28 febbraio, 2007

ドイツの英雄

ドイツスポーツ界の英雄のひとりヤン・ウルリッヒが
2月26日引退を表明した。

ウルリッヒはツール・ド・フランスで7連覇の偉業を
達成したランス・アームストロングをもっとも苦しめた
選手のひとりです。
2003年の最後のT.T.なんかはホンマに
「今年はウルリッヒやで~」
なんて思いながらテレビにかじりついていました。
ウルリッヒのファンは日本にも多くいます。
かく言う僕もそのひとりで、ここ数年ツールと
言えばランスかウルリッヒかと期待しながら
寝不足の日々をむさぼっていたんです。

今回の引退は昨年の夏のオペラシオン・プエルト
が少なからず関わっていると言われています。
そのリストにウルリッヒとみられる選手の名が
あったんですね。
それでランス不在で優勝争いが激しくなるはずの、
昨年のツールは未出走で、
このドーピング問題の当事者であるとして、
T-モバイルチームから解雇され、
その後の動向が気になっていたのですが、
残念ながら引退となったわけです。

ウルリッヒは1997年のツールで総合優勝しており、
名実共に自転車界のトップ選手だったのですが、
ランスの陰に隠れ1997年以降最後の最後まで
爆発できなかったんじゃないかと思います。
結局、万年2位の屈辱を果たせなかった。

なんかねぇ、でもそんなウルリッヒを
応援したくなるんですよね。
いつもクレバーな走りをするランスよりも
ウルリッヒなんですよね。

オペラシオン・プエルトで取り返しのつかない
ケチがついてしまいました。
ホントに有終の美を飾って欲しかったです。
昨年のツールがいい舞台だったんですよね。

引退後はオーストリアの自転車チーム代表に
就任することが決まっているそうです。

今後はツールで8連覇するような、
スーパースターを育成して欲しいです。

27 febbraio, 2007

知らんかった・・・

 平成13年2月、当時行方不明だったイギリス人女性
「ルーシーブラックマンさん(当時21歳)」の遺体が
神奈川県三浦市で発見され、この女性を殺害したとして、
貸しビル会社代表織原城二被告が、
準強姦致死と死体損壊、遺棄の疑いで逮捕されました。
 報道によると織原被告は平成12年7月、この英国人女性を
誘い出し、神奈川県逗子市の所有マンションで薬物入りの
飲み物を飲ませて暴行し、薬物中毒で死亡させ、
その後遺体を切断、同市の洞窟に遺棄したとされています。

***

こんな事件があったことを覚えていらっしゃいますか?

僕は良く覚えています。

「こんなことしやがって、
 日本人全体の印象が悪くなるやないか!」

とニュースを見て腹立たしい思いに駆られたからです。

しかし、この織原城二とは日本人ではなく元在日朝鮮人で
帰化人だったんです。

僕は完全にマスコミにだまされていました。
当時この男を金聖鐘(日本名:織原城二)と報道したマスコミ
が1社でもあったでしょうか?

織原城二という名前、かな入力で変換してみてください
姓も名も漢字の候補文字がでてこないんですよ。
これは在日朝鮮人であるかどうかを確かめる
「ひとつの方法」です。
こんなことを書くと「差別だ!」と苦情が来そうですが、
事実を書いているので仕方がないです。
どっからでもかかってきてください。
書いていることくらいには責任を持ちますよ。

この事件だけではありません。

「金被告は01年3月~04年9月、教会牧師室などで
少女7人(当時12~16歳)に、未遂1回を含め計22回の
性的暴行に及んだ。
「逆らえば地獄で苦しみ続ける」との説教を日常的に行い、
被害者を抵抗できない状態にしていた。

でお馴染みのエロ・エセ牧師
聖神中央教会の牧師:金保(日本名:永田保)にしても、
大手マスコミでは初期報道で日本名のみを出すメディアが
(朝日・毎日・NHKをはじめ)実に多い。

これでは日本人の犯罪なんだと
世界中で勘違いされてしまします。

現に金聖鐘(日本名:織原城二)のケースなんかは
ルーシーさんのご両親が
「娘を日本に行かせなければよかった。」
なんてコメントをされていたと記憶しています。

確かに事件発生場所は日本なのですが、
犯罪を犯したのは朝鮮人なんですよ。

日本人が皆聖人君子だとは僕も言いませんが、
日本人の犯罪は日本人の犯罪、
それ以外の国の人間の犯罪はそれ
とはっきり明確に区別すべきだと思います。

金聖鐘(日本名:織原城二)の場合は帰化しているので、
日本人だと言われればそうなのですが、
「特定永住者」の権利付与については、
撤廃すべきだと思います。
彼等は日本の強制連行で無理やり連れられてきたとして、
横柄に権利を主張するわけですが、
彼等は強制連行で連れられたわけでもその子孫でもありません。
技術者として望んで日本にやってきたのです。

アメリカの外務省は韓国を強姦注意国として警告しています。
日本の女性の皆さんもぜひ注意していただきたいです。

ありもしない韓流に踊らされ、かの国へいそいそと出かけ、
一生癒えない傷を負わされ
帰って来るということのないように・・・

この男(僕のこと)、またトチ狂ったこと書いとるわ
と思うことなかれ、調べればすぐに分かることです。

マスコミの問題と、朝鮮人の問題と、
日本政府の在日政策問題がごっちゃになった
エントリーですが、それだけ問題解決が
やっかいだということです。
書き出すと止まりませんので、今日はこの辺で、

下記参照HPは女性必見です。
僕は皆さんおひとりおひとりをお守りすることはできません
ので各自で我が身を防衛してください。

参照HP マスコミが報道できない在日のニュース

26 febbraio, 2007

これは自慢!

