30 dicembre, 2010

ありがとうございました

今年も1年ありがとうございました。
来年もマイペースで更新します。

来年の目標は政権交代(して欲しい)です。
その為に引き続き民主党を始めとする
腐れ左翼どもを攻撃していくことですね。

それが全てに繋がります。

28 dicembre, 2010

我叫快哉

麻生太郎は漢字を読み間違えただけでありとあらゆるマスコミから
罵詈雑言浴びせられ、ぼろくそに叩かれた。
そして負ける戦に無理矢理追い込まれた。

ひるがえって今の民主党だが、マスコミの追及の緩いこと緩いこと、
マイナスの成果しかない一年余だったのに民主党は、まだ与党。
マスコミはこういう時に力を発揮してナンボのはず。
ところが元来の左翼思想が災い(幸い?)してか、
ここまでの寛容ぶりだ。

漢字を読み間違えることと国家の舵取りを間違えることを比べると、
こいつらマスコミにとっては前者の方が何がどうあっても許せないらしい。
僕の考え方、生き方とは全く相容れない考え方だ。

今年ほどネットの威力をマスコミが思い知った年はないだろう。
真実と思われることはネットの中にあると多くの国民が思った。
sengoku38氏、いや一色氏の勇気に乾杯である。
我々国民が再三見せろと言ってきたものを
テレビではなく、こともあろうかインターネット上“だけ”で
見ることができたのである。
テレビは完全に“インターネットの後追い”だった。
テレビ画面上に「youtube」の文字が踊りに踊ったのである。
心あるテレビマンならば完敗、懺悔しなければならないはずなのに、
そこを「忸怩たる思い」と悔やむアンカーもいない。
youtubeの映像を嬉々としてテレビで放送した。

sengoku38氏に無視された
テレビメディア(とりわけ日本の放送局)は完全にこれまでの
舵取りを間違えていたのである。

今年こと本当に既存メディアの終わりの始まりだ。
インターネット情報の真偽性については賛否あるが、
もう止められない。
我々は真実に飢えていた。
インターネットツールをも使って真実・本質を追求する。
これまでベールに包まれていた事実が露にされる。

これからは既存メディアの存在意義が問われる。
新聞マスコミ・テレビマスコミも方向を誤るとこんなもんだ。
だからマスゴミともカスゴミとも言われる。

「生き残りたければ諸君も
 “事の本質とは何か?”を勉強したまえ。」

とカスゴミどもには言ってやりたい。

27 dicembre, 2010

荒神さん

昨日は母と荒神さん(清荒神清澄寺)に参拝に行きました。
母はもう長い間、毎年年末に参拝しているのですが、

僕は、母が参拝していることを5年ほど前に知り、
実家から荒神さんまでの行程が結構面倒で時間がかかるものだから、
「車で連れて行ってやるよ。」
ということで僕も行くことになりました。
ウチは真言宗ではないのですが、母は
「台所の神様やから」
ということ、
僕は
「まぁ、なんとなく」
で参拝しています。

荒神さんは宝塚大劇場の北、まぁ山の中にあります。
参道を通って山門をくぐり、左手に拝殿があり、
ぐるっと時計回りにやれ目の神様、なんとかの神様、なんとかの神様・・・
とあり、奥に本堂があり、最後にひとつ願い事をかなえてくれる御地蔵さん

これをまわって最後に超特大カレンダー(これは父方祖父母に贈るもの)
を買って帰る。

なんとなく行っていても年末これをしなければ何かすっきりしない
年を越せない年中行事になりました。

荒神さん周辺は山で早朝に行くと空気が澄んでいて気持ち良く、
参道には出店もあり、しめ飾りが売っていて、線香の香りが立ち込め、
日本の年末を感じることができます。

24 dicembre, 2010

こんにゃくゼリー大好き

こんにゃくゼリーの 窒息事故防止策を検討していた消費者庁の研究会は
22日、直径を1センチ以下の大きさにするなどの安全の指標を正式に決めた。
同庁は年内に製造業者に対 し、指標に沿った商品に早期に改善するよう要請する。
一定期間をおいた後でも改善されない場合は、消費者安全法に基づき、
業者名を挙げて注意喚起する方針。

上記、12月22日の産経ニュース記事より一部抜粋

だそうです。
ということはこんにゃくゼリーの14倍危険な“あめ”を始めとして
こんにゃくゼリーの84倍危険な餅に至るあらゆる食品の直径は
1センチ以下にせねばなりませんね。
でなければ説明がつきません。

ということでパンもごはんも寿司も1センチ以下に決定です!

