01 febbraio, 2007

2月22日は竹島の日

2月22日は竹島の日です。
1905年(明治38年)のこの日、日本に編入されました。
日本は国際法に則り正式な手続きの許竹島を編入し、
当時新聞などでも報道されましたが、
編入に際して諸外国より何ら抗議はありませんでした。

隣の冷静に話のできない国家が意味不明ないちゃもん
つけてきますから、国際司法裁判所でどちらの領土なのか
はっきりしましょうよと提案し続けているのですが、
隣の冷静に話のできない国家はずーっと拒否っています。

隣の冷静に話のできない国家は色々と自分の領土
であることを証明しようと懸命なのですが、
どれも信憑性に乏しい“アイタタ”な代物です。
まぁ、隣の冷静に話のできない国家らしいと言えば
そうなのですが・・・。

現在は皆さんご存知のとおり、
隣の冷静に話のできない国家が自国軍を置き、
実効支配を決め込んでおられます。

要するに我が国は年がら年中
隣の冷静に話のできない国家に
領土侵犯されているわけです。

ただ、我が国の外務省が腰抜けで、
抗議程度しかできないんですよね。
まぁ、これは外務省だけの問題ではなく、
国家そのものの問題かもしれません。

隣の冷静に話のできない国家は、
1952年李承晩ラインを宣言し、それ以降
周辺で操業する日本の漁船を拿捕したり、
銃撃したりで日本側に多数の死傷者を
出すこととなっています。

どうですか、そろそろ隣のバカ国家
カチコーン!いわさなあかんでしょ

皆さん、2月22日は竹島の日です。

隣のバカ国家に日本は正当な手段で
竹島が日本の領土であることを
知らしめなければなりません。

何しろ隣のバカ国家は一つ一つ
丁寧に説明しても
火病ーッ!となる民族です。
こんな国家を隣に持つことは
嘆かわしいことですが、
領土を守ることは国家を
守ることです。
国家を守ることは国民を守ることです。


僕が嘘を言ってるかもしれませんよ。

皆さんも竹島が日本の領土か、
それとも
隣の冷静に話のできない国家の領土か
調べてみてください。

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