2月25日はなかなか感慨深い一日になりました。

僕の高校の先輩と後輩が結婚されたんです。
ただの先輩と後輩ではないですよ。

僕の先輩(新郎)は僕のひとつ上で、
僕の後輩(新婦)は僕の7つ下です。
8歳の歳の差を乗り越えてのゴールイン
となったわけです。

なぜこの二人が知り合うことができたのか?
僕は高校時代に吹奏楽部に所属しておりまして、
卒業して吹奏楽部OB会を設立したわけです。
先輩(新郎)も活動に名前を連ねてくれました。
そして今から6年前に後輩(新婦)が卒業する時に
二人が知り合ったわけですね。

要するに僕が吹奏楽部OB会を設立しなければ、
二人が出会う可能性はかなり小さかったわけです。
僕がOB会を設立しなくても誰かがやっていた
かもしれませんが、事実僕が立ち上げたわけで、
それをきっかけに二人が出会い、
そして今日結婚されたことは僕としましては、
大変嬉しく思いますし、
ちょっとした自慢です。
二人は迷惑に思っているかもしれませんが・・・(汗

今日結婚披露パーティーが催されたのですが、
終始各所で笑顔が絶えない素敵なひとときとなりました。

これが目的ではなかったのですが、
思わぬ収穫です。
OB会を立ち上げて良かったと思える
一日となりました。

お二人さん、おめでとう!

24 febbraio, 2007

赤ちゃんポスト

赤ちゃんポストを熊本市が許可したそうです。

申請された時から早速メディアで取り上げられ
話題になっていたのですが、どうですか?

脊髄反射的には
「なんて安易な!」
と感情的になりますが、
レイプされて妊娠した女性が子供を産んでも
さまざまな思いから育てられずやむにやまれず
施設へ引き渡すとか
深刻な事例もあり、
一概に「けしからん!」とはならないんですよね。

ただ、今の日本の大人の未熟さをかんがみると
これ幸いと避妊に失敗したからと
赤ちゃんをこのポストに“投函”するバカが
居やしないかと心配になります。

何よりこの世に誕生した赤ちゃんの命を第一に考えれば
この制度も仕方がないのかと思いますが、
深刻な事例であれば被害女性のケアや
安易に中絶を選択する女性(相手の男性)への
説教や教育も同時になされなければ、
捨て子の根本的な減少には繋がらないのかなと思います。

児童相談所への捨て子の相談って結構多いんですよね。

僕が個人的に思っているのですが、世の中には
産みたくても産めない女性っていらっしゃるのですよね。
現代医療である程度治療もできるようになっているそうですが、
それでも無理な場合もあるようです。
そのような方は里子をとるという選択をとってもいいと思います。
海外を例に出すのがいいのか分かりませんが、
子供を成人させ、一度子育てを終えた夫婦が
改めて里子をとり子育てをするというケースも少なくないようです。
自分の産んだ子ではないという思いはあるとは思いますが、
愛情を込めて育てた“我が子”はきっと素晴らしい大人
になって育ての親を実父母として愛してくれると思います。
それはとても素晴らしいことだと思います。
簡単に割り切ることは難しいと思いますが、
社会全体の意識改革が醸成されれば
親のいない子にとっても
子を産めない大人にとっても
良い制度だと思います。

赤ちゃんポストもその一助になるなら良しとせねば。

ただ、やはり“ポスト”というのはナンセンスな
ネーミングですね。

赤ちゃん駆け込み寺・・・赤ちゃんヘルパー・・・

制度も含めて考えましょう。

22 febbraio, 2007

竹島の日

2月22日 今日は竹島の日です。

ナイスなニュースが飛び込んでまいりました。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345809006
山陰中央新報平成19年2月22日の記事

内容はリンク先でお読み下さい。

韓国の提出する根拠なんてどれも、
捏造だらけの信憑性ゼロのものばかりなので、
調査するというよりもお笑いネタとして
提供されているとして鑑賞していたのですが、
このニュースは

韓国で竹島問題を研究する
アメリカ人(ゲーリー・ビーバーズ氏(51))が
韓国の資料を基に

韓国の主張を覆す発表をしたから新しい

ただいまお昼休みですが、上記リンクは
つながりにくくなっているようです。
アクセス殺到なんでしょうね。
それとも“火病った”韓国人達のサイバーテロなんでしょうか?

このGJアメリカ人ゲーリービーバーズ氏は
火病った奴等から暴行を受けない内に
さっさとこの国から出国された方がいいかもしれませんね。

なにしろ従軍慰安婦はいなかったと言っただけで、
大学教授が土下座させられたり
教授職を辞任させられたりする国ですから

隣国のことはさておき

とにかく今日は「竹島の日」

21 febbraio, 2007

低脳ヤンキー ゴー ホーム!

