙しなければならないんです。
そこに侍を送り込むことこそが我々の仕事じゃないですか。

目先の金に目がくらんではダメですよ。
明日のこども手当てより、未来の日本です。

嘘でも良いから誇りを持てる日本を標榜する政治家に会いたいです。

小沢一郎のようなクソに我が国を操られるなどまっぴらごめんです。

06 gennaio, 2010

悲喜交々

12月29日 
アニメ「めぞん一刻」の93話~96話(最終回)
を見て泣く。
・五代君が響子さんにプロポーズするくだり
・ゆかりばあちゃんが響子さんに指輪を渡すくだり
・五代君と響子さんが赤ちゃんを連れて一刻館に
 帰ってくるくだり
その他数々のシーン
はバスタオルが要ります。

12月30日
日中は自由な時間を過ごし、夜三男が帰神、
家族全員(ひとり欠けてしまいましたが)で
鍋を囲む。
めったにないこれぞ正に家族団欒。
ここに親父がいたらどれだけ喜んだか、
父親には死んで欲しくなかったと泣く。

12月31日
毎年清荒神さんで買ってくる超特大カレンダーを
祖父宅へ持って行く。
祖父母は
「これくらい大きかったら良く見えるわ。」
と喜んでくれた。
しかし、最近祖父は
「もう来年(この時点では再来年のこと)の正月は迎えられんからな。」
と弱音を吐く。
祖父は確か93歳。
ここまで元気で生きてきた祖父に、まだ頑張れと鞭打つのは
酷だと思うが、それでも
「何を言うとんねん。」
と僕は切り返す。
お爺ちゃん、来年も超特大カレンダー持って行くからね。
と心で呟いて泣く。

明けて1月1日
朝から体が重い。
居間で横になって毛布にくるまって朝から実業団ニューイヤー駅伝を観る。
風邪のひき始め、症状が重くなるのを抑えるべく葛根湯と薬を飲みまくる。
頭がボーっとしてきて眠くなってきた。
目が覚めたら晩。
なんと無意味な元日を過ごしたのかと泣く。

1月2日
朝からおなじみ箱根駅伝を観る。
昼から母が兄弟のように仲良くしている従兄弟宅へ行く。
今回は弟夫婦も一緒。
母の従兄弟には僕たちも色々と世話になっている。
そんな従兄弟の中の長男氏は飲んだら泣く。
昨年長男氏の甥が結婚したのだが、
「こいつがこんなに立派になってこんな良い嫁さんを貰うなんて・・・(泣」
と泣く。
僕もこの甥君はよく知っているので、
そんな長男氏を見てもらい泣き。
でも、新年会はウチの次男の“ワル話”で超盛り上がって、
盛会のウチにお開き。
こいつを連れて行って正解であった。

1月3日
箱根駅伝復路
城西大学の学生さんの熱い走りに泣く。

彼は前回の箱根で途中棄権したらしい。
今回はその借りを返す熱い走り。
無事タスキを次走者に渡し倒れこむ。
2人か3人を抜く正に激走でした。
タスキを渡し両脇を抱えられながら部員達に、
「去年タスキを渡すことができなかったから・・・」
と泣き崩れる。
いやいや、君は今年素晴らしい走りを魅せたんだから、
卒業した先輩たちも喜んでくれているハズだよ、
とテレビの前で“僕が泣く”

1月4日
仕事初め、
朝から法務局へ、
それが済めば今日はぼちぼちで帰ろうと思っていた。
ところが三田の現場へ行って来いと指示が下ります。
え~、今日からしっかり仕事かよ~!
とアンラッキーな状況に泣く。
18時には自宅へ帰り、奥様の叔父が亡くなられたとのことで、
加古川の葬儀場のお通夜へ急ぐ。
60代で亡くなられたとのこと、
まだお若いのに残念でなりません。
一通りお通夜を済ませて別室で食事をいただきます。
結婚式に来られなかった奥様のご親族の方々に、
「よろしくお願いします。」
と挨拶をしてまわりました。
よく言われることですが、やはり亡くなられた叔父様が
普段会わない人に会わせる機会をつくってくれたのかもしれません。
感謝の気持ちと共に改めて叔父様のご冥福を祈ります。

と洗面器一杯の涙を流した年末年始でした。

今年も不定期更新頑張ります。
皆さんに頭を使っていただけるような更新を心がけたいと思います。

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悲喜交々【ひきこもごも】
一人の人間の心の中で悲しみと喜びが混じり合う、
あるいは交互に去来する状態

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どうぞ、よろしくお願いします。