29 marzo, 2007

苦渋の消去法

兵庫県議会議員と神戸市会議員の選挙が4月8日に行われます。
告示は30日だそうですので、
こんなものを貼ってみます。

神戸の親子市議汚職事件 親に懲役2年6カ月、追徴金2800万円、
子に懲役2年、追徴金3500万円の実刑判決

 神戸市議の口利きをめぐる汚職事件で、あっせん収賄罪などに問われた
元市議の村岡功被告(69)と、 長男で元市議の龍男被告(46)
の判決公判が27日、神戸地裁であった。
佐野哲生裁判長は、功被告に懲役2年6カ月、追徴金2800万円
(求刑懲役5年、追徴金2800万円)、
龍男被告に懲役2年、追徴金3500万円
(同3年6カ月、同3500万円)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、両被告は神戸市内の元産業廃棄物処理業者らから依頼を受け、
神戸市に対し、業者らが有利になるような働きかけをし、
見返りとして計4300万円を受け取った。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200703270106.html

以上

神戸市はそのイメージとは裏腹に、
他の公共団体とは一線を画すほどに、ドロドロとした自治体です。
在日問題、部落問題、公務員の腐敗・・・などなど
僕が神戸はおしゃれじゃないという理由のひとつでもあります。
みんなうわべの神戸だけしか見ていません。
知ってるくせにな。

僕は以前自宅周辺の問題で神戸市に文句を言って、
審議会に出席して、審議会の委員の余りにも目に余る堕落ぶりに
キレて傍聴席から言いたい放題言って、
退席させられそうになったことがあります。
この時に一番頑張ってくれたのが、
なんと

共産党!!

言っておきますが、僕はコミンテルンのスパイでも
マルキストでもありません。誤解無きようお願いします。
国政レベルではこの党を全く支持していません。
というか時代遅れのダメダメ君です。

しかし、想像以上に矢田市長をはじめ神戸市政は腐り切っています。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000018602.shtml

皆さん、自民党も民主党も地方においては同じ穴のむじなです。
層化党は論ずるにも値しません。
フランスでカルト宗教認定されている団体と一心同体の政党なんぞ
地方でも国政でも消えてなくなるべきです。
存在そのものを僕は否定していますから。

毎度、誰に投票すべきか迷いに迷うのですが
よし、今回は共産党にでも投票するか!

神戸を愛するが故の狂った行動ですね。

27 marzo, 2007

記憶

3月25日の能登半島地震で
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

第一報では、そんなに被害は大きくないのかと思っていましたが、
ここにきて各地の被害状況が明らかになってきております。
各地で家屋の倒壊や崖崩れなどがおきており、
神戸に住む僕は、あの日を思い出さずにはいられません。
幸いにも家屋の一部損だけで家族、親族にも
被害者はありませんでしたが、
その後不便な生活を強いられました。
今朝も被災地の状況をニュースでみていたのですが、
最高で震度5弱の余震が200回を超えているそうです。
大きな地震の後の余震はちょっと揺れるだけでも、
大人でも恐怖を感じますし、長く続くと疲労感も残ります。
小さなお子さんやお年寄りなどは肉体も精神も成人より
劣りますから、とても怖くて生きている心地がしないそうです。
25日の地震で倒れた家屋が余震で崩壊するなどもあり、
自宅に貴重品などを取りに帰られる方は、
これに巻き込まれないように気をつけなければなりません。

4月に入っても避難生活が続くようであれば、プライバシーのない
避難所での生活でストレスが溜まり体調が悪くなることもあります。
また、これから暖かくなります。食べ物が腐るのが早くなります。
衛生管理にも気をつけなければなりません。
他にも注意しないければならないことはたくさんあります。

急ピッチで復興は進んで行くものと思いますが、
独居のお年寄りなどは取り残されがちになります。
地域のつながりは強い地域だと思います。
みんなの連携が大切です。
永い戦いになると思いますが住民全員で力を合わせて
復興に取り組んでいただきたいと思います。

26 marzo, 2007

完全コピペ

しっかり読みましょう。

***

マンモハン・シン・インド首相演説
2006年12月14日
東京

河野洋平衆議院議長閣下
扇千景参議院議長閣下
安倍晋三内閣総理大臣閣下
衆議院議員ならびに参議院議員の皆様
著名な指導者の皆様ならびにご列席の皆様

 この威厳のある議会において演説の機会を得ましたことは
栄誉なことと認識しております。
我々二カ国の国民が互いに寄せる善意と友情の表れです。

 ご列席の皆様
 日本とインドは文明的にも近い国であります。
我々の最も古い絆を形成するのが、共通する遺産でもある仏教です。
二つの文化は歴史を通して交流し、豊かさを増してきました。
1000年余り前、インドの僧侶ボディセナ(菩提僊那)は、
東大寺の大仏開眼供養に参列するため奈良を訪れました。
近代においては、タゴールと岡倉天心が、アジアの偉大なる両国の間に
理解の新しい架け橋を築きました。