「なるほど。」と妙に納得した。

YOMIURI ONLINE 最終更新:2月21日11時4分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000103-yom-bus_all
より

またまた条件に違反する米国産牛の輸入がありました。
これに対して米農務長官は「とても小さな問題だ」
と述べたそうです。

「なるほど。」

日本人の生命、健康なんて

「とても小さな問題だ。」

ということです。

前後のやりとりが分かりませんから、
あまりつっこんだことは言えませんが、
どのメディアも
長官が遺憾の意を表明したとか、謝罪した
なんてことは書いていません。
それどころか、
「貿易の重大な障害とならないことを望む」
と、まだ狂牛病に汚染されているかもしれない
アメリカ産牛を日本へ送り込みたいようです。

人体に害悪を及ぼす可能性があるものを
輸出しておいて
「とても小さな問題だ。」
ということは、

喫茶店でピラフを注文して出てきたピラフの上に
髪の毛が乗っていても・・・
「とても小さな問題だ。取って食べなさい。
 また、食べに来て下さいね。」

洋服屋さんでジャケットを買って、
イザ着ようと思ったら測って袖を直してもらったのに
“つんつるてん”です。でも・・・
「とても小さな問題だ。七分袖でかっこいいじゃないか。
 今度はパンツも買って下さいね。」

本屋さんへ行って小説を買って
クライマックスの一番面白いところのページが
破れていて読めなくても・・・
「とても小さな問題だ。そのシーンは想像しなさい。
 また、ウチで本買って下さいね。」
と命に対して影響の無い問題なら言えますね。
しかも、謝らなくてもいいんですよ。

なるほど~!!

これは使える・・・って、使えるかい!!

何かトラブルが起こったときに売った側から
「大した問題ではないんだ。」
ということを言うなんてことは
日本の商慣習では絶対にありえないことなんですよ。
買主が
「我慢できるからこれでいいですよ。」
と言うのは理解できます。

アメリカ人は商売の基本が分かっていないです。
やっぱ、ヤンキーはマッチョバカだ

雑感 H19.2.20

事故渋滞に巻き込まれました。
事故に巻き込まれたのではなく、
事故渋滞です。

昨日は国道175号線美嚢川を渡る橋付近で、
直進車と対向右折車の衝突

今日は朝の通勤時に有料道路合流地点で接触と
料金所前でゲートの奪い合いで接触です。
どちらも渋滞になり、
こちらは時間の計算もできません。
迷惑と言ったらそれまでですが、
毎日車を運転する身としては
他人事ではないような気がします。

「お前も気をつけて運転しろ。」

と天の声があったと思い気を引き締めるのです。

ドライバーの皆さん、お互いに気をつけましょう。

***

我が弟も服に興味を持ち出したとのことで
めでたい限りです。

早速CINQUE CLASSICOさんに連れて行きました。
今後が楽しみです。

***

我々の業界にも電子化の波はやってきています。
地図の電子化です。
土地の図面を数値データ化して登記簿と連動させ、
利便性を上げるそうです。
政府のe-Japan構想の一環です。
半信半疑ながらも我々も対応しないわけにはいきません。
ただし、その前に住基カードの普及率を上げるのが
先じゃないのか?
なんて思います。

こんなことは役人の前では言えないわけですが・・・

20 febbraio, 2007

南極物語

BSフジで21時から映画「南極物語」をやっていました。
1983年の作品ということで当時僕は8歳、今31歳
今観てどのように感じるか興味があり、観ました。

当時かなり話題の映画で文部省も特選ということで、
興味を持って観ました。
今も当時買った冊子が残っています。
印象に残る映画だったのです。

何しろガキでしたから、
犬たちの可愛さ、犬を残して帰っていった
大人たちへの怒りがベースとなって観ていました。

しかし、現在その大人となった僕が観る視点は
当時とは全く異なり、その大人目線で終始
物語を追っていました。

高倉健、渡瀬恒彦の苦悩、葛藤が痛いほど良く分かる。
そんな観かたでした。

映画のシーンで稚内で難局で殉死した犬たちを称えて
銅像を建て除幕式があり、その場に高倉健が
観客に混じりひっそりと見ている、その場に居た
外国人記者が高倉健にマイクを向けられ、非難される
のですが、その時の高倉健の言葉

「いっそこの手で楽にしてやればよかった。」
「殺してやればよかった・・・。」

あ~分かる、分かるよその気持ち・・・。
犬たちへの深い愛情が感じられる言葉です。

犬たちは酷寒の南極で必死に生き延びようとし、
結局取り残された15匹の内13匹がクラックやクレバスに
落ちたり、寒さにより死ぬのですが、

南極がふるさとのタロとジロが生き残り、
再び南極に訪れた高倉健と渡瀬恒彦と再会するのですが、
不覚にもこのシーンでうるっときてしまいました。

この作品はハリウッドでリメイクされたのですが、
ディズニー製作ということで
犬たちが死ぬシーンは無いそうです。
それってどうなんだろう?と思います。
この作品は実話を基に製作されているのですが、
犬たちを殺したいわけではありませんが、
それがなければ敢えてリメイクする意味のある
作品ではないと思います。

この作品は高倉健のせりふにもありますが、
日本人の死生観が描かれていると思います。

そして、13匹が精一杯生き延びようとした結果
無念の死を遂げるという描写があるからこそ
生き延びたタロとジロの生が際立つという
面があると思います。
そこにはあらゆる生き物の生への執着と
死のあまりにものあっけなさと
そのはかなさ
そして生の輝きがあると思います。
それは死んだ犬たちは無駄死にではなく、
人間のエゴではあるものの
第一次南極越冬隊の一員として
歴史の一部となった、
そして精一杯生きることを体言した
そこにメッセージがある

それを無視してはこの映画は成り立たない
と思います。
映画は映画、事実はこんなに“キレイ”な
ものではなかったかもしれない

余りにも重いテーマでディズニーでは
扱えなかったのでしょうか?

