21 agosto, 2012

弱い犬ほど良く吼える

韓国が国を挙げてダッチロールを始めています。

大統領の竹島不法侵略で、強行に出て、
「日王は謝るならば韓国に来ても良い。」
と言ったかと思えば、
日本がどうやら本気でキレたと思い、
「これ以上韓日の関係を煽らない。」
などと言ってみたり。
かと思えば、
「(日本が韓国の非常任理事国入りを支持しないのならば)
 日本の常任理事国入りを支持しない。」
と言ってみたり。

【注】韓国は過去、終始一貫して日本の常任理事国入りは
  不支持の立場なので、今さらこのように言うことには大した
  意味はない。

この振れ幅の大きなブレ様は今の韓国そのものを現している。

要するに、慌てて、どうすれば良いのか分からなくなっている。
けれども、引くに引けない。

といったところ。


日本は、腰を据えてやるべきことを粛々とやれば良い。


まずは、天皇陛下への非礼の謝罪要求を
先方が土下座して謝るまでしつこく要求すること。

そして、謝ろうが、謝るまいが、以下は徹底すること。

国際司法裁判所へは毎年共同提訴を提案し、
乗らなければ単独ででも提訴すること。
金融・経済支援の一切の停止。
とりわけ通貨スワップ5兆円は
要らないと言っているのだからすぐさま引き上げ。
対韓債権の即時償還請求。
資材の一切の輸出停止。
大使は完全召還。
民間のビザ無し渡航の停止。
韓国人に対する通関手続きの厳格化。
外務省の海外安全ホームページの韓国に対する評価を
本来の危険度に改めること。
(危険情報としては、強姦、強盗、窃盗は必ず入れること)

上記以外にも、さまざまな手をもって、
韓国が立ち上がれなくなるまで潰すこと。

ここで、手を緩めたら、また以前のようになってしまう。

「溺れる犬は棒で叩け」

今の韓国にはこれくらいしてやって丁度良いです。
これまでも日本に対して数多の非礼を尽くしてきた国です。
ここいらで、息の根を止めてやれば良い。
おのれ等の愚かさと、日本の本気を知らせるのには良い機会です。

さすがにここまでしたら、
上下朝鮮から日本へ不法入国や難民が多数やってくるだろうから、
それらをキチンと水際で止める。
万が一領海内に入ったり、入国しても強制送還、
もし犯罪行為を重ねるようであれば、現場にて即射殺。

これくらいすれば、悪しきDNA、朝鮮の血は多少減るだろうし、
日本での被害は少なくなるでしょう。

支那はチベットや東トルキスタン、台湾などで、
民族浄化を今でも行っています。
男は殺し、女には漢族の混血を生ませて、
土着民族を抹殺しています。
これは完全な違法行為、残虐行為です。

日本は、こんなことできませんが、
日本に悪しき朝鮮の血が入ることを法律に従って、阻止することはできます。
そして、日本に入る悪しき朝鮮の血は、迷わず抹殺することです。

と、こんなことを書くと、
「右翼が・・・。」

と言われるわけですが、
李承晩ラインを不法に韓国が設定してから1965年その廃止までの13年間に
日本の漁師が韓国に殺傷された人数は漁師44人、 抑留者は3929人、
拿捕された漁船は328隻です。 
韓国は勝手に不法に国境線を引いて、越境者やただの漁民でさえも、
容赦なく殺してきました。
日本は何も対応しなかったのか、となりますが、何もできなかった。
そもそも李承晩ラインを設定されたのが1952年で、サンフランシスコ講和条約発効前
の占領期のことであり、1965年に日韓基本条約が締結されるまでの間、日本は
韓国と国交がありませんでした。
また、当事者であると言っても良いアメリカが関与しませんでした。

このように、韓国は日本が敗戦後まだ軍事的にも経済的にも弱い時を狙って、
日本国境内に不法に侵略し、領土を奪い、勝手に国境線を引いてしまったんです。

こんなことをされながらも日本は経済的に強くなり、軍事的にも強くなったのにも関わらず、
強行に奪われた領土を奪還しようとせずに、
国際司法裁判所に提訴する形で領土回復させようとしました。