 科学技術の発展に基づく明治維新以降の日本の近代化と、
戦後に日本再建の基となった活力と気概は、インドの初代首相である
ジャワハルラル・ネールに深い影響を与えました。
ネール首相は、インドが日本と緊密な絆を結び、
その経験から学ぶことを望みました。

 インドが日本からのODA(政府開発援助)の
最初の受益国になるよう尽力されたのは、当時の岸信介総理大臣でした。
今日、インドは日本のODAの最大の受益国であり、
こうした援助に我々は深く感謝しております。

 日本の工業は、自動車や石油化学など
インド産業の発展のために貴重な役割を果してきました。
90年代の初頭、インドが深刻な経済危機に陥った時期、
日本は迷うことなく支援し続けてくださいました。

 1952年、インドは日本との間で二国間の平和条約を調印し、
日本に対するすべての戦争賠償要求を放棄しました。
戦後、ラダ・ビノード・パル判事の下した信念に基づく判断は、
今日に至っても日本で記憶されています。

 こうした出来事は、我々の友情の深さと、歴史を通じて、
危機に際してお互いに助け合ってきた事実を反映するものです。

 日本を訪れるたびに、お国の発展を見て真に鼓舞され、
寛大さに心を打たれます。私は、1992年の訪日を
決して忘れることがないでしょう。
それは、インドの財務相として初の両国間の訪問でした。

 1991年に前例のない経済危機に対処した際、
日本から送られた支援に謝意を述べるための訪日でした。
古い型を打破し、グローバル化しつつある世界での競争に備えるべく
経済を開放し、新たな前進への道を乗り出す機会を、
あの危機は我々に与えたのでした。

当時、弾力性や献身といった長所、あるいは逆境にあって
如何に機会を創造するかといったことを日本から学ぼうとして、
我々は日本に目を向けたのでした。

 新生インドの首相として、今日、私は日本に戻ってまいりました。
過去15年間、インド経済は年率平均6パーセントを上回る成長を遂げてきました。
近年は一層弾みがつき、成長率は年間8パーセント以上に加速しています。
現在、インドの投資率は対GNP比で30パーセントに相当します。

1990年代初頭に立ち上げた広範な経済改革の結果、インド経済は、
経済のグローバル化と多極化の進む世界の出現によってもたらされた
課題やチャンスを受けいれる柔軟性を身につけました。

 インドは、開かれた社会、開かれた経済として前進を続けています。
民主的な政体の枠組みの中でインドを変容させようとする
我々の努力が成功を収めることは、
アジアと世界の平和と発展にとって極めて重要です。

これまでに、10億を超える人々が民族や文化など
多元的な要素を抱えた民主主義の枠組みの中で貧困を撲滅し、
社会と経済を現代化しようと試みた例は全くありません。

 インドは、現在、持続的な高度成長の波に乗っていると思います。
サービス主導型かつ技術先導型の経済によるグローバル経済との
統合という新しいモデルを開発してきました。

今日、インドは、情報技術、バイオテクノロジー、医薬品など、
知識を基礎とする分野で主要な役割を担う国として台頭してきました。
道路、鉄道、電気通信、港湾、空港などから成る物理的
および社会的インフラを拡大し現代化するため、大規模な投資が行われています。
こうした発展は、インドの製造業の競争力と生産性を大いに高めるでしょう。

 インドと日本が両国間の結びつきを急速に発展させるための土台は、
こうした経過と国際的な筋書きの変化によって生まれました。
二つの古代文明にとって、戦略的かつグローバルな関係を含む、
強固で今日的な関係を構築する時が到来したと思います。
それは、アジアと世界にとって大変重要な意味をもつでしょう。

 我々は、自由、民主主義、基本的権利、法の支配という
普遍的に擁護された価値を共有するアジアの二つの大国です。
両国間に存在するこの共通の価値と膨大な経済的補完性を活用し、
互いに相手国を最重要と認める強固なパートナーシップを
築いていかなければなりません。

 また、新たな国際秩序の中で、インドと日本は国力に見合った
均衡の取れた役割を演じなければならないという点でも、
考え方を共有しています。日印間の強い絆は、
開かれた包容力のあるアジアを構築し、
地域の平和と安定を強化するための重要な要素です。

 経済関係が二国間関係の基盤となるべきであり、
この分野での結びつきを強力に推し進めることが必要です。
日印間の貿易や投資は、到底その可能性を発揮しているとはいえません。

それとは対照的に、インドと中国、インドと韓国の貿易は好調で、
昨年は両国との貿易がおよそ40パーセントの伸びを示しました。
中国との貿易は日印貿易の3倍近くに膨らんでおり、
韓国との貿易も日印貿易とほぼ肩を並べています。