それだけにオリジナルの
「南極物語」
の素晴らしさは際立ち、
今でもその輝きは
人々を魅了し続けていると思います。

ニートや自殺志願者は
一度観ることをおすすめしたいです

17 febbraio, 2007

日本文化チャンネル桜

ケーブルテレビを引いているんですが、
母体がJ:COMになって色々面倒です。

近々チャンネルを増やすことができると
あるんですが、ディズニーとか
KBS(韓国のチャンネル)とか興味のない
チャンネルを増やされて1,000円も値上げになります。
据え置きのチョイスもあるんですが、
そうするとナショナルジオグラフィックチャンネルを
観られなくなるんですよ。

こんなんだったら解約してやろうと思っています。
それととても観たいコンテンツがあるんです。
ケーブルテレビで契約していてもこんなもんを
押し付けられるようでは100年待っても
観られないと思うから、
これを機会にスカパーに乗り換えることを
かなり真剣に検討しています。

とても観たいコンテンツとは

日本文化チャンネル桜

です。

これを観ることができれば1,000円くらいの値上がりは
大した額ではないです。

スカパーにも、未だに「韓流ナウ」なんていう
トチ狂ったものもあるのですが、
“桜”が観られたら、まぁ許す。

16 febbraio, 2007

あこがれの人

“伝説のアルバイト”が僕の先輩にいます。
学生時代に某百貨店でアルバイトを
していたのですが、僕のひとつ上の先輩が
すごく見た目がカッコ良くて、
“アルバイトのくせに”彼にはファン
がいまして、先輩がが売り場を通ると
女性販売員が目をハート型にして
愛おしそうに振り返るんです。
確かにカッコ良いんです。
しかも性格もサッパリした人で、
明るく人付き合いも完璧で、
社員さんからも優秀な学生バイトとして
重宝がられていました。

ホントに男としてすごく完璧で
僕はあこがれていました。
その先輩の更に凄いところが
「おい○○(僕のこと)昼飯食いに行こうぜ。」
「おい○○(僕のこと)バイト終わったら
 飲みに行こうぜ。」
と良く誘ってもらったのですが、
ひとしきり楽しんでお会計となったら
さっと伝票を持ってレジに行くんですよ。
そして、僕の分もしっかり払って
「帰ろうか。」
「次行こか。」
となるんです。
で、僕は当然
「僕の分払いますよ。」
と言うんですが、その人は

「ええねん、俺が出しといたるから。
 その代わりお前に後輩ができたら、
 その時にお前がそいつらにいっぱい
 おごってやれよ。」

と言うのです。
アルバイトですよ。
当時、僕達はアルバイトでありながら
結構稼いでいたんです。
しかし、バイトの後輩の飯代を
めちゃめちゃカッコ良くおごってくれる先輩
なんてそうそういないんじゃないですか?

しかも、かなりイケ面・・・

もう自分が男であるのを忘れて
惚れそうになります。

いや惚れてました。

おごってくれるからカッコ良いのではなく、
完全な男前が後輩にカッコ良くおごってくれるんです。

その先輩は、今関東方面でご活躍されています。

僕は、今でもその先輩の言葉を実践しています。
残念ながらイケ面ではありませんが、
中身くらいはカッコ良くありたいと思っています。

その先輩のことはことあるごとに思い出します。
今でもその人に近づきたいと思います。

15 febbraio, 2007

ある日の出来事:H.19.2.14

三宮から普通電車西明石行きに乗りました。
元町から幼児ひとりの手を引き、乳児を抱いた
母子連れが乗ってきました。

母親はおんぶ紐を使って乳児を抱いています。
車内は仕事帰りのサラリーマン達で満員、
僕が乗っている車両は最後列で更に、
一番後ろの乗り口付近です。
そこには優先座席が設けられているんです。

僕は、扉付近に立っていました。
当然、優先座席に座っている紳士達が

「どうぞ、お座りください。」

とその乳児を抱く母親に座席を譲るものと思い、
様子をうかがっていたのですが、
さっきまで新聞を読んでいたおっさんは、
寝たふりをしてやがるし、
おもむろに鞄から本を取り出し読み始める
バカもいます。
誰も座席を譲ろうとしません。
ホンマにこいつらカッコ悪かったです。

優先座席の定義付けをするまでもなく、
道徳としてお譲りするのが当然なんじゃないのか?
と思います。

僕に度胸があれば、
「お前らさっさと座席を譲らんかい!」
と一喝してやりたいところですが、
そんな根性もなく、またそうして譲られた席に
座る母子の気持ちを考えてもできませんでした。

