30 marzo, 2012

あわれに死ねよ

小川法務大臣が死刑執行を命じ、
29日午前、執行されたそうです。

執行された3名の死刑囚は当然、いずれも凶悪犯で、
冤罪の可能性が全くないものだと思います。

法務大臣が死刑執行を命ずることは、
職務上当然のことなのでありますが、
小川法相がおっしゃるとおり確かに
「やりたくはない。」
ですわね。

しかし、法治国家である以上、死刑が確定したのならば、
刑事訴訟法によれば判決確定後6ヶ月以内に執行しなければ
なりません。

そう考えると、執行待ちの死刑囚ってめちゃめちゃ多いんとちがいますか?

拘置所の容量もあるでしょうから、鳩山邦夫元法相みたいに、
ガンガン執行した方が良いと思います。

ただ、現場の刑務官の負担は大きいみたいですね。
誰がやったか分からないような仕組みになっていて、
複数名で設備のボタンを押すみたいです。

そら、大悪人であっても、嫌でしょうね。

執行後の遺体の処理もやらなあきませんし。
死んだら仏様ですから、ぞんざいな扱いもできませんし。

ところで、死刑囚が何が一番恐ろしいかということを
書いている人がおられたんですけど、

「刑の執行が決まる日」を待っている間が恐ろしいというか、
恐怖というか、らしいですね。

そして、日が決まったとしても誰が執行されるか直前まで
分からないとも書いています。
(ホンマか嘘か分かりません。ごめんなさい。)

にしても、刑が確定してから執行日までは、やっぱり恐いでしょうね。

いつまで生きていられるか分からない、自殺もできないように管理されている
らしいですから。

そして、ある日強制的に人生を断ち切られる。
恐いですね。

凶悪犯罪者の最後にはとてもふさわしい人生の幕引きですね。

せいぜい死ぬまで恐怖に怯えればいいと思います。

己が手で殺された被害者の無念さの僅かでもその間に感じればいいと思います。

その死刑囚が死んで詫びたところで被害者は生き返りません。

それでもさっさと恐怖に怯えながら死になさいよ。


小川法相は今日の閣議後の記者会見で死刑執行を今後も続けると言っています。
いいじゃないですか、豚の政権がいつまで持つかは分かりませんが、

せいぜい死刑囚をドンドン殺ちゃってくださいよ。
あいつらを生かしておくのにも税金(カネ)かかるんですわ。

朝鮮人の本性現る

28日から韓国総選挙の在外投票が日本でも始まっています。

そうです、在日韓国人には母国の選挙権があるんですね。
2009年の韓国の公職選挙法の改正により、19歳以上の韓国籍を
持つ海外在住者に国政選挙での投票権が認められるようになったんです。

韓国大使館によれば対象となる在日韓国人は推定約46万人だそうですが、
事前に有権者登録したのはうち4%程度だそうです。

手間だのなんだの登録しない理由は色々あるそうですが、
母国の選挙権は要らんが、日本の参政権は欲しいなどと、
眠たいこと言うとる暇があるんやったら、
まずテメーの置かれ取る立場をよう理解せなあかんでな。


在日韓国人のおよそ8割は「特別永住資格者」です。
これはあくまでも「資格」であり、断じて「権利」ではない。
時事通信の在外投票の記事では、意図的にか否かは分からないが、
「特別永住者」としているが、これでは、本質を見誤るので、
しっかりと特別永住資格者とするべきと思います。
韓国ではこの特別永住資格者にも投票権を与えています。
当たり前です。彼等はれっきとした韓国人ですからね。

この話をすると、全てを話す前に、
「在日韓国人の先祖は日本軍に強制連行されて・・・」
みたいな話をする。

しかし、平成22年3月10日の衆議院外務委員会で
自民党高市早苗議員の質疑において、
戦時中徴用され、昭和34年時点においても
日本に留まっていた韓国人は245人
だったことを外務省が明らかにしています。

外務省が提供した資料によれば、
「(245人は)みな自分の自由意思によって日本に留まった者
または日本生まれだ。日本政府が本人の意思に反して日本に留めている
ような朝鮮人は犯罪者を除き一名もいない。」
とあります。

ですから、これ以外の在日韓国人は密入国など違法な方法によって
滞在している連中ですから、こんな奴等は強制送還以外にありません。
パチンコのマルハンの韓昌祐会長などは堂々と密入国したと言っています。

本来であれば、この徴用の245人についてのみ、
一時的に在留資格を与え、しかるべき後に日本国籍を取得するか、
本国に帰るかを選ばすべきでだったでしょう。

これさえすれば、「特別永住資格者」などという面倒な存在は
無かったと思いますし、
そんな存在の連中に永住外国人参政権を与えよなどと、
偉そうに言われることも無かったんです。