 経済協力の可能性を十分に生かすには、
両国の政府、経済界、産業界の積極的な努力が必要です。

 将来、このパートナーシップを築くことができる最も重要な分野は、
知識経済であると信じています。
両国の経済構造、比較的得意な分野の均衡状態、
人口動態の違いなどを考えれば納得できるでしょう。

 科学技術の分野でも、ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、
生命科学、情報通信技術といった将来の成長分野での提携を
加速させていく必要があります。インドのソフト産業と日本のハード産業は、
相乗効果を活用しながら発展しなければなりません。

 心ある賢人同士のパートナーシップは、
人事の交流をより盛んにすることを意味します。
私は、インドにおいて日本語を学ぶ学生の数が増えることを願っています。

日本語は、既にインドの中等教育で外国語の選択科目として導入されています。
明日、安倍総理大臣と私は、「将来への投資構想」を立ち上げます。
今後数年の間に何千人ものインドの若者が
日本語を学ぶことができるようにしたいと望んでいます。

 相互が関心を持っているもう一つの分野は、エネルギーの安全保障です。
アジア地域全体として、エネルギー供給の安全を保障し、
エネルギー市場を効率的に機能させることが必要です。

 我々は貿易とエネルギーの流れを確保するために、
シーレーンを保護することを含めた、
防衛協力の促進に同等の関心をよせています。

 日本と同様にインドも、増加するエネルギー需要に対応するため、
原子力が現実的でクリーンなエネルギー資源だと考えています。
これを実現させるために、国際社会による革新的で前向きな
取り組みが軌道に乗るよう、我々は日本の支援を求めます。

 テロは平和に対する共通の脅威で、開かれた我々の社会の
調和と組織を脅かします。テロには多くの側面があり、その原因も多様で、
地理的な境界も無視されるという複雑な問題なのです。
我々が力を合わせないかぎり、テロとの戦いには勝てません。

 私は、国連と国連安全保障理事会が今日の情勢に対応できるものになるよう、
その活性化と改革に向けて両国が協力してきたことをうれしく思います。
両国は国連とさまざまな国連関係機関の効率強化に関心を持っています。
この意味において、今、我々が置かれているグローバル化された世界で、
各国の相互依存関係を秩序正しく公正に運営していくべく、
両国の協力関係を強化しなければなりません。

 アジアで最大の民主主義国と最も発達した民主主義国である両国は、
お互いの発展と繁栄に利害関係を有しています。
我々は、インドの経済環境が投資のしやすいものになるよう努める決意です。
日本企業に是非インドにおけるプレゼンスを拡大していただきたいのです。
安倍総理大臣と私は、二国間の投資、貿易、テクノロジーの流れを
増大させるべく、包括的経済連携協定の締結につながる交渉を開始します。

 我々のパートナーシップは、アジア全域に「優位と繁栄の弧」を
創出する可能性を秘めています。
それは、アジア経済共同体の形成の基礎となるものです。

 こういった日印間のパートナーシップを拡大させたいという希望や抱負は、
あらゆるレベルでの交流を増すことによってのみ現実のものとなります。
我々はハイレベルでの「エネルギー対話」を設置することで合意していますが、
このような機会がさらに多くの分野で設置されるべきであり、
とりわけ貿易と産業分野では不可欠です。

 ご列席の皆様、
 いかなる戦略的パートナーシップにおいても、その礎となるのは人々の友情です。
日本の若者の間で映画『踊るマハラジャ』が人気を博していると聞き、
うれしく思っています。インドの子供たちは、日本のロボット『踊るアシモ』
を見て歓声を上げていました。また、日本ではインド料理店の数が驚異的に
増えているようですし、インドでも寿司と天婦羅への人気が
高まってきたことは間違いありません。

 2007年は日印友好年であり、日印観光交流年でもあります。
さらに、両国を結ぶ航空便の大幅な増便も望んでいます。
老いも若きも多くの日本人がインドを訪れ、古代と現代のインドが放つ
数多くの輝きをご自身の目で見てほしいと思います。

 インドと日本の新たなパートナーシップという構想は、
本日、その決定的瞬間を迎えました。私の訪日はこの構想を具体化するためであり、
21世紀をアジアの世紀にするために我々が努力して演じている役割に、
将来の世代が感謝することができるようにするためなのです。

 ご清聴、ありがとうございました。

***

以上

24 marzo, 2007

僕達の野球

神戸市北区ひよどり台に新しく宅造された分譲地があります。
昨年辺りから売買されここにきてしっかりとした町となってきました。
ということでこの辺りで仕事が多いのですが、
その中に公園があります。
2月までずっと植樹などの工事が続いていたのですが、
完成して使用できるようになっています。
簡単な遊具があって、金網で囲われた広場もあります。