結局、僕がいるところに呼び寄せて、
「この手すりに摑まってください、電車揺れますからね。」
と言うのが精一杯でした。
母子は僕と同じ垂水駅で降りて帰って行きました。


何度もいいますが、
さっと座席を譲ることのできなかったおっさんどもは
かなりカッコ悪かったです。

唯一の救いは、その母子が楽しそうに会話をしていたことです。

13 febbraio, 2007

国家の責務

1年ぶり日朝公式協議、拉致問題で進展なし
2月13日11時28分配信 読売新聞


 【北京=望月公一】6か国協議の日本首席代表を務める
佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は12日夕、北京の
釣魚台国賓館で、北朝鮮首席代表の金桂寛外務次官と約1時間会談した。

 日朝が政府間で公式な会談を行うのは、昨年2月の日朝政府間協議以来、
約1年ぶり。非公式な対話も含めると約10か月ぶり。
拉致問題での具体的進展はなかった。

 対話の詳細は明らかになっていないが、佐々江氏は13日未明、
北京市内のホテルで記者団に、「今回の6か国協議で焦点となっている
問題と、日朝関係の今後の取り組みについて意見交換した」と語った。
拉致、ミサイル、核といった諸問題を包括的に解決すべきだという
日本の立場を改めて伝え、拉致問題に関する北朝鮮側の誠意ある対応を
強く求めた模様だ。また、拉致問題の進展がなければ日本として直接的な
エネルギー支援などはできないものの、間接的な支援は可能だとの立場を
伝えたものと見られる。

最終更新:2月13日11時28分

以上、読売新聞より

核問題は日本だけでは対応できないので、世界と足並みをそろえて
対応しなければならないのは分かりますが、拉致の問題は日本独自で
行動しても誰にも文句は言われないんじゃないかと思います。
そもそも、拉致とは国家主権の侵害で、日本以外のまともな国家であれば
そんなことが明らかになれば、どんな手段を以ってしても
自国民を奪還すると思います。
僕の記憶違いかもしれませんが、北朝鮮に拉致された国民を、
北朝鮮に特殊部隊を送り込んで救出した国があったそうです。

まぁ、この話か仮に間違いであったとしても要するにそれくらい
のことをしてでも国民を救出するのが
国家の当然の義務であると思います。
政治家の先生方はいつも
「国民の生命と財産を守るのが政治家の責務」
なんてことを当たり前のようにおっしゃっていますが、
だったらさっさとその責務を果たせよと言いたくもなります。
事件発生から30年経っているんですよ。

安倍政権は誕生以来まともなことを何一つしていないと、
各メディアはこき下ろしていますが、防衛庁を防衛省に
昇格させたのはもしかしてSBU-海自の特別警備隊を
北朝鮮に送り込んで
拉致された方々を救出してくれるんじゃないのか?
とすごーく期待したりします。
その時、ついでに金豚の首も狩ってきて欲しいです。

自民党の総裁選の時に僕は麻生太郎氏を応援していたのですが、
安倍首相、ちょっと順番違うけど応援しています。
評価なんて今するものではなく任期満了時に総括すればいいんです。
拉致問題は安倍内閣の最重要課題とおっしゃっているので、
とにかく期待しています。

11 febbraio, 2007

10日雑感

母校の吹奏楽部のOBの世話人をしております。

ここ数年は新たに卒業されたOB達と上手く
付き合うことに毎年チャレンジしている
といった感じです。
以前にもここに書きましたが、
僕が6回生です。
この春卒業する子達は19回生です。
ひと回り以上年下の子達です。
同じOBであるわけですが、
子供に見えて仕方ありません。

6月の演奏会のOB演奏の練習の手配をするのにも
彼等からの予定の返信メールの字面の“華やかさ”
に驚かされるばかりです。

彼等と上手く付き合っていくことも
自分が30をまわってもフレッシュな気持ちで
仕事、プライベートを楽しくこなすための
秘訣だと思い、遥か年下の彼等と
今日も明日も楽しく昼飯、晩飯を共にし、
共に演奏会へ向けて練習するのです。

09 febbraio, 2007

知恵を探る本

毎回楽しみに読む雑誌に隔週発刊誌の
「SAPIO」という雑誌があります。
ちらっとここでも名前を出したことが
あるのですが、
ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
大手出版社小学館から刊行されていますから、
書店でもコンビにでも良く見えるところに
置いているんです。

ただ、表紙が毎回グロいというか、
過激というか、
要するに全く一般受けしないものとなっております。
なんででしょうかね~?
中身はタブー無しで保守的な内容となっており、
お約束通り朝・中・韓の特亜3兄弟は
毎回こき下ろしております。

この雑誌は世間が注目する遥か前から、
テレビや新聞が北朝鮮を

「北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国」

と朝鮮総連を通じて北から

“言わされていた”ころから

北の将軍様を批判し続けていたことです。
拉致を拉致として
日本国民に救出を訴えていたことです。

そのころ日本の主要メディアは上記の体たらくです。
揉め事を避けて金豚(もちろん金正日)を
批判できなかったんですよ。

それだけでもこの雑誌には価値がある。
拉致をずーっと言い続けていたんです。
他のメディアは「今更」です。
朝日に至っては今尚、
北を擁護したくて仕方がない壊れっぷりです。