いずれにしても、彼等は日本に住む韓国人です。
こうして在外投票権を得ることができ、男は兵役を免除され、
韓国語が喋られなくても生きていけます。
むしろ日本に感謝しなければならない存在なんです。
今さら韓国へ帰っても半チョッパリと差別されるだけであることは、
彼等が一番良く知っているでしょうしね。

これからも日本に住み続けたいんであれば、
厚かましいことを言わずに、日本に感謝し、まっとうに生活していきなさい。
そして、さっさと日本国籍を取得するか、
しないなら母国へ帰るか選択しなさい。

いつまでもそんな中途半端な存在でいられると思うなよ。


結局こいつら在日韓国人は選挙権をよこせと言いながら、
本筋であるハズの母国の選挙権などには目もくれず、
“敵国日本”の選挙権を得て、内部から日本を潰そうと目論む、
真性反日外国人なのである。

選挙権が欲しいのではなく、
ただ単に憎たらしい日本を潰したいだけだったんですよ。


***

因みに、僕は特別永住資格という制度などさっさと無くすべきで、
在日韓国人は今すぐにでもどちらに帰属するかを明確にすべき。
当然反日朝鮮人どもは、即強制送還、
残る連中は日本人以上に日本を大切にすることを忠誠させ、
反日活動が少しでも判明すれば即強制送還すべきと思っています。

なぜなら、僕は今まで生きてきて、僕が思うように日本を大切に思う
韓国人、朝鮮人など会ったことも見たことも無かったからです。

朴一大阪市大教授は
「日本のためですよ。」
とか言いながら反日モード全開で喋っていますしね。
あんなヤツは日本に居ってもらわんでもエエですし、
橋下市長はあんなヤツはさっさとクビにして、
韓国に帰らせれば良いと思っています。

29 marzo, 2012

茶番劇

ホンマにこいつらの茶番に付き合わされてうんざりしています。

民主党の消費税増税に関する党内審査、8日間、深夜まで
喧々諤々やったそうです。

民主党のバカ議員どもが、深夜に
「私達こんなに遅い時間まで仕事してるんです!」
と言いたいのか、
これ見よがしに2時だの3時だのにツイートしています。

アホな国民ならば
「こんな遅い時間まで大変やね~。
ここまで頑張ってやってるんやから、この人たち応援してあげないと。」

となるんだろうが、山井やら三宅やら、他の雑魚含めて人でなしどもの言うことなど、
さすがにことここに至っては誰もまともに受け止めんだろう。
こんなちんけな雑魚どもの選挙運動などには、もう騙されんでくださいよ。

そして、前原。

形だけ8日間の審査をやったということにして、
一任を無理矢理とりつけて、
党として政府が増税案を閣議決定することを了承しました。
でも、こんなん実際に国会で審議されて衆参両院通過するもんではないですよ。

閣議決定だけで法律なんでできないんです。

そもそも政府は行政を司る機関ですから。
立法は国会なんです。

野田、前原はじめ民主党のバカどもはこんな小学生でも分かることを
押さえてないんですね。

で、25日に谷垣と野田が極秘会談を行ったことがメディアで報じられています。
両人とも否定していますが、多くの評論家が
「やったんです。」
と言っています。
断言しているから、やったんでしょうね。

で、青山繁晴氏は、ないようについて、
「消費税増税については、自民党に対案を出させて、
それに乗っかって法案を通すつもりだ。」

とまで言っています。

なぜふたりがこれで話をまとめようとしているかというと、

松井・橋下の維新の会が国政を狙っているから。

後ろに延ばすとそれだけ維新に準備期間を与えることになるから、
消費税増税はこのあたりで手を打って、
早めに解散総選挙といきましょうや。

ということなんですね。


民主党は絶対にない、

自民党は谷垣ではたよんない、

維新は今は大阪だけやっとけや、

公明・社民・国民新なんか、眼中に無い。


こんな状態で次期総選挙を迎えても、
投票率なんか上がらんでな。

16 marzo, 2012

僕が欲しいもの

世の中には、人生には
いくら願っても手に入れられないものは多く有ります。

フェラーリ?
ポルシェ?

