07 ottobre, 2011

この動画を観てください。


すごく良い動画を知ることができました。
世界各国に広まれば良いと思います。
まずは、日本から。

ということで、こちらでも紹介します。
下に色々書いたんですが、そんなものは読む必要ありません。
とにかく、15分程度です。
この動画をご覧いただければ幸いです。


この動画は韓国・朝鮮がいかにヒドイ国家であるかを、
事実の羅列だけをもって紹介しています。

日ごろの僕のエントリーが感情剥き出しの真っ赤な炎であるとするならば、
こちらは冷静に事実のみを紹介する青白い炎といったところでしょうか。

だからといって、内容が手ぬるいということなど一切なく、
積み重ねて、積み重ねて外堀を埋め、手も足も出なくさせる、本当に秀逸な動画です。

バックに有名なラヴェルの「ボレロ」が流れるのですが、
有名な曲なので、皆さんご存知だと思います(タイトルを知らなくても聴けば分かります)が、

最初、スネアドラムが聴こえるか聴こえないかくらいで演奏され、
最後まで終始クレッシエンドで最後は全楽器の音が鳴る曲で、
これが本当に効いています。

敵は事実に目を向けようとせず、脊髄反射的にギャアギャアわめくだけですが、
事実はそんなものよりも遥かに強かったんだということを改めて思い知らされました。

我々日本人はそんなことはとうの昔に知っていたと思うのですが、
それを世界に知らしめることをおろそかにしていました。

昨今、ようやく各国で韓国・朝鮮人の態度の悪さ、横暴さが認知されてきていますが、
結構なことだと思っています。

多くの日本人は、もし彼らが態度が悪く、横暴であるとしても、彼らと仲良くやりたいと
思っているかもしれませんが、
はっきり言ってぬるい、ぬる過ぎると僕は思っています。
100年以上前から奴等は日本を下に見ていました。
日本人は脅しさえすれば金を出す連中だと思っていました。
当時の日本人は僕とは違って大人の対応をしていたかもしれませんが、
僕はそこまでお人好しではありませんので、
この事実は事実として、徹底的に世界に知らしめて、
当然、この落とし前をつけさせるべきと思います。

そして先日、韓国が国家としてデフォルト寸前であることを白状しましたが、
日本は戦後、日韓基本条約で53億ドル(大蔵省調べ)に達する在韓資産を放棄し、
更に11億ドルの無償資金と借款(日本が韓国に金を貸したこと)を合意し、
実行しています。
それとは別に、経済協力(従軍慰安婦賠償?)として、
無償で3億ドル
有償で2億ドル
3億ドルの民間借款
を行っています。
この中の無償3億ドルだけで、現在の貨幣価値で1兆円以上を無償提供しています。
要するにタダであげたということです。
在韓資産の53億ドルに至っては・・・ちょっともう計算できませんみたいな額です。
そして、日韓基本条約において、
これらをもって全ての賠償請求権が完全かつ最終的に解決されたとしています。

1997年におきたアジア通貨危機、
2007年の韓国通貨危機
の時も円借款、通貨スワップなどで韓国へ支援しています。
2007年の通貨スワップ時、当時の麻生首相は円建てで行っています。
これはメチャメチャ素敵なチョイスでした。
ところが、2007年の時などは、韓国から
「日本の支援が遅すぎる。」
と礼を言われるどころか、文句を言われる始末です。
平気で恩を仇で返す朝鮮文化の面目躍如といったところでしょうか。

そして今回、リーマンショックに端を発するのであろう
韓国の通貨危機がまたまたやってまいりました。
もう、日本は寝下座して感謝されてもまだ足りんくらいの支援をしているんだから、
放っておけばいいんじゃないですか?
回収しないといけない金もあろうかと思いますが、
どうせ貸す時点で返ってこないであろうことくらい分かっているんだから、
高い勉強代を払ったと思って、今後この国とは関わらずに、
支那がこの朝鮮を太平洋への出入り口にしないように
韓国朝鮮からの不法難民が日本へ入り込まないように、
韓国朝鮮が国家として死ぬまでに日本で毎度ギャアギャアうるさく
反日活動を行う在日の連中が祖国へ帰られるように手厚く支援してやって、
もう、韓国朝鮮がどうなろうが知ったこっちゃないという態度で良いと思います。

そもそも日本は、東日本大震災や愛知・奈良・和歌山などの洪水の対応で、
よそさんに構っている暇なんてないんですから、
まずは国民の生活が第一です、どこぞの政党が言っていたように。

まぁ、以上のように日本は事実は事実としてしっかり認識して、
ことあるごとに日本に難癖をつけてくる韓国朝鮮が困っていようとも、
これまでやることは必要以上にやったんだから、もうそろそろ腐れ縁も解消して、

自然死を見届けてやれば良いと思います。
日本政府がそれをするのであれば、日本人の情けで線香の1本くらいは立ててやりますよ。

ということで、トップに掲げる動画は必ずご覧ください。

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