03 ottobre, 2011

支那製を排除せよ!

先日、阪神百貨店の子供用品(おもちゃ、洋服)売り場で、
その日夕食を食べに行くお店の従業員の方に女の子が生まれたとのことで、
ちょっとしたお祝いを買いに行きました。

それこそ乳児用のものですから、
まず絶対に安全なもの、
次に絶対安全なのも、
まぁ、とにかく絶対に安全なものを
と思い自分達の懐と相談しながら商品を選びました。

で、あれこれ見てまわっているとなんと

「made in CHINA」

の多いこと!

毒餃子や毒粉ミルク、ダンボールまんじゅうなど、
殺人食品を平気で国内に留まらず海外にまで撒き散らす
支那の商品だらけなんです。

乳児ようのおしゃぶりやガラガラなんて、
どう考えても100%口の中に入れるじゃないですか、
そんなものを支那産にするなんて、
ちょっとあなた方、無知にもホドがありますよ、と。

ちょっと、不愉快に思ったので、生産国の分からない商品を
手にとって、
「これはどこ製ですか?」
と聞きまして、
店員の方が包装を開封して、確認して、
(値段などから推測するに案の定だったのですが)
「中国製です。」
と答えられたので、
「中国?そんな危ない国のモン人にプレゼントできんわ。」
と、周りにいる(恐らく)お父さん、お母さん方にも聞こえるように言いました。

そして、日本製の商品を無事見つけることができて、それを買いました。

支那のあれこれの商品が問題があるのは言わずもがなですが、
(近年支那の製品の質が上がってきていることも反面事実です)
僕の個人的な感情として、

支那がチベット(チベット自治区)、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)に侵略し、
大量虐殺を今でもおこなっていることや、
法輪功など共産党を攻撃する人間を拘束し、激しい拷問を行ったり、
スプラトリー(南沙諸島)海域、台湾など連中の歴史とは全く無関係の土地を、
公海にでるために、スプラトリーにおいてはフィリピンやベトナムを相手に、
武力を背景にした脅迫を行いその領土・領海を自国化しようとしていること、
アフリカ諸国やアフリカ各国の国内組織に武器を売却して殺し合いをさせていること、

等に対し、僅かながらであっても抵抗の意思を示すために行っています。
あわよくばそれを知った人達にも是非実践して欲しいとの思いもあります。

以前、国際情報誌「SAPIO」誌上で編集部の特集で、
日本人は支那製のものを使わずに生活できるのか?
といった特集をやっていました。
ざっくりとした記憶からの呼び出しですが、
服装は見事に真っ裸、食事も支那産以外のものは僅かなものしか残らず、
まともに生活できなかったとありました。

支那製のものがなければ生活できないというわけではないのですが、
やはり、支那製のものよりも値段は間違いなく高いです。

現在、我々もお世辞にもお金に余裕のある生活ができているわけではないので、
同じものであるのならば安い方に手が出てしまいがちです。
しかし、支那産のものについては、とりわけ安全面において全く同じものではないんだという
意識で接せねばなりません。
我々は、涙をぐっと堪えて支那製を排除しなければならないのです。

お祝いを渡しまして、その従業員の彼には大変喜んでもらえました。
元気に健やかに育って欲しいです。

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