嫌々、そんなものではありません。

家でも高級マンションでもありません。

今、僕が心の底から欲しいと思うもの、のひとつに『ユーモア』があります。

***

平成12年7月4日
20世紀最後のアメリカ独立記念日を祝う洋上式典に参加するため、
世界各国の帆船170隻、海軍の艦艇70隻がニューヨーク港に集結しました。
翌日の5日に英国の豪華客船「クイーンエリザベス2号」が入港してきたのですが、
折りしも2ノット半の急流となっていたハドソン川の流れに押された巨大な客船が、
4隻のタグボートの懸命な操船虚しく、係留中の海上自衛隊練習艦「かしま」の
船首部分に接触する事故を起こしてしまいました。
着岸したクイーンエリザベス2号からすぐさま、船長のメッセージを携えた機関長と
一等航海士が謝罪にやってきました。
相手の詫び言に対応した「かしま」艦長・上田勝恵一等海佐(海軍大佐)はこの時
こう答えたそうです。

「幸い損傷も軽かったし、別段気にしておりません。
それよりも女王陛下にキスされて光栄に思っております。」

これが何千人もの船乗りたちの間で大評判になり、ニューヨークだけでなく、
ロンドンにも伝わって「タイムズ」や「イブニング・スタンダード」も記事にし、
日本のネイバル・オフィサー(naval officer:海軍士官)のユーモアのセンスを
評価する声が高かったそうです。
この事故、場所が英国と日本の治外法権の場所(米国)ということで、下手に揉めれば
論争に発展する可能性がありました。
また、もしそうなった場合、英国の威信を少なからず傷つけることにもなりかねません。
このような状況をサラリとユーモア一言で片付けた上田勝恵一等海佐の対応能力は
相当優れていたと言えるでしょう。

スマートで 
目端が利いて几帳面 
負けじ魂 
これぞ船乗り


突然の事故でこの機転、
上田海佐、かっこ良すぎますわ。

世界一の諜報機関モサド


二階堂さんとこより。

モサドのデブカファイルがアジア地域でのテロ注意報を出しています。
明日から一週間位の期間です。
タイ・バンコク、マレーシア・クアラルンプール、インドネシア・ジャカルタ、バリ島、
そしてなんと東京です。
ご注意下さい。

***

モサドとは、イスラエルの諜報機関で、世界各国にその拠点を持ち、
多くのユダヤ人人脈により、その情報収集力はCIAやKGBをはるかに
凌ぐと言われています。

僕がモサドを知ったのは10年くらい前の高校生の時で、
当時から国際情報誌SAPIOを読んでおり、結構な頻度で登場する組織でした。
はっきりいって、モサドはというか、イスラエルは国際法を無視しても祖国のためなら
ためらわずにやる組織です。

モサドはナチスの戦犯アイヒマン逮捕によってその名が世界に知れ渡りました。

僕が強烈に覚えている話は、イラクの原子炉急襲作戦、バビロン作戦ですね。

詳細は他に多くの方が書いておられるので、ここでは書きませんが、
ホンマに、映画のような、ドラマのような、小説のような話です。

そして、イスラエルの国家存続への執念を感じる話です。
2600年からの歴史を持つ我が国では考えられないような話です。

みたいなことで、

そんな優秀な連中ばかりで組織立てられたモサドの発するテロ注意報ですから、
皆さん、この一週間くらいの間にそのエリアへ仕事や旅行で行かれる際には、
くれぐれも通りの車や、怪しい人影、ゴミ箱の危険物などには十分ご注意ください。


モサドは、東京も危険だと言っているようですよ。

15 marzo, 2012

海堂尊作品が面白い

リアル世界は、完全に行き詰まっています。

日本のあの豚は見込など無いのに無理矢理
政治を間違った方向へ進めようとしています。
なんとも哀れな豚です。

こんな時は非現実に限ります。

先日、立て続けに海堂尊作品をふたつ観ました。
映画です。
有名な作品なので、皆さんご存知でしょう。

『チーム・バチスタの栄光』
『ジェネラル・ルージュの凱旋』

です。

病院内で起きた事件を田口という不定愁訴外来医師田口と
厚生労働省の役人白鳥が解決していくというもの。

いずれも5年ほど前の作品なのですが、当時はさして興味も無く、
本もドラマも映画もみることは無かったのですが、
WOWOWで海堂作品がまとめて放送されるということで、
なんとなく録画して、観ているのですが、
これが面白い。
さすが、300万部売る作品やなぁと思い、
今、ハマっています。

とりあえず、ふたつを映画で観たので、
これからは文庫で

『ナイチンゲールの沈黙』

を読もうと思っています。
ということで、今日は仕事をある程度早くに終わらせて、
本屋へ直行です。

お知らせ

昨日も、2件エントリをアップしています。
お暇ならご覧ください。

無礼者

11日の政府主催の東日本大震災追悼式典において、
日本政府が台湾代表に対して、指名献花をさせず、
一般献花をさせた件について、

もし、日本政府が支那(中華人民共和国)に配慮して、
日本が国家と認めていない台湾には指名献花はさせら
れないとしたというのならば、それはおかしな理由です。

なぜなら、世耕議員が指摘していますが、指名献花には
OECD(経済協力開発機構)やパレスチナが含まれているからです。

これを書いている現在、外務省HPによると、日本政府は
パレスチナを国家として認めていません。
あくまでも自治政府とみなしています。

同様に国家として認めていない台湾についても、世界一の
支援をしてくれて、追悼式典に来てくれているのですから、
相応の対応をしてしかるべきと思います。
しかし、台湾代表に用意されたのは一般企業代表と同じ
2階席で、当然一般献花となりました。

