15 ottobre, 2006

国民性ジョーク 1

有名なものです。
ブラックが効いていて笑えます。
笑えない方もいらっしゃるかもしれませんが、
なかなか本質をついているのではないでしょうか?

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ある船に火災が発生した。
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、

イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」

ドイツ人には、 「規則では海に飛び込むことになっています」

イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」

アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」

ロシア人には  「ウォッカのビンが流されてしまいました、
         今追えば間に合います」

フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」

日本人には   「みんなもう飛び込みましたよ」

中国人には   「おいしそうな魚が泳いでますよ」

北朝鮮人には  「今が亡命のチャンスですよ」

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船員 「船長!まだ韓国人が残っていますが!」

船長 「ほっておけ。」

船員 「なぜですか!」

船長 「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう」


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もちろん、みんながみんなそうというものではありませんよ。
それよりも、誰が読んでも妙に納得させられるところがジョークです。

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