朝日はこうでなければ調子が狂うので困りますが・・・。

*余談ですが、記事盗用事件で朝日は
 「ジャーナリスト宣言。」を
 一時封印するようです。
 そのまま使って
 恥を晒し続けて会社を潰しちまえばいいのに

僕がメディアリテラシーを
強く意識するようになったのはこのころです。
高校生のころです。
SAPIOを読むようになってからというもの
テレビを観てもすごく違和感を感じる。
何かおかしいと感じる。
しかし、それが何か分からない。
でもおかしい。

当時、そう感じることができただけでも
良かったと思っています。
今となってはそういう思考の仕方が常となっており
勇み足感はあるものの、僕の新聞や雑誌を読む力は
強くなっていると思います。自画自賛ですが

ですが、「SAPIO」も嘘を書いているかもしれない
と思って読むことも大事だろうという
バランス感覚というか姿勢も大事です。

ことの本質を掴むことはとても難しいのですが、
それを怠ることは成長を自ら阻むことです。
全てはそこに集約されています。
軽い奴らにだまされてはいけません。

08 febbraio, 2007

中流というプライド

「格差社会」
について僕も考えてみました。

今回はくだらない文章なので、
僕が言いたいことはひとつ

日本人の中流意識が国家を支えてきたし、
これからも支えて行くと考えています。

これにつきます。
ですから、以下の文章は暇で仕方ない人
くらいの方が読んでいただければいいと思います。

格差社会問題(経済・個人所得格差)とは
個人の所得につき、ある一定の基準をもって
階層区分した時に階層間の所得バランスが
著しく不均衡な状態だと思います。

端的に言うと経済的勝ち組と負け組みに
二極化されることが問題だということです。

僕は「日本的社会主義」も要素として
検討してみる価値はあると思っております。
金融機関などの護送船団方式など経済競争原理が
全く働いていない部分も多々あり問題ではありますが、
今日までの日本の経済的繁栄の根幹は
一億総中流社会意識
がもたらしたものであるとも思います。
これで日本は予想以上に上手くやってきました。

日本は戦前戦後通して共産主義国家
であったことはなく自由主義・資本主義国家
であり、他者との競争は常にしてきていました。
また、高度経済成長時代に世界へ飛び出した
今日の日本を代表する有名企業は、
欧米の高い技術力に真っ向から勝負を挑み、
そのシェアを堂々と奪い取ってきました。

現時点で既に競争していると思うのですが、
これ以上の競争となると僕のイメージでは、
潰し合い、呑み込み合い(企業買収)となります。
僕は敵対的買収などの手法で会社を大きくする
などは大反対です。
僕の考えでは会社は法律的解釈は別にして
一義的には社員のものであると思います。
更にいうと会社は投機の対象ゴマではなく、
長い期間を掛けて構築する
社会インフラストラクチャーだと思います。

その中に起こりうる範囲内において競争が
あるならその中で勝ち抜けばいいと思います。

今日の国際社会においては、全ての企業が
否応無くこれまでになく厳しい競争の只中に
放り込まれると思います。
しかし、国民も企業も過度な競争にさらされると
恐らく疲弊して国家もろ共衰退して行くと思います。

07 febbraio, 2007

気楽な稼業

〈柳沢発言要旨〉

 家庭を営み、子どもを育てるということには、
人生の喜びがあるんだという意識の面で、
自己実現といった広い範囲で、若い人たちが
とらえることが必要だと思う。
他方、ご当人の若い人たちは、結婚をしたい、
子どもを2人以上持ちたいという
極めて健全な状況にいるわけです。
そういう若者の健全な希望に、
我々がフィットした政策を
出していくということが大事だと思っている。

朝日新聞 2007年02月06日17時23分

上記は柳沢厚生労働大臣の記者会見での発言です。

今日は朝一からこれ書いているんで、
頭が寝ぼけているのかもしれませんが、
この発言のどこが問題なんですか?

おバカな僕ちゃんに誰かおちえてくだちゃいって感じです。

みんちゅとうの小沢・鳩山・菅大先生、
ちゃみんとうの福島大先生

おちえてくだちゃいよ。

しかし、「この発言は問題だ!」
と言って予算委員会を欠席しても
お給料を貰える野党議員、
それを嬉々として新聞テレビラジオで垂れ流して
お給料を貰えるマスコミ、
どちらも楽しそうなお仕事ですな。