これを藤村修官房長官は事務方に任せていたとかなんとか
言って言い逃れしようとしていますが、こんな大事なことを
事務方にまかせっきりで、自分達で確認もしないで進めている
とすれば、政治主導とは名ばかり無能政権ですし、支那に
配慮して、台湾を意図的に冷遇したとしたら、日本と台湾との
政治的な関係性とは無関係に、最大の支援に対して、
最低の対応で遇するという、根本的に人として、配慮に大きく
欠けた最低の政権ということになります。

僕は、結党以来の民主党という政党を見てきて、
今回の連中の行いは、完全に後者だろうと思っています。


世界中が注視したであろう、今回の政府主催の追悼式典においても、
てめー等の意向のみで進めた民主党、
早くこいつらを殲滅せねば、あっという間に日本は世界中を敵に回す
国家に成り下がります。

これみて

ボストン・グローブというそれこそ
アメリカのマサチューセッツ州ボストンの新聞の
ホームページにすごく興味深い写真が掲載されています。

Japan tsunami pictures before and after

この写真を直接クリックすると、
同じ場所での津波に晒されている時や津波直後の写真と現在の写真が
入れ替わります。

今、改めてみてもその威力の凄さに驚きます。

近い将来は、完全復興した時の写真の3パターンを入れ替えて
改めて掲載していただきたいです。


阪神・淡路大震災で受けた恩を忘れずに、
いつまでも協力して復興への手助けをしていきたいです。

14 marzo, 2012

我等の自衛隊

金曜プレステージ『自衛隊だけが撮った0311-そこにある命を救いたい-』

を昨晩観ました。

自衛隊が残した記録だけで作られた番組です。

ひと言、自衛隊の隊員の方々に本当に頭が下がります。

自衛官の皆さんは
「自分たちが最後の砦」
「自分たちが守ることができなければこの国はつぶれる」
という思いで、救助活動や捜索活動、また原発対応ににあたられました。

被災者には温かい食事や風呂を提供し、
自分たちは冷たいごはんに缶詰、風呂はおろかシャワーを浴びることも
暫くの間はできなかったそうです。

自衛隊が昼夜を問わず活動し、
発災から昨年8月31日の災害派遣終結命令まで


活動内容(派遣規模:延べ人員約1,058万人)

・人命救助:19,286名 ・ご遺体収容: 9,505体
・物資輸送:13,906t ・給水支援:32,985t
・給食支援:5,005,484食 ・入浴支援:1,092,526名

航空機による情報収集、被災者の捜索及び救助、消火活動、
人員及び物資輸送、給食支援、給水支援、入浴支援、医療支援、
道路啓開、瓦礫除去、防疫支援、
ヘリコプター映像伝送による官邸及び報道機関等への情報提供、
自衛隊施設(防衛大学校)における避難民受け入れ、慰問演奏、
政府調査団等の輸送支援
(防衛省ホームページより)

だそうです。

助けられた方々も助けてくれた自衛官の方を忘れないように、
カレンダーの3月11日の日付のところに自衛官の方のご氏名を記入されていました。

吉田茂は昭和32年3月26日 防衛大学校 第1期学生 卒業式の訓示で

***


君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく、
自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。
御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて
国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。
一生御苦労なことだと思うが、 国家のために忍び堪え頑張ってもらいたい。
自衛隊の将来は君達の双肩にかかっている。 しっかり頼むよ。

***

と卒業生に送っています。

確かに、自衛隊の任務は国防であり、災害派遣はあくまでもプラスワンの仕事です。



しかし、時代は変わりました。
生身の人間がドンパチやる戦争はもう時代遅れで、
戦争を回避するために軍事力が存在している現代です。

地震大国日本では、自衛隊に要求される災害派遣におけるその能力は、
戦争時における戦闘力同様、高いものが要求される時代になりました。

今回の震災で東北の部隊は、被災地となり、松島基地も多賀城基地も
一時使用不能となりました。

しかし、隊員達は持てる力ですぐさま救助活動や捜索活動にあたられました。

隊員達は連日休憩もそこそこに朝から晩まで活動されたとのことです。
原発の収束にあたられた特殊部隊も線量の高いところへ行くのに、
「俺にやらせてください。」
と多くの隊員が名乗り出られ、指揮高く活動にあたられたそうです。

防大創設時とは変わりました。
自衛官は我々の想像を遥かに超えて被災地の皆さんのために活躍されました。
活躍しているとは言え、そこに笑顔はありません。
国難の時ですから。