昨日仕事でそこに行ったのですが、
皆さんも体感されたとおり昨日は晴れて気温も吹く風も心地よい
春分明けの正にそこまで来た春を思わせる陽気の一日でした。

その広場でちょうど春休みの子供たちが野球をしていました。
やわらかいゴムのボールとプラスチックのバット、
土の地面に足で描いたベース、ピッチャーは下手投げ・・・
懐かしい小学生時代を思い出しました。
僕等もやってたよなぁ、彼等と同じスタイルで。
みんな自分のプラスチックバットを持ってフルスイング。
チーム分けのじゃんけんで一番最後まで残るヤツはいつも一緒。
そいつがたまに活躍したら頭叩いて大喝采や。
暗くなってボールが見えなくなるまで遊んでたなぁ。

暫く彼等の野球を観戦していました。
上手いとか下手とか野暮なことは抜きに
ただひたすら、懐かしいなぁ、懐かしいなぁと思っていました。

23 marzo, 2007

神戸の人

目が肥えてきたという勘違いがひどくなってきています。
通勤時や休日に町を歩いているときなどに
色んな人の(男性・女性問わずに)洋服に目が行くのですが、

「この人は論外やな。」
「えらい若作りやなぁ。」
「この人色の合わせ方が下手やな。」
「上は結構おしゃれやのに靴が全然ダメやな。」
「モードか、興味ないわ。」
「うわー、ありえねぇ!」

などなど、要するにお前は一体何様やねん
みたいに自分で思いながらも
他人の服装を見てはあーだ、こーだと
頭の中で消化しています。
こういう僕はまだまだビギナーです。
鍛えてもらっている最中です。
意識だけは常に高く持つようにしています。

神戸っておしゃれな町で通っていますが、
ホンマにおしゃれな人って多くないですよ。
よその町は知りませんが、
神戸人はそないにおしゃれじゃないです。
まだまだ、これからです。
イメージ先行型自治体ですね。

まぁ、人間中身も重要ということで

20 marzo, 2007

ニュースの見方

6ヶ国協議でマカオの銀行バンコデルタアジア(BDA)の
北朝鮮口座を全額解除することが合意されたそうです。

昨日のニュースでこれを聞いて
「えー!なんでそんなことするねん。
 また北が調子乗るやんか。」
とストレートに反応したのですが、
どうもそう単純なものではないらしいです。

北はこれによっていくらかの資金を手に入れます。
しかし、使途は人道上支援のみに使うと制限されていますし、
もし、それ以外に使うようなら、金豚の未来はありません。
BDAの資金洗浄の疑いが強い金融機関という決定も変わりませんので
スーパーK(偽札)を今後BDAで資金洗浄できなるなります。
他の金融機関もこれをみて、
北朝鮮に手を貸すようなまねはしません。
核査察の受け入れもしなければなりません。
北の資金使用については中国当局が監視するとあり、
もし違反があれば中国の面子を潰すことにもなり、
即刻凍結となります。
本当に孤立無援(南朝鮮は別)となります。

昨日のニュースでは凍結資金解除によって日本の立場は
危うくなるとの報道が強かったのですが、
事実協議後の北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は
「北京にも春がやって来た。」
みたいなのんきなコメントを満面の笑みで漏らしていましたが、
もし上記が事実ならば、北はますます苦しくなったとみるのが
正しいのではないでしょうか?

協議後、 佐々江アジア大洋州局長は収穫があったと述べていましたが、
ここまで考えてのことであれば、相当やなと思いました。

翻って日本の主要メディアはこの程度かと、
あらためて日本のメディアのレベルの低さを確認しました。

既存メディアは
「バスに乗り遅れるな。」
と日本の孤立感を煽りたくて仕方がないようですが、
孤立しているのは間違いなく北朝鮮であって、
日本ではありません。
日本は経済制裁をこれまで通り続けていればいいんです。
あのチリチリパーマを締め上げてやればいいんです。

拉致解決なくして国交正常化なし
金豚体制崩壊なくして国交正常化なし

19 marzo, 2007

人物評価

http://www.janjan.jp/government/0703/0703141675/1.php

元タレント知事ということで、毎度その発言が注目される
そのまんま東こと東国原英夫(ひがしこくばる・ひでお)
宮崎県知事が14日、日本外国特派員協会(千代田区)で
記者会見を開きました。

いわゆる従軍慰安婦問題について質問があり、
個人的見解ということで発言しています。

以下、要旨について伝説のブロガーmumurさんの新ブログ
であろう「25 o'clock」さんにアップされているので、ご紹介します。

引用開始
私はそのコメントに対しては県を代表する
という立場よりも個人的な見解でよろしいでしょうか?