僕もなりたいな~・・・って

いやいや、ここまで自分のプライド落とせんわ

06 febbraio, 2007

北方領土の日

2月7日は北方領土の日です。

北方領土、社会の時間に覚えましたよね。
おさらいしてみましょう。

南から歯舞諸島、色丹島、国後島、択捉島

はぼまい・しこたん・くなしり・えとろふ

です。

北方領土問題について調べてみました。

1945年 8月 8日 ソ連が連合国側の要求もあり
日ソ中立条約を突然破棄し対日宣戦布告
1945年 8月 9日 御前会議で米・英・中・ソの共同宣言
        (ポツダム宣言)の受諾を決定、
1945年 8月10日 「国体の護持」を条件に連合国に
         ポツダム宣言受諾を通告
1945年 8月11日 日ソ国境侵犯、南樺太に侵攻
1945年 8月14日 連合国にポツダム宣言受諾を通告、
         詔勅を発した
1945年 8月15日正午
         玉音放送にて有条件降伏・戦争終結が
         国民に伝えられた
    8月25日 南樺太を占領
    8月28日~9月1日 北方領土の択捉・国後・色丹島を占領、
     9月 3日~5日 歯舞諸島を占領
1956年10月19日 日ソ共同宣言により両国の国交が回復
         しかし、国境確定はならず
1960年      岸信介の日米安保改定にソ連が反発、
1973年      田中・ブレジネフ会談
         日ソ間の諸問題を解決した後、
         平和条約を締結することを合意
1981年 北方領土の日設定
毎年2月7日を北方領土の日とする

北方領土の日の由来

1855年日本とロシア(当時の帝政ロシア)との間で
最初に国境の取り決めが行われた日露和親条約が結ばれた日
だそうです。

1991年12月26日にソ連は崩壊し、ロシア連邦となりましたが、
北方領土問題は依然としてペンディングです。

上記の簡易年表からも分かるとおり日本が原爆の投下を受け、
降伏の意を通告しているのにも関わらずソ連は日本へ侵攻し、
北方四島を占領し、今に至るまでに不法占拠しています。

竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島など国境を境にする島の問題は
日本が島国であるゆえ避けては通れません。
歴史の流れにより当時は強く主張できなかった問題も、
日本の主張が正当であれば国際世論に訴えることも含め、
強く相手国に主張しなければなりません。
このソ連の火事場泥棒的な不法占拠は到底許すことはできません。

2月7日は北方領土の日、2月22日は竹島の日

日本を改めて考える日です

*年表について
 色んな資料を基に自分でまとめたものです。
 誤りがありましたら、ぜひご指摘ください。
 調べ直した結果、誤っていれば訂正します。
見難くてすみません、上手く改行できませんでした。

04 febbraio, 2007

かわいい奴



愛車です。
初登場第一位って感じです。
これ以外に乗りたい車は他に全くありません。
現代の車のように快適ではありません。
足が硬く
「○○ちゃん(←僕です)、この車気分悪いな。」
と後ろの座席で言われたこともありました。
しかし、乗り換える予定は全くなしです。

「○○さん(←僕です)、手もとにお金置いといてくださいね。」
とtake-Mさんにも言われました。
分かりました。
何があってもtakeさんに直してもらいます。

とここまで愛情を持って接しても、
何かトラブルがあるんですよね。

買い替えが近くなると、車がぐずって
トラブル発生なんてことは
まことしやかに言われておりますが、
ウチの愛車は常に愛情を持って接しても
万年駄々っ子です。

まァ、そこがまた可愛いのですが・・・。

03 febbraio, 2007

今日の出来事


買っちゃいました。
以前弟から譲り受けた自転車の話を書いたのですが、
「やっぱり俺乗る。」
と言われたもんだから、
どうしても欲しくなって買っちゃいました。
スペインのメーカーでORBEAというところの
自転車です。
Euskaltel-Euskadiというスペインバスク地方のチーム
が使用しているメーカーです。

因みに、フロントとリアがカーボンでできていて、
8kg程度の重量だったと思います。
片手でらくらく持ち上がります。

軽く乗ってみましたが、やっぱ楽しいです。
ぐいぐいスピードがでます。

***

午前中はウチの高校の吹奏楽部の今年の定演の
OB演奏の曲決めやってきました。
昨年は30人程度だったのですが、
今年は50人くらいでやりたいですね。
帰りにみんなで学校の近所の餃子の王将で昼飯を
食べました。久しぶりに王将食べました。
王将といえば、先輩に
「王将の餃子7人前食べられたら1万円やる。」
みたいなことを言われて、
「よし楽勝!」
と思って、目いっぱい腹を減らして、
食べたのに4人前くらいしか食べられなくて、
先輩の飯代を逆に払わされて帰ったことを
思い出しました。

挑戦してみてください。
これは無理です。

OB演奏もいよいよ始まります。
これから練習漬けです。
こちらも楽しみ。

春に向けて色々忙しくなってきています。

02 febbraio, 2007

南のバカ殿の妄言

http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070201/kra070201001.htm

隣の国の大統領がこのような発言をして、
失笑を買っております。
というか、呆れられております。
いやいや、世界中の怒りを買っています。

折角ですから記事を全文ご紹介します。
産経新聞 Sankei web より

引用開始

韓国大統領の演説に不快感 北を代弁、豪首相ら退席

 1月15日にフィリピン・セブで開かれた
東アジア首脳会議で、韓国の盧武鉉大統領の演説中、
ハワード豪首相ら参加した16カ国首脳のうち5、
6人が演説内容に不快感を示して席を立っていたことが
31日、分かった。

 関係筋によると、盧大統領は、核実験やミサイル
開発などで国連制裁を受けている北朝鮮の立場を
「代弁しているとしか思えない」(関係筋)
演説を始めた、という。

 演説は約20分間におよび、北朝鮮による
拉致事件について、安倍晋三首相が主張した議長声明への
明記に強硬に反対する内容が中心だった。
演説の途中、ハワード首相らは、安倍首相を横目で見ながら
トイレに行く形で席を立ち、盧大統領の発言に
露骨に不快感を示した、という。