でも、自衛隊の皆さんに最大の賛辞を送りたいです。
自衛官の皆さん、ホンマにありがとう。

誇りに思います。
日本の最後の砦、我等が自衛隊を。

暴力政党 民主党



またキチガイ民主党です。

この男は

民主党本部国民委員会副部長 中山伊知郎(52)です。



























http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220314032.html


↑でテレビ朝日のニュース動画が観られます。


冒頭の動画にもきっちりと映っていますが、
街頭演説中に政権批判をした女性の写真を黙って撮影して、
あげく暴力行為に及ぶ、ホンマに困った政党ですな。

本人は
「マスクを外そうとして指が髪の毛にかかった。」
というとりますが、
「お前は安田好弘か!」
と突っ込んでおきます。

僕には、ビンタしようとしているようにしか見えませんでした。
百歩譲ってマスクを外そうとしてと言うてますが、
なんでお前が見ず知らずの他人のマスクを本人に何の前置きなく
勝手に外せるねん。頭おかしいんとちがうか?

この女性は拡声器を使って政権批判していたのですが、
だからといって暴力でそれを阻止しても良いのか?
有り得んわ。

しっかり、全国ニュースで放送されていると思うので、
こいつが言っているのが正しいか、否か、全国の皆さんに判断いただきましょう。

このテレビニュースで全国に民主党のキチガイ政党ぶりが拡散されることを願います。

こりゃ、今日の参議院予算委員会もエライことになりますな。

民主党は無能政党どころか、暴力政党でもあるのです。

13 marzo, 2012

瓦礫受け入れ

先日のスーパーニュースアンカーで、
被災地の瓦礫受け入れのニュースをやっていましたが、
なんと、震災瓦礫の放射線量よりも、
大阪梅田駅前の線量の方が高いということが分かりました。
もちろん瓦礫と言っても福島県のものではなく、宮城県の瓦礫ですが。

こんなことが分かれば、瓦礫受け入れ拒否なんていう方がおかしく思えてくる。

結局、

原発反対運動をやっている連中の執拗な抗議やデマ、

政府の情報告知の不備

が原因で、実情を分からない人までが受け入れ反対のメールや電話を
各自治体にしているんじゃないでしょうか?


受け入れを既に始めている東京都では、瓦礫を3回線量検査しているそうです。
ここまでやって未だに線量オーバーの瓦礫は出てきていないそうです。

ここまでの情報が手に入れば、
最早受け入れを否定する理由などないですよね。
輸送コストなども含めて44都道府県で処理することが最善であれば、
どうぞ、我が自治体も受け入れて適切に処理すれば良いと思います。

朝鮮人どもはこっち見るな、こっち来るな


Hey Japanese people.
So you guys are already contaminated with the radiation?
Isn't it just scary?
Well I'm guessing that devastating earthquake is going to hit Tokyo and kill a lot of people,
which I really can't wait for it.
I'm always thinking Japanese people dying, but I can't kill them directly, 
so it was really exciting to hear that Japanese people are dying from the natural disaster.
Well, im going to stop here and watch Japanese suffer more from the earthquake.
Hope you guys die soon.

だそうです。


ハーイ 日本人ども。
あんたらはもう、被爆してんのか? 
マジっすか?ホント怖いねえ。
もうすぐ東京にも 大地震が発生して、お前らも死んでしまうと思うんだけど~、 
あー 待ち遠しいなぁ~。
僕はいつも日本人が死ぬことを想像してた。でも私が直接殺すことはできないし。
そしたら災害で日本人が死んでいるんだもん、ホント、それ知って興奮したよ。
そんじゃあ、日本人がもっと地震で苦しむのををずっと見守っていきます。
さっさと死んでよ、日本人ども。 




みたいな訳になりますね。


この動画は朝鮮人の男が3月11日を狙ってアップしたものです。
今は本人のあげたものは削除されていますが、
この動画は有志がアップしたものです。


下の訳は、僕が訳したものですが、まぁ、簡単な英語なんで、ほぼ合ってると思います。
事実、こんな気持ちでアップしたんでしょう。


良い日本人もいれば悪い日本人もいる。
悪い韓国人もいれば良い韓国人もいる。


相手が日本人ならば悪人でも信じなければならないと思う余地はあるが、
他国、しかも半日感情剥き出し国家の韓国・朝鮮の人間など、
例えそいつが実は“良い韓国人”であっても、
一々分かり合おうとまで思わんわ。


別にこの国と日本に国交なんか要らんわ。
日本に居ながら半日ばかり行う朝鮮人どもはさっさと国へ帰れ。
日本に敬意を払い、日本に利益を生み出す特別永住者は、
国籍を日本に変えるか、それとも韓国籍朝鮮国籍のままでいたいのなら、
もう母国へ帰れ。


日本は早く在日朝鮮人どものためだけにある特別永住資格制度を廃止せよ!

参議院予算委員会

昨日の参議院予算委員会

民主党政権のぐだぐだぶりが“また”明らかにされています。

自民党世耕議員の質疑において、


 11日の政府主催東日本大震災の追悼式典において、
 天皇・皇后両陛下のご入場・ご退場の際に参列者の起立を
 場内アナウンスで促していなかったことが分かりました。
 それどころか、場内アナウンスで「着席のままにしてください。」
 とあったそうです。
 どんな国でも大統領、や国王の入退場の際には起立して、
 出迎え、見送るものですが、民主党政権ではこれをわざわざ
 座らせたままで行うそうです。常識のかけらもありません。


 また、この式典において、台湾代表を2階の一般の企業や団体
 と同じ席に座らせ、指名献花をさせなかったそうです。
 台湾はあの大震災の時にいち早く救助隊を日本に送ってくれて
 (これも民主党政権によって空港で足止めをくらわされた)
 支援物資は数え切れないほど送ってくれて、義援金も200億円
 を超える額を寄付してくれた、日本にとってかけがえの無い国家
 です。
 世耕議員は、日本と中国の難しい関係を考慮した質疑をしています。
 しかし、ここで台湾代表を一企業と同等に扱う政権の気が知れません。
 やはり民主党は煮ても焼いても食えないどうしようもない政党です。


自民党有村議員の質疑において

僕は仕事の移動で、この有村議員の質疑はライブで聴いていました。


 藤村とかいう官房長官が皇統における男系と女系の違いを全く
 理解していないことが判明しました。
 こいつはこんなことも分からずに女性宮家創設云々を語っていた
 のです。
 民主党には皇室典範を触らせてはいけないことが良く分かりました。
 
 こいつが男系・女系をさっぱり理解していないがために審議が中断し、
 委員会終了が18時頃まで延びたそうです。

 因みに有村議員は旧宮家の皇籍復帰が望ましいとおっしゃっていました。
 僕も全く同意見です。


この質疑の前で、確か有村議員からだったと思うのですが、
細野原子力行政特命担当大臣のパチンコ関連の業者からのあやしい献金
について指摘されていました。

パチンコなど北鮮への違法献金の温床になるようなグレーゾーンギャンブルなど、
さっさと廃止してしまえば良いと思っています。
こんな業者から献金を受けるヤツにろくなヤツはいないと思っています。

この男は見てくれは背も高く男前ですが、支那やらロシアなどとの表に出せない
繋がりもあり、しかもまともを装いながらしっかり不倫までしてしまう、
とんでもない野郎です。

この男は静岡5区から前回出馬しています。
賢明なる静岡の皆様方には、次回そう遠くない時期に行われるであろう衆議院議員選挙
において、しっかり叩き落してやっていただきたいと思います。


テレビニュースでは、この民主党政権の異常な行政っぷりをしっかり報道していないと
思いますので、こちらでしっかり書いておきます。


要するに、政府がまともな行政を行わないため、
質疑しようにも、バカ相手にまともなことを聞いてもバカはそれを理解できない。
理解できないから議論が深まらない、
議論が深まらないから、行政が明後日の方向を向いて進む。
まともに行政が動かないから国内が混乱する。
日本が混乱するから各国が隙を突く。

こうして、民主党政権において、日本の国益がどんどん損なわれるわけです。

こいつ等バカ共の言行は今に始まったことではないので、
一々驚きませんが、
エエ加減にせんと、いよいよ日本が立ち上がれなくなると思います。


皆さん、次の選挙はとりあえずは民主党以外に投票することから
検討してください。

12 marzo, 2012

神戸阪急、完全閉店

神戸ハーバーランドの神戸阪急が昨日閉店したそうです。
20年間営業されたそうですが、
僕は両手で数えるほども買い物をしていません。
地下の三田屋さんでカツサンドを買ったことを覚えているくらいです。

ハーバーランドにも行っていません。
今は小さいお子さんがいるファミリーを対象にした施設が多いと聞きますので、
余計に行かないのかもしれません。

で、阪急の後継はイオンだそうです。

あの売国民主党の副総理岡田克也のイオンです。

今まで阪急で買い物をしなかったから、言える立場でもないかもしれませんが、
がっかりです(僕の買い物などしれていますが・・・)。

こんな売国連中相手に金を使うなどありえません。
イオン不買を続ける僕がハーバーランドに行く日はいつになることやら・・・

静かな一日

陛下が11日政府主催の東日本大震災の追悼式典にご出席されました。
予てより強い出席を要望されていた陛下、手術を無事終えられ、
経過も順調とのことですが、ご体調を勘案し、当初の40分から20分に
出席時間を短縮、黙祷をされ、お言葉を述べられて退席されました。

***

【陛下のお言葉】読売新聞より


東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。
1年前の今日、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。
その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が
含まれていることを忘れることができません。さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、
危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。
再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。
この度の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、
被災者のために様々な支援活動を行ってきました。このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、
未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、
また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。
また、諸外国の救助隊を始め、多くの人々が被災者のため様々に心を尽くしてくれました。
外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆を大切にして
復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。
世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。
被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に
心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。
そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を
目指して進んでいくことが大切と思います。
今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊みたまへの
追悼の言葉といたします。

***


以上、陛下のお言葉でした。


東日本大震災でも多くの犠牲出してしまいました。
陛下の仰るとおり、
これを教訓に生きている我々はより安全な国土を築かなければなりません。

07 marzo, 2012

これぞ真の売国奴

河野洋平・・・稀代の売国政治家でありますが、
この度、旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器の処理事業で、
日中両政府は先月16日、化学兵器禁止機関(OPCW、本部=オランダ・ハーグ)に対し、
処理期限を10年後の平成34(2022)年まで再延長することを申請し、
受理されました。

 何を隠そうこの事業を最初に決めたのが村山内閣時の河野洋平外務大臣です。
 しかし、この事業をしなければならない責任も、出資しなければならない責任も、
日本にはありません。国際法上ももちろん責任はありません。
 日本は敗戦時にほとんどの砲弾を支那に引き渡しておりますし、
発見されたこれらの化学兵器のほとんどは日本製ではありません。

 日本はこんな事業に既に861億円を投じており、
平成24年度の予算案でも208億円を計上しています。

 861円置くんちゃいまっせ、208円置くんちゃいまっせ、

併せて一千億円オーバーの金をドブに捨てるんですわ!!

 日本軍が残したものではない兵器を処理するために
 支那に金を出しているんですよ!

 日本のあの豚は支那には根拠の無い208億円を献上して、
日本国民には増税を強要する。

 これを売国奴と言わずして何を売国奴と言うか!


  野田佳彦も河野洋平も売国奴であることは認識していたけれども、
 その上日本人をここまで苦しめるとは、
 

 信じられん、ホンマに信じられんわ・・・

安全な瓦礫?

【がれき受け入れ86%が難色 放射性物質の拡散懸念】
というニュースについて、思うこと


東日本大震災をめぐり共同通信が実施した全国自治体アンケートで、
岩手、宮城両県のがれきの受け入れについて、回答した市区町村の
33%が「現時点では困難」、53%が「まったく考えていない」とし、
全体の86%が難色を示していることが3日分かった。11日で
震災1年を迎える中、放射性物質が拡散するとの懸念がくすぶり、
広域処理は進んでいない。2014年3月末までに処理を終える
政府目標の達成は困難な情勢だ。
 調査は2月、都道府県と市区町村の計1789自治体を対象に実施。
がれき処理関連は、1742市区町村のうち1422市区町村(82%)
が回答した結果を集計した。

(共同通信)


という記事を見て、思うこと。

受け入れ自治体の住民の不安を解消できていないんだから、
仕方がないです。

このニュースに対するコメントに
「何が頑張ろう東北だ、何が絆だ。」
と中傷するものがありますが、的外れもいいとこで、
頑張ろうだの絆だのといって、我がの自治体にそんな危険なものが
入ってきたら東北支援どころではなくなるでしょうに。

基本的に震災瓦礫は放射線チェックを済ませているから大丈夫だ。

そうなのですが、それならば、そういうものならば被災地及び周辺で、
焼却処分などできないのでしょうか?
東北にあるものをわざわざ関西や九州、四国などに運んで、そこで
例えば埋め立て、例えば焼却するにしてもコストがかかりすぎると思うんですよね。

僕は被災地には行っていないので、その瓦礫がどの程度の規模のものなのか、
想像もつきません。いや、1週間やそこらボランティアで行った人達だって、
瓦礫はとんでもない規模で存在することはご覧になられてもそれが具体的に
どのようにしたらどれくらいの期間で処分できるかなど分からないでしょう。

つい先日震災瓦礫で処理できたのは全体の5%と細野が明らかにしました。
現政権与党がこの程度の能力しかないんです。
これに加えて原発事故といった特別な事情もあります。
目途は必要でしょうが、それ以上に安全に処理することが求められます。

兵庫県「被災3県の瓦礫を受け入れました!」
国民「お~兵庫県いいぞ!」
兵庫県「瓦礫の一部で高い放射線量を確認しました!」
国民「・・・。」
兵庫県民「ギャー!」

では困るんですよね。
放射性物質の管理や処分は一箇所ですることが基本だと思います。

・そもそも被災3県で埋め立て、焼却処分することが不可能なのか?
・受け入れるとしても、宮城、岩手の瓦礫は放射線を全く気にする必要がないのか?

