07 marzo, 2012

これぞ真の売国奴

河野洋平・・・稀代の売国政治家でありますが、
この度、旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器の処理事業で、
日中両政府は先月16日、化学兵器禁止機関(OPCW、本部=オランダ・ハーグ)に対し、
処理期限を10年後の平成34(2022)年まで再延長することを申請し、
受理されました。

 何を隠そうこの事業を最初に決めたのが村山内閣時の河野洋平外務大臣です。
 しかし、この事業をしなければならない責任も、出資しなければならない責任も、
日本にはありません。国際法上ももちろん責任はありません。
 日本は敗戦時にほとんどの砲弾を支那に引き渡しておりますし、
発見されたこれらの化学兵器のほとんどは日本製ではありません。

 日本はこんな事業に既に861億円を投じており、
平成24年度の予算案でも208億円を計上しています。

 861円置くんちゃいまっせ、208円置くんちゃいまっせ、

併せて一千億円オーバーの金をドブに捨てるんですわ!!

 日本軍が残したものではない兵器を処理するために
 支那に金を出しているんですよ!

 日本のあの豚は支那には根拠の無い208億円を献上して、
日本国民には増税を強要する。

 これを売国奴と言わずして何を売国奴と言うか!


  野田佳彦も河野洋平も売国奴であることは認識していたけれども、
 その上日本人をここまで苦しめるとは、
 

 信じられん、ホンマに信じられんわ・・・

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