30 marzo, 2012

あわれに死ねよ

小川法務大臣が死刑執行を命じ、
29日午前、執行されたそうです。

執行された3名の死刑囚は当然、いずれも凶悪犯で、
冤罪の可能性が全くないものだと思います。

法務大臣が死刑執行を命ずることは、
職務上当然のことなのでありますが、
小川法相がおっしゃるとおり確かに
「やりたくはない。」
ですわね。

しかし、法治国家である以上、死刑が確定したのならば、
刑事訴訟法によれば判決確定後6ヶ月以内に執行しなければ
なりません。

そう考えると、執行待ちの死刑囚ってめちゃめちゃ多いんとちがいますか?

拘置所の容量もあるでしょうから、鳩山邦夫元法相みたいに、
ガンガン執行した方が良いと思います。

ただ、現場の刑務官の負担は大きいみたいですね。
誰がやったか分からないような仕組みになっていて、
複数名で設備のボタンを押すみたいです。

そら、大悪人であっても、嫌でしょうね。

執行後の遺体の処理もやらなあきませんし。
死んだら仏様ですから、ぞんざいな扱いもできませんし。

ところで、死刑囚が何が一番恐ろしいかということを
書いている人がおられたんですけど、

「刑の執行が決まる日」を待っている間が恐ろしいというか、
恐怖というか、らしいですね。

そして、日が決まったとしても誰が執行されるか直前まで
分からないとも書いています。
(ホンマか嘘か分かりません。ごめんなさい。)

にしても、刑が確定してから執行日までは、やっぱり恐いでしょうね。

いつまで生きていられるか分からない、自殺もできないように管理されている
らしいですから。

そして、ある日強制的に人生を断ち切られる。
恐いですね。

凶悪犯罪者の最後にはとてもふさわしい人生の幕引きですね。

せいぜい死ぬまで恐怖に怯えればいいと思います。

己が手で殺された被害者の無念さの僅かでもその間に感じればいいと思います。

その死刑囚が死んで詫びたところで被害者は生き返りません。

それでもさっさと恐怖に怯えながら死になさいよ。


小川法相は今日の閣議後の記者会見で死刑執行を今後も続けると言っています。
いいじゃないですか、豚の政権がいつまで持つかは分かりませんが、

せいぜい死刑囚をドンドン殺ちゃってくださいよ。
あいつらを生かしておくのにも税金(カネ)かかるんですわ。

Nessun commento: