20 luglio, 2007

豊かなくらしのために

昨日のツールはとてもレアなレース展開でした。
ええもんみせてもらいました。
以上

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昨日、神戸そごう前で維新政党・新風の選挙演説があり、
聴きにに行って来ました。
新風の主張は既に知っているので、生“瀬戸弘幸”氏を
見るために行って来ました。
舌鋒鋭く、そごう前を通行する人々も、

“在日朝鮮人の不当利得” 

“創価学会はカルト宗教”

“支那・朝鮮による犯罪”

など、瀬戸氏の演説に驚いておられました。

しかし、これらは少なくない国民が皆思っていたことです。
ただ、彼等の報復を恐れて誰も口に出来なかった
タブーだったのです。
それが、今打ち破られようとしている。
こんな痛快なことはないですよ。
新風ならやってくれる、そう思わせるには十分な
45分間の演説でした。

経済的に豊かにしてくれる政党に投票したいから
こんな主張されても投票しないなどというなかれ、

例えば在日朝鮮人の利権ですが、
今、問題になっている朝鮮総連施設への課税、
これをきちんと法適用するだけで何百億という税収が
あるわけですよ。
ただ、こんな施設は要りませんが・・・
更に反日在日朝鮮人を追放するだけで、在日特権と
言われるものが排除されます。

日本に住める“権利”有しているのではなく、
日本に住める“資格”を日本国から付与されている

に過ぎない彼等ですから、

日本に住まわせて貰っていること自体が

既に在日特権です。

因みに、彼等は大韓民国国籍を保有しながら、
日本で特別永住者資格を付与されているわけですが、
彼等には母国である大韓民国の選挙権はありません。
だから日本で選挙権を与えるべきというのは、完全な
筋違いであり、本国での権利を主張させるのが本筋です。

創価についても、基本的にはこんなカルトは即刻解散
させるべきですが、公安の監視下に置いて通常の商行為
をするだけの宗教法人ではない組織にするだけでも法人税
収入を得られます。ついでに創価の操り人形公明党を
政治団体の認可を外すだけで外国人参政権や人権擁護法案
の可決に歯止めをかけられます。
あ、でもやっぱり創価は要らないです。

支那・朝鮮人の犯罪がなくなれば、それだけ警察・検察・公安
の仕事が減り、通常業務に割く時間を取れて、治安向上に繋がる。
真っ当な部分に我々の税金を使うことができるわけです。
要するに我々本当の日本人の安全な暮らしを取り戻せるわけです。

日本人が真っ当に納める税金をまじめに使って欲しいと、
もし我々が願うのであれば、当然経済政策などの立案や、
政治家・役人の税金の不法な使用を止めさせるなどさせなければ
ならないのですが、それと同時に

日本に住み悪事を働く支那・朝鮮人を追放し、我が国の中心に
食い込み国体をぐらつかせようとするカルトを追放することが

経済・治安両方の安心を日本国民に取り戻すことができるんです。

そう思いませんか?

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