13 febbraio, 2012

売国総理大臣 野田佳彦

11日午前天皇陛下は冠動脈手術前の検査を受けられました。
狭窄が1年前よりも進行していたものの問題は無く、無事に18日に
手術は受けられそうです。
手術の成功を祈るばかりなのですが・・・

こんな大事な時に、野田のクソボケは復興大臣の叙任式を10日の夜
にしやがったのです。
国事行為ですから、当然朝であろうが、夜であろうが、深夜であろうが
陛下はなさいます。

しかし、復興庁などもっとはるか前に創設の話はありましたし、
年明けも野党は早く国会を開けと言っていたけれど、
政権内部の事情で24日まで後ろにずらして、
挙句、てめぇの選んだ最凶閣僚が使えないものだから、
実質首切り改造になってしまったわけで、
結局あの豚、民主党の不手際のしわ寄せが、
手術を控えられた陛下にまで及ぶという最悪の事態となっています。

以前、小沢が支那の習近平を陛下に会わすために、
事前に予定していた日程に無理矢理謁見をねじ込んだということもありました。

小沢は今や民主党の反主流派ですが(といっても影響力は大きい)、
あの豚であろうが小沢一郎であろうが、
全ての民主党の議員どもに共通しているのが、

皇室を大事にしないこと、
一切尊敬していないこと、
ただの“もの”か何かと同等程度に扱っていること、

だから、てめぇ等の都合に合わせて、
翌日陛下が大事な検査を受けられようが、
復興庁の創設に合わせなければならないとかいう、
“くだらない”(*)理由のためだけで、
陛下の日程を無理矢理詰めて平気で叙任式をする。
総理大臣の資質とか、国会議員の資質とかいう以前に、
こいつらは人として頭が狂っているとしか思えません。

想像してみて下さいよ。
あなたのご主人が、お父さんが、翌日に命に関わる手術のための
大事な検査を控えているところに、
夜になって、会社から
「人事異動があったから、あなたの決済が必要なんです。
明日ではダメなんです。今直ぐに決済をお願いします。」
と部下の不手際でそんな要求をされたら、
身内の者としてこの無能で不遜な部下に対して怒りが込み上げるでしょ?
心臓の手術ですよ。
何か手違いが起きれば死ぬ事だってあるんですよ。

復興庁は大事ですよ。
大臣の認証だって天皇陛下にしかできません。
どちらも大事です。

しかし、今なんかい!?
お前等がしっかりしとったら今せんでもええことやないか?
お前等が無能やから、陛下に負担が全部いっとるんやないかい!!

この豚は陛下が翌日に検査を控えておられることを知っていながら、
前夜に叙任式を強行しました。

この豚だけは絶対に許さん。
今までも民主党がいかに腐った政党かはこの党が政権につく前から
書いてきましたが、これからはこれまでよりも一層強烈に、
民主党の正体を書いていきます。

とりあえずこの豚は保守政治家でもなければ、
愛国者でもありません。

煮ても焼いても食えない糞豚です。
もちろん野田佳彦のことです。


こんな糞みたいなヤツが総理大臣なんですよ。
こんな売国政党が与党なんですよ。

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