25 agosto, 2012

ランス・アームストロング

アームストロングが反ドーピング機関との闘いを止めると宣言 ツール7勝剥奪の可能性

ランスは1999年から2005年の間ツール・ド・フランスを7連覇しているが、
その何れのレースでもドーピング検査を受け、いずれもクリアしている。
なぜ今になってもそんな昔のことをほじくりかえしているのか?

その時のルールに基づく検査でシロだったんだから、OKなんじゃないの?

そら、いつまでもグジグジやられたらランスも嫌になるわ。


もし、UCIやASOがランスのツール7連覇を全て剥奪しても、
その輝きは失われないし、
ランスが強かったことは、僕も含めたサイクルロードレースファンが
知っている。

ランスを盲目的に支持しているわけではないが、
少なくともツールのドーピング検査はクリアしているし、強かった。

USADAはいったい何をしたいのか?
全くもって分からない。

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