私は韓国の中の慰安婦が実際存在したかどうかというのは
歴史認識としては、歴史確証は非常に難しいものがあると思います。
これは、戦争はいつでもそうなんですけど勝った側と負けた側の
議論が違ってくる。それは仕様がないことだと思いますね。
それが客観的にあった場合、ない場合という事は両面から
検証されなければいけないと思います。

ただ、日本側の議論としては、あそこの時には韓国は日本に
併合されていた。これは、どういう理由でどういう経緯で
併合されていたかどうかは別にしてあそこはあの当時日本国であった。
日本国の中の娼妓といいますかね。こういう言葉は良くないんでしょうかね。
女性の方が性を仕事とされる。ということは一つのルールであった。
たとえば赤線というのがございました。一つのルールであった
枠内だということを日本側は恐らくそう解釈してるんだと思うんです。

それが正当なルールであった。もっと言うと、その頃に
その女性の方は日給にして500円か600円。その当時兵隊さんが
3円とか5円の時代だったと思うんですけど、そのときに数百円の
高いお金を貰っていた、ということもあって商売としては、
非常になり手が多かった。というような事を日本国側からの
解釈でやっていると思うんですよね。

私の立場としては、韓国側は「韓国併合は、併合からもう日本は
侵略戦争であった」という主張されています。この侵略戦争である
というのとそうではなかった、非侵略戦争・・・これは歴史認証が
必要だと考えてます。この歴史認証が、まずなされることが
前提としてないとこの議論は発展しないと思います。
つまり、正しい歴史認証が前提となるうる上の議論だと考えております。
で私は、日本側の議論を正とするあればですよ、例えばそれが
正義だとするのであれば、私はあれは正しかったのではないかと。

もしその歴史認識が違うと、日本軍に娼婦として行ったんだと、
娼婦として無理やり連行されたんだというような歴史認識が
事実があれば、これは糾弾されるべき問題だと考えています。

きっちりとした答えになってないと思いますけれど
歴史認識あるいは実証が検分されい限りこのようには
コメントは難しいという立場です。

以上です。

引用終了

今注目度ナンバーワンの知事でその一挙手一投足が注目され、
各マスコミはその発言を毎度取り上げるのに、
この件については軒並みスルーだそうです。
ノーカットで放送すればいいのに。

しかし、この人なんとも思っていなかったけど、
勉強していますね。それともブレーンが賢いのか。
東知事のコメントでOKじゃないでしょうか?

一方、そもそもの原因をつくった
自民党河野洋平は
「信念に基づく談話。」
と不快感、だそうです。

てめぇはどうしょうもないエロ政治屋かもしれんが、
当時の日本人まで一緒にすんなよと、
不快なんはこっちじゃ!
逃げ回らんと、表に出て勝負しろよ。

15 marzo, 2007

ルール

ルールについて考えさせられました。

松岡農相の事務所費問題、
ブーメラン民主党は中井元法相の事務所経費虚偽記載
の問題で早めの公表、訂正できりぬけようとしています。
相変わらず民主党はバカだなぁと思いつつ・・・

松岡農相は法律(ルール)にないから公表しないと。
我々はルールに則って領収書一枚に右往左往させられる
のに国会議員は領収書の無いお金の授受は法外な金額でもOK
どれだけダメだしされても応援していたのに、
安倍首相もこの胡散臭い松岡農相を擁護しています。
組閣の段階からコイツはダメだろと思っていただけに
二重でショック。

てめーは良くて下々の者は駄目・・・
なんだ?このダブルスタンダードは


我々庶民の間での小さな(小さくはないのだが)ことでも

ある雑誌の読者投稿で読んだのですが、
「あんたが車に轢かれて死のうがあんたの勝手だが、
赤信号で停まるのは社会のルールなんだ。
だから信号は守りなさい。」
と注意する小学校の校長先生がいらっしゃる(った?)そうです。

信号については僕なりのルールがあります。
道交法上は完全にアウトなのですが・・・

車を運転する時は勿論信号守ります。
歩いているときですが・・・

基本信号守ります。が・・・待ち時間が長く
車が全然通ってないやんか、みたいな時は
赤でも横断歩道を渡ってしまいます。

ただし、まわりに小さい子供や親子連れがいる場合は
そんな道でも信号を守ります。
親御さんの教育もあるんだろうと思うんで。
まぁ、法律には通用しない僕のルールです。

今朝、この校長先生の仰る通りに全部の信号を守って
歩いてみました。
僕の横を大勢の人が信号無視して歩いて行きました。

14 marzo, 2007

弊害

在日の通名の弊害が大きいことは、
以前にも書いたとおりですが、

またまた、だまされました。

ニューヨーク・タイムズ(NYT)という米メディアが
ありますが、その日本の駐在は朝日新聞の東京本社内
にあるとのことです。
このNYTで反日記事を書きまくる輩がおります。
名前は「ノリミツ・オオニシ(大西哲光)」氏です。
やれ従軍慰安婦だの南京大虐殺だのを取り出しては、
謝罪しろ、賠償しろと日本を叩きまくっているんです。