当然韓国は、それには応じず、無視を決め込んできました。

そんなことがあっての今回のオリンピックサッカーの日本対韓国の試合の中での
大統領の竹島不法侵略と、天皇への非礼極まる発言です。


いくら穏和な日本国民とは言え、これは怒っても誰にも文句も言われない状況なんです。
全ての在韓日本人に強制帰国を命令して、即臨戦態勢を敷いてもおかしくない状況なんです。

日本は大東亜戦争の敗戦以降、韓国には辛酸を舐めさせられっぱなしなんですよ。
僕は高校生くらいの時におかしいと思ってから今、36歳になるまでの間もずっと、
「なんで日本は北方領土とか竹島を取り返さないんや?」
と思い続けてきました。
その頃の日本は経済も上向きで、軍事力も計算上は5本の指に入るくらい強い装備を持ち、
隊員の能力も高い国でした。
なのに当時の自民党政権はそういった国境の領土には全く無関心でした。
僕は、当時から歯がゆかったんです。
間接的に好景気の影響を受け、ぬるくそだったかもしれませんが、
それでもおかしいものはおかしいと思っていました。

もうね、朝鮮のやりたいようにやらすわけにはいかんでしょ。
奴等はやってはいけないことをやってしまったんですよ。
今こそ日本が普通の国になるための第一歩ですよ。
韓国程度の国ですから、ハードルとしては丁度良い高さです。
引っかかることも、躓くことも、下をくぐることもないでしょう。
ひぃひぃ言わせて、軽く叩き潰して、
二度と日本に刃向かえないように躾けて、飛び越えましょうよ。

まだ、支那、露助がおるんですよ。
こんな国相手に“もたもた”しとる時間ないですよ。




ただし、全ては政権が代わってからの話ですけどね。

4 commenti:

だい ha detto...

ほんま朝鮮は想像力が無い国家ですな〜。ほんま子供の相手してるようです。
しかし、ノダ政権、結構強気に国債司法裁判所に単独提訴とか胃うてますけど、しますかね〜?途中で折れそうな気がするのは僕だけでしょうか?

あと、政権交代したらってのはどうでしょう?多分、次期与党は自民党だと思うんですが、最近自民党に不信感を抱き始めています。国土強靭化の財源を建設国債+日銀とのアコードではなく赤字国債の代わりに日本再生債などというデフレを解消する気のない馬鹿なことを言い出し始めていますし、相変わらずハニガキは支那には弱腰ですし…増税法案に関してもあの無双西田さんを保守の客寄せパンダに使った疑惑も出て来ています。
な〜んか、暗雲がたちこめてきてると感じています。

ひであき ha detto...

>だいさん、まいどです。
そうですね。自民党も頼りないです。領土問題はそもそも自民党の置き土産ですからね。
でも、そうでも言わないと気が狂いそうなんですよ。
国土強靭化法案の10年200兆円の財源は税金でまた公共事業というアナウンスばかりで評判悪いですからね。
民間資金も含めての200兆円であることもしっかり伝えないと。
それと消費税増税は経済成長が確認できてからということも自民はしっかり伝えないと、
こんな不景気なのに200兆を土建屋にバラ撒くんかいと思われてしまう。
再生債の償還期限も不明ですね。
短期償還で
日銀購入ではないとなると、早晩政府は完全に償還資金でショートしてしまうでしょう。
もしくは最初から買い手がつかないでしょう。
普通に建設国債発行で日銀保有にしておけば良いと思います。
この辺りは詰めきらずに発表しているんでしょう。
時期自民党総裁が谷垣再選となれば、また暗黒の4年の始まりになります。
とうとう終わりの始まりになるかもしれません。
次の自民党総裁選には安倍晋三氏も出馬するかもしれません。
無双は自民党の役員選云々とは遠いところで活躍されているようです。
野田がどうなろうが関係ないですが、自民党の総裁選はホンマに大事です。
もう、任せられるところないでしょ。
大阪維新なわけないし、みんなでもない、公明でもない、自民党しかないですからね。
しゃあないけど、自民党にやらすしかないですわ。
半ばやけっぱちで。

ふじた ha detto...

最後の締めの一言は重いw

ひであき ha detto...

>ふじた氏、まいどです。

もう、これしかないでしょw

今の政権がいくら強気な発言をしたって、

しょせんミンスですからwwwwwwwwww

あんな嘘つき集団など信用していませんわ