 盧大統領は前日の14日に開かれた公式夕食会を
欠席している。この理由について、韓国の朝鮮日報は
1月16日付で、インターネットメディアを引用する形で
「拉致問題をめぐり、安倍首相との激烈な神経戦で
心身共に疲れたため」と報じた。

 実際、夕食会前の日中韓首脳会談で、安倍首相が
拉致問題解決の重要性を力説し、報道発表文への明記に
反対していた盧大統領に強く反論。中国の温家宝首相が
中に入る形で報道発表文では「人道的な問題」となった。

 首脳会議でも盧大統領は議長声明への拉致明記に
反対したが、温首相が日本に同調し、今度は拉致が明記された。
関係筋は「盧大統領は拉致問題を重視する国際社会の空気が
読めなかったのではないか」としている。

(2007/02/01 08:10)

引用終了

のむひょんの任期は後一年ほどあります。
これまでも散々あほぶりを晒してきているのむひょんですが、
ここに来て未だこれだけの発言をしてみせる
この男気、敬意を表さずにはおれません。

僕は、高校生の頃に「何か違うわ」と思い始めて、
おかしい、おかしいと歴史教科書はそこそこに、
他の国際情報誌を読み漁りました。
そしたら、北朝鮮の蛮行が僕が高校生の頃(1990年代初頭)
にはしっかりと写真、解説入りで記事として載っていました。

大手マスコミでは拉致の「ら」の字も載っていない頃です。
因みに、拉致をいち早く記事として載せた国内新聞は、
アノ「朝日新聞」だそうです。
事実だそうですが、「ふーん。」としか思えません。

こんな悪の枢軸国家、ならず者国家を体張って擁護する
南の大統領っていったい何者?と思います。
民族的には全く同一ですから、DNAがそうさせるという話
もありましょうが、だったらなおさらあんたが
「オマエのやっていることは間違えている。」
と指摘してやれよと思う。
しかも、韓国国民の方が北に拉致されている人数は
遥かに多いのです。

そして、こんなイカレタ大統領を選出したのは、
紛れも無く韓国国民です。
いまでこそ大統領支持率は10%だそうですが、
この男の親北的思考は前から分かっていたこと
でしょうから、韓国国民はそれを知って
選出したと思います。

韓国は国策で反日教育を児童・生徒に施しています。
韓流だのヨン様だのと浮かれまくっている
世の奥様方にはこんな事実も知っていただきたいです。
皆さんが韓流に投資したお金は南へ行き、
そのお金が経済協力の名の下に北へ行っている。
そのお金が北の将軍様の独裁を支えているかもしれない。

南のアホぶりは完全スルーしたいと書いている僕ですが、
このように日本の国防を全く無視するような、
バカ大統領の発言は無視できません。
拉致問題解決は安倍総理大臣の最重点課題であり、
北の核・ミサイル開発及びその使用阻止は国際社会
全体で解決すべき問題なんです。


書いているうちに笑えなくなってきました。

01 febbraio, 2007

2月22日は竹島の日

2月22日は竹島の日です。
1905年(明治38年)のこの日、日本に編入されました。
日本は国際法に則り正式な手続きの許竹島を編入し、
当時新聞などでも報道されましたが、
編入に際して諸外国より何ら抗議はありませんでした。

隣の冷静に話のできない国家が意味不明ないちゃもん
つけてきますから、国際司法裁判所でどちらの領土なのか
はっきりしましょうよと提案し続けているのですが、
隣の冷静に話のできない国家はずーっと拒否っています。

隣の冷静に話のできない国家は色々と自分の領土
であることを証明しようと懸命なのですが、
どれも信憑性に乏しい“アイタタ”な代物です。
まぁ、隣の冷静に話のできない国家らしいと言えば
そうなのですが・・・。

現在は皆さんご存知のとおり、
隣の冷静に話のできない国家が自国軍を置き、
実効支配を決め込んでおられます。

要するに我が国は年がら年中
隣の冷静に話のできない国家に
領土侵犯されているわけです。

ただ、我が国の外務省が腰抜けで、
抗議程度しかできないんですよね。
まぁ、これは外務省だけの問題ではなく、
国家そのものの問題かもしれません。

隣の冷静に話のできない国家は、
1952年李承晩ラインを宣言し、それ以降
周辺で操業する日本の漁船を拿捕したり、
銃撃したりで日本側に多数の死傷者を
出すこととなっています。

どうですか、そろそろ隣のバカ国家
カチコーン!いわさなあかんでしょ

皆さん、2月22日は竹島の日です。

隣のバカ国家に日本は正当な手段で
竹島が日本の領土であることを
知らしめなければなりません。

何しろ隣のバカ国家は一つ一つ
丁寧に説明しても
火病ーッ!となる民族です。
こんな国家を隣に持つことは
嘆かわしいことですが、
領土を守ることは国家を
守ることです。
国家を守ることは国民を守ることです。


僕が嘘を言ってるかもしれませんよ。

皆さんも竹島が日本の領土か、
それとも
隣の冷静に話のできない国家の領土か
調べてみてください。