で、ノリミツ・オオニシですから、日系アメリカ人かな?
と思いますよね?
僕はそう思っていました。
反日日本人・日系人って多いですからこいつもだろうと。
ところがこの男、朝鮮系カナダ人なんだそうです。
日系人による日本批判かと思って読んでいたら違うんです。
朝鮮系の人間が日本を

日本人の血が混じっていますよと嘘をついて、
日本を批判しているんです。
これは完全に謀略です。

日本人は「日系人が批判しているから・・・」
とノリミツ・オオニシの記事を受け入れてしまいます。

しかし、実のところ朝鮮人があることないことを
捏造して日本を叩いているだけのものなのです。
これを世界中にばら撒いているんですから、
本当にタチが悪いです。

自分の立ち位置を明らかにせずに
意見を表明することは卑怯です。

アメリカを少しだけ賑わせている
従軍慰安婦決議の「マイケル(マイク)・ホンダ」氏
も中国系じゃないかという疑義が持たれています。
しかし、こちらは真実は分かっていません。

先日の
「悪さをしたら日本人の振りをする。」
「人の足を踏んだらすみませんと言う」
と平気でこんなことをテレビで言う。

にみられるように特亜三国(中朝韓)は、
できること全てを総動員して日本を叩いてきます。

お人好し日本人は同じ日本人同士のみで通じる習慣です。
これを捨てる必要は全くありませんが、
相手が日本人以外であれば(在日・帰化人しかり)、
足元をすくわれない様に我が身を守らなければなりません。

自国に誇りを持っているなら
朝鮮人は朝鮮名、中国人は中国名をどうどうと名乗ればよろしい。
更に言うなら強制連行で先祖が日本に無理やり日本に連れてこられた
と主張し、祖国を愛すると言うのなら、帰りたいなら
今すぐにでも帰ればよろしい。
中途半端に日本名を名乗って日本に居てくれと
頼んだ覚えは一度もありません。

在日の通名は即刻廃止すべきです。

*いつものことながら書き続けていると
 話があっちこっちに飛びます。
 ただ、言いたいことは大筋こんなものなので、
 いちいち変えません。
 ざっくりと読んでください。

13 marzo, 2007

私はRight wingです

さすがに3月になると忙しいです。
昨日は昼飯も食う暇が無いくらいに朝から
11時間働きづめです。
大したことないやないかと言うなかれ、
日ごろマイペースで仕事をしている者にとって
これはなかなかハードなんです。
と自分の地力の無さを披露してみたわけですが

こんな中、アメリカ米下院での対日非難決議案や、
ハリウッドでの南京大虐殺映画などなど
バカで無知なアメリカ人が中朝韓のロビー活動などで
下手なダンスを踊らされておるわけです。

バカで無知なくせにやたらと誤った人権意識だけは
無駄に高く、おのれの蛮行は省みず、
日本にはやれ謝罪しろだの賠償しろだのと五月蝿い。
日本はアメリカ人の先祖のやった日本の民間人に対する
無差別殺戮のあれこれを突きつけて、
「子孫であるお前らが日本人全員に謝れ!」
「遺族に賠償しろ!」
と一度凄んでみてはいかがなものかといつも思います。

しかし、いわゆる従軍慰安婦問題に対しての
日本政府の対応もお粗末で、
政府は河野洋平談話を踏襲すると言い、

在米ロサンゼルス日本総領事館の兒玉和夫総領事は
「日本政府は1993年、軍当局の『慰安婦』問題への
関与を認め、謝罪している」
との内容をロサンゼルス・タイムズ紙へ寄稿し、
11日付で掲載された。
Sankei WEB(2007/03/12 21:35)

と我が国の腐れ外交官は日本人としての
誇りのかけらもない的外れな“反論”をする。
以前から外務官僚の売国ぶりは周知の事実ですが、
こんな程度の仕事しかできないのなら、
頼むから仕事をしてくれるなと言いたいです。
正しい反論の仕方は
「そのような事実は一切無かった。」
です。
このバカに日本語の使い方から教えてやりたいです。


こんなことを言う僕は右翼ではありません。

11 marzo, 2007

くたばれ金豚

金豚の小間使いが北京で何やらトチ狂ったことを
言っているようです。

「米国が北朝鮮に対する金融制裁解除を怠れば、
北朝鮮側も「相応の措置」を取らざるを得ない。」
と発言した。

ロイター(3月11日15時21分配信)

だってさ。

「相応の措置」が何なのかについては言及を
避けたとのことですが、
なんなんでしょうね???

核?