罰則規定はありませんが、
これを守らない業者は実名を挙げて注意されます。

越後製菓も山崎パンも市中の寿司屋もお菓子業界も
みんな守らなあきませんよ。
マンナンライフやらを始めとするこんにゃくゼリー業界だけが
守ってもダメですよ。

だって誤飲による死亡事故はこんにゃくゼリーによるものよりも
これ以外の餅、ご飯、パン、飴の方がずっと多いんですから。
こんにゃくゼリーのサイズを1センチ角にしたところで、
窒息死事故の件数はほぼ変わらないんですから意味が無い。

これらの業界の連中が「そんなご無体な!」と言うのなら
はっきり言ってやればいい、バカ親に

「お前等がしっかり見てないからお前等の子供が死んだのだ。
 断じて我々の責任では無い。」

と、これは世間は拍手喝采で迎えると思うけどね。
こういうバカな連中に企業が迎合するのは絶対に良くない。
社会全体が萎縮する。

こういうバカには「お前はバカ」と言ってやる。
これはバカに対する最大の愛情であり、社会全体の責任でしょ。

そういうことですよ。

21 dicembre, 2010

Muog OT【モゴット】

先日、社用でMuog OT【モゴット】さんに行きました。
以前なんどか誘ってもらっていたのですが、
時間の都合が合わず見送っていたのですが、
この度社用ではありましたが、
Muog OT【モゴット】debutしてきました。

ホンマにエエお店でした。
食事に使えて、食後の飲みにも使えて・・・ということは、
食事をしてそのまま流れで飲むこともできるわけですね。
店内は黒基調のシックなインテリアで、
元々「
料理屋 植むら」さんが入っていたとのことで、
その名残を見ることができ、それを上手く活かしている。

オーナーの藤岡氏がこれまたええなぁと思うんですよね。
客と店の人間との関係性、
(藤岡氏が料理人というわけではないと思うのですが)食材に対する考え方など、
得心のいく考え方だと思います。
我々(3人で行きました)が喋っていても“良い間”で会話に入ってこられて、
スッと出て行くところなどは客の立場から「心得ておられるなぁ」と感心しました。

食事は「新たにシェフを入れました。」とオーナー藤岡氏がおっしゃるとおり、
気合の入った料理が出てきます。
僕たちが行ったのは“食後の飲み使い”だったのですが、簡単なアテにも
料理人の気合が入っておりお連れした方にも満足して帰ってもらえました。

ランチも営業しているんですとのことでしたので、後日妻を連れて行きましたら、
「○○ちゃんと絶対来る!」
とこちらも満足された様子。

またイイお店を知ることができました。
ということで、川辺君、オーナーありがとう。
また行きましょう。

***

Muog OT【モゴット】
〒650-0004
神戸市中央区中山手通1-24-14 ペンシルビル2階
TEL :078-221-0680

14 dicembre, 2010

靖国神社へ行ってきました




先週末土曜日夕方、急用で東京へ行くことになりました。
用事そのものは土曜日、日曜早朝で終わり、
日曜日丸一日がフリーとなりました。
折角ですので、どこかに行こうということになり、
やはり日本人ならばということで靖国神社へ参拝に行って来ました。
九段下から大鳥居をくぐり、大村益次郎像を見上げ、
銀杏並木を通り本殿へ、早朝であるのにもかかわらず多くの参拝者と
散歩を楽しむ人々、骨董市も開かれ靖国の杜は賑わっていました。

遊就館へも行きました。
しっかりと見ると一日だけではまわりきれない程に多くの展示があります。

靖国神社を後にして、恵比寿へ行きました。
こちらは、まぁいいとしましてもう夕方になりまして、
こちらへ戻ってまいりました。

突然の用事だったのですが無事に済み、
ついでといってはなんなんですが靖国神社に参拝までできて、
なかなかよろしい週末でした。

日本人であれば右の人も左の人も真ん中を自認する人も、
もちろん上の人も下の人も、
一度は行かれることをお勧めします。
その際には必ず遊就館へも行かれてください。

10 dicembre, 2010

バカ+バカ=崩壊

 福島瑞穂は「死の商人」という言葉の意味を知らずに
「武器輸出三原則」を堅持せよと菅に要求しているようです。
 菅もバカだからこの言葉の意味を知らずに福島の要求を呑む
ようです。
 バカとバカが連携を確認しました。
民主党(政権)崩壊まで後僅かですね。
今は年末でバタバタと忙しいですが、年が明ければ盆と正月が一緒に
来たかのようなめでたい瞬間を迎えられます。
 来年は正月と盆が2回もやってくるということですな。