20 settembre, 2012

日本が変わる

先ほどの自民党安倍晋三氏の東京は秋葉原での街頭演説会凄かったです。

何が凄いって、演説の間中、聴衆の中で日の丸があちこちで翻っていたこと。

自民党の過去の総裁選の演説会でこんなことあったんでしょうか?

外交や国防は票にならないと言われ続けてきましたから、

確認はしていませんが、絶対に無かったと思います。

Ustreamでライブ中継していたのですが、本当に壮観でした。

大小の日の丸がそこかしこで翻っていました。

あの日の丸は今までサイレントマジョリティだったであろう愛国者達が

満を持して表したメッセージであると思います。

心から共感できました。

安倍晋三が総裁、首相になれば本当に日本は変わるかもしれない。

もしかしたら、僕達も多少の痛みを覚悟しなければいけないが、

それでもし、日本が変わるのならば、甘んじて受けたいと思わせるような演説会でした。

2 commenti:

だい ha detto...

目頭が熱くなる演説でした。彼こそ日本の総理にふさわしいと感じました。次期自民総裁、首相は安倍晋三しかいませんね。全力で応援しなければいけませんね!

ひであき ha detto...

>だいさん、まいどです。

ホンマに、安倍晋三に期待する国民の思いが
表れている演説会でした。
安倍晋三や、麻生太郎、新藤義孝など、
壇上の人達にはもう、全力で期待していますし、
一国民として、国を良くするために彼等を支援したいと思いました。

しかし、演説会で観衆に対して感動したのは、
今回が初めてでした。