アメリカはヒルとか言う無能役人を派遣しているようですが、
ヤツじゃあ話にならんね。
このヒルは北朝鮮の小間使いとやたら仲が良いらしく、
北の言うことを「はいはい。」と言われるがまま
聞き入れているらしい。

これを踏まえた上で北は冒頭のようなことを
言っているんじゃないか?
ヒルを取り込んで、交渉に相等があるらしい。

日本は六カ国協議で孤立しているなんて、
日本国内の売国メディアは書いているが、
孤立の何が怖いのよ?

こっちは既に金豚に同胞を人質に捕られているんだから
何にも怖くないよ。
国家の名誉に懸けて拉致された同胞を取り返すだけでしょ?

北の核開発について話し合うはずだった協議で
北のヤクザ国家は既に持っているなんていうんだから
こっちは今できることとして金融制裁をして
締め付けてやればいいんだ。
南や中国、ロシアは同調しないだろうけど、
アメリカにも拉致問題に進展なければ、
びた一文出さない。
北と日本とどっちが大事なんだと、
ヒルとかいう無能役人にではなく、
アメリカ政府中枢に言ってやればいいんだ。

アメリカは北への支援に日本の金をあてにしているんだから、
それには絶対に乗らんと政府は言うべき。

いつまでこんなヤクザ国家を相手にせんならんのや?

10 marzo, 2007

無理難題

毎朝通勤に電車を使うわけですが、
日々思っていることをこの日は
殊更痛感させられました。

電車に乗るとつり革に摑まりたいので
座席シートのある方へ急ぎます。
で、この日も当然そうしたわけです。
そしたら、僕の隣の女性が175cmはあろうかという
長身のスラッとした方でした。
あまり気にせずにつり革に摑まって発車を待った
のですが、後から乗ってこられた方が
僕の隣のつり革に摑まりました。
この方も女性で同じようにかなり長身だったのです。
僕は163cm程しか身長がありませんので、
向かいのガラス窓に映る我々3人は

さながら捕らわれた宇宙人と地球人二人

のように“思えて”仕方ありませんでした。
普段はあまり気にしないのですが、
この状態で元町や三宮までじっとしているのは、
半ば拷問に近いものがありますね。

でまた、この両隣の二人が

“できるOL風”

で背筋もピンとたって“シュッ”としてるんですわな。
こうなると益々捕らわれた宇宙人は
下を向きたくなるわけですよ。

こういったことがあるといつも
せめてあと10cmくらいどうにかならんのか?
と我が身を恨めしく思います。

といってもまぁ、その瞬間だけで
電車を降りればけろっと忘れているのですが・・・

でも、誰か僕に身長を分けてくれませんか?

08 marzo, 2007

こんなもんです

臨時エントリー

韓流から我に返る

さんの3月8日のエントリーを見て
あまりにも腹が立ってこれは全世界に
周知徹底すべきと思い
見ていただきます。

これは噂ではなかったのです。


異業種交流

昨日、かわった面子で晩ごはんを食べました。
22歳頃から約10年に渡って
僕の髪の毛を切ってくれている
美容院
「パーマハウス チカ」
さんの店長さんとスタッフさんです。

カットしてもらっているときに、
「連れが店をオープンしたんですよ。」
という話で、
「一度行ってみてください。」
とその時は終わったのですが、
紹介して、ショップカード渡して
行ってくださいは乱暴やなと思って、
「ご招待します。」
となったわけです。

仕事終わりの7時過ぎから10時まで
あれこれ話をしまして、
楽しいひと時はあっという間に過ぎたのでした。

自分で自分を分析するに、
僕は仕事柄遊び心の乏しい性分だと思っています。
アート・創作などとは無縁な毎日ですから、
そのような仕事をされている方は
すごいなぁとうらやましく思います。

美容師という仕事も
ヘアースタイルを美しく仕上げるという
美的センスの必要な仕事ですよ。
僕の仕事とは無縁な部分ですから、
とても興味深く色んな話も聞けました。
話を聞くに出入りの激しい業界だそうですから、
そのような世界で10年以上頑張っておられる
店長は格好良いです。

一緒に来られたスタッフの女性は20代前半の
これから羽ばたく見習いさんです。
仕事帰りにカットしてもらいに行って
彼女にシャンプーをしてもらったら
かなりの眠気に襲われます。
将来有望です。

今年の終わりに忘年会しましょうとなりました。

まだまだ先です。
気が早いですね。

05 marzo, 2007

私は・・・大人です

土・日と慌ただしく過ぎていきました。

この二日間は

「時間は待ってくれない」
「過ぎた日は戻らない」

を強く認識させられました。

「お金で時間が、あの日が買えるなら・・・」

人間の欲望の中でもこのふたつは絶対に
誰しも叶えられません。

「お金で買えないものは無い。」

と嘯(うそぶ)いた堀江貴文容疑者だって
これは無理、絶対買えません。

だから後悔しない人生を送りたいと思うのですが、
どうでしょう。
大きな人生の方向付けについては、
僕自身は、これまでなかなか面白い人生です。
いい仕事につけて興味深い人たちとの出会い、
家族関係も良好。

ただ、毎日の生活については小さな後悔というか
「あぁ~、しまった!」
とか、
「ちゃんとしとけばよかった。」
の連続ですね。

これまで原理原則で生きてきた自分にも
転換期というか若干の方向修正を
余儀なくされています。

理屈じゃないんだよ。

子供には分からないよ。

青臭いこと言ってんなよ。

みたいな大人の言い訳が妙にしっくりきます。

これは自身の退廃なんでしょうか?