これくらいははっきりしなければ、86%の自治体が受け入れられないと答えても
当たり前で、
むしろ絆だのなんだので、いい加減な判断で受け入れるという自治体の長に
対して、住民の安全をどのように考えているのかを聞いてみたいくらいです。


こういうのを同調圧力というんだろうと思いました。
多くの自治体や国民は今回の東日本大震災を受けて、寄付もしたし、ボランティア
にも行きましたし、いまだに続けてもいます。

なのに、この一例だけをもって
「何ががんばろう東北だ、何が絆だ。」
と言う連中に対しては、浅薄な感情だけで、日本国を分断するな。
と言いたいです。

河村市長、頑張れ!

河村名古屋市長による南京大虐殺否定発言が、
メディアで盛り上がらない。
おかしい?
今までならこの手の発言に対してはカスゴミが
「日本はかつてアジアの国々に酷いことをしてきたのに、
全く反省していない!」
「アジアの人々の心を踏みにじっている。」
などと脊髄反射的に反応していたのに・・・。

まぁ、理由は簡単です。

河村市長は検証しようと言っているんですが、
検証すれば支那が言うような大虐殺がなかったことが
分かってしまうから。

支那軍の行為、清野作戦や便衣兵の事実がバレてしまうから。

清野作戦とは、支那の軍隊が敗走する時に敵軍がその陣地の物や人を
使えなくするように焼き尽くしてしまう作戦?のこと。

便衣兵とは、通常軍人は各国軍のそれぞれ陸軍、海軍の戦闘服(軍服)を着用し、
戦闘を行うものですが、支那の軍は一般市民の平服を市民から奪い、それを
着用し、日本軍と戦いました。
ですから、日本軍が便衣兵と一般市民とを見誤り(というか分からない)結果的に
誤射し、殺してしまった事実は少なからずあると思います。

南京大虐殺が無かったという論者の根拠に、
南京大虐殺があったとされる当時の人口は20万人だった、それをどうやって30万人
殺すのか?
といって根拠とする人がいます。

それに対して、有ったとする人は無かった派のロジックは誤っている。
20万人とは南京の安全区の人口であり、南京市の人口は少なくとも50万人はいた
と無かった派の論拠を崩すものもあります。
しかし、当時の支那大陸には“統制できる国家”が存在していませんでした。
各国がそれぞれの権益を狙いやりたい放題でした。
そんな状態で、正確な国民、市民の数を把握することなど難しく、
実際に何人いて、その内何人が一般市民で、何人が軍人で、何人が便衣兵なのか
など誰にも分かるはずがありません。

復員兵の証言もあったという人、無かったという人、自分がやったと言う人様々です。
なぜこうも証言がバラバラなのかについては、それぞれ派兵された場所も違うし、
期間も違いますし、
戦後ソ連から引き渡された日本の戦犯が撫順戦犯管理所で認罪運動(要するに洗脳)を
課されたと言われています。
その方々が日本へ帰国した後に結成したのが中国帰還者連絡会です。
彼等は部順に収容されている間に支那に洗脳され、反戦平和、日中友好と反日本軍を
唱えるようになったそうです。当然南京大虐殺もあったし、自分がやったと証言しています。


しかし、、そんな30万人の大虐殺が行われた南京市、現在は開発され、鉄道、地下鉄、
港湾が整備された人口700万人を超える大都市となっています。
となると、当然開発時には土地を掘り返します。旧日本軍が殺した市民の遺骨が、
30万人分出てくるはずなのですが、そんな話聞いたことありません。

30万人大虐殺を世界に声高に唱える支那ですから、こんなものが出てきたら、当然
各国メディアを呼び、世界に報道させるはずです。
しかし、そんな遺骨は出てきません。




***

僕自身は学者・研究者ではないので、詳しく調べたり、取材などして、研究などできない
のですが、
手にすることのできる書物等と自分の祖父母、親戚の人間性、日本人の国民性
と旧軍の軍隊規範・規律から、
日本が日本軍として、一般市民をも巻き込んで大虐殺を行ったとは絶対に考えられません。
南京陥落後の写真などもありますが、とても30万人を殺した後の写真とは思えないくらいに
穏やかな様子が写っています。

そして、大虐殺があったか無かったかは別にして、極東軍事裁判(東京裁判)で、
当時の南京の責任者であった松井石根陸軍大将が“南京事件”の責任をとって、
絞首刑に処せられています。

因みにその松井石根大将は「日中友好論者」で、支那事変の日支双方の戦死者を
供養するために興亜観音を建立したほどの方でした。



河村市長には是非とも持論を曲げずに、ぜひ検証まで持っていっていただきたいです。