否・・・成熟であります。

大人になりたくないと時間に抗っていた
10代、20代のあのころが懐かしい

02 marzo, 2007

せつなすぎる

今週の火曜日に今年の定演で演奏する3曲のうち、
当初手に入らなかった曲の楽譜を預かりました。

ネタバレになるのですが、その曲とは
「ウエストサイド・ストーリー・メドレー」
です。

この曲は因縁の曲です。
僕が高校生のとき、神戸市吹奏楽祭という演奏会
でこの曲をウチの高校は演奏したのですが、
その時僕はドラムをやったんです。

この曲は最後の最後にドラムの10小節くらいの
ソロがあって終わるんです。
練習では上手くできたんですが、
本番で・・・(文面からお察しの通り)
大失敗したんです。
ホンマに落ち込んで、演奏が終わるや否やみんなの
顔を見るのが嫌で帰りました。

演奏が終わった瞬間僕が当時好きだった女の子に
言われたひと言が今でも忘れられません。

「最悪・・・。」

心臓刺して死にたかったです。
舞台上で絶叫したかったです。
髪の毛全部抜けるかと思いました。
余りにも酷なひと言でした。

この件について、当時は言い訳を一切せずに
いたのですが、15年の歳月を経て、
こんな形で唯一の見苦しい言い訳を長々と書きます。

これから先は分かる人にしか分からないです。
忙しい方は読まないでもいいです。

以下、僕の言い訳

***
ドラムセットは手にスティックを持って叩く太鼓と
足でペダルを踏んで叩く太鼓があります。
通常、ホールの舞台は木でできています。
足でペダルを踏んで叩く太鼓は、
太鼓の打面を横に床に置いて設置するのですが、
その際に、2本の足をその太鼓につけて、
太鼓を安定させます。
その足の先は尖っています。
それで床に突き刺して太鼓を安定させるのですが、
人に刺さったりすると危ないので、
カバーが掛けられているのです。
本番その太鼓を設置したのは舞台の係の方だったのですが、
その方がカバーを外して尖った部分を
床に刺してくれていなかったのです。
するとどうなるか、
僕が演奏でペダルを踏む度に太鼓が
前へズルズルと行ってしまうのです。
僕はその位置のままですから
演奏できなくなってしまうわけです。
でそのソロは曲の一番最後です。
どうにもできずに僕は

男らしく玉砕(泣

したわけです。
***

言い訳終わり

本当にいい勉強になりました。
今回は誰がドラムを叩くか、まだ決まっていません。


昨日の夜、楽譜を見て「!?」と思った瞬間、
心臓がバクバク、嫌な汗も出てきました。
僕はこの思い出を乗り越える必要があるのでしょうか?

01 marzo, 2007

どこ行くねん、お前ら

民主党の都知事候補者選びが迷走していますね。

色んな人の名前が出ては消え出ては消え・・・
ここに来て浅野前宮城県知事が出てきました。
あくまでも無所属で出馬を検討しているようですが、
先日まで「宮城県!」と言っていた人が、
「東京都!」ということに
少なからず違和感は感じますが・・・。

しかし、都連会長の円より子氏がでるべきとか、
ホンマ何やっとるねん。といった感じです。
僕は都民ではないので関係ないのですが、
何が腹立つって口では
「2大政党制の実現!」
とか偉そうなことを言っておきながら、
首都の首長を選ぶ大事なときに
未だに候補者を一本化できない情けなさ。

寄り合い所帯と揶揄されてきましたが、
ここに来てそれが更に鮮明になってきたな
って感じです。
結局個々人の思惑だけでしか動けないんです。
石原慎太郎の独善政治だなんて批判しながら、
選挙で石原氏に負けるのが怖いんですね。

批判はするが対案(対立候補)を出せない、
万年野党の典型ですね。

思うのですが、各メディアは
もう石原氏が勝利したときの記事を
練っていると思いますよ。

もちろん民主の“敗因”も既に固めていますよ。
やっぱり
「党を挙げての候補者一本化が煮詰まらず
 選挙戦への取り掛かりが遅れた」
のが敗因でしょうね。

結党時に
少しでもこの党に期待してしまった
自分が今更ながら恥ずかしいです。