24 novembre, 2011

化けの皮が剥げましたか?

鳩山氏ら外国人参政権早期成立を「約束」 民団記念式典

在日本大韓民国民団(民団)の創団65周年記念式典が18日、都内のホテルで開かれ、
民主党の鳩山由紀夫元首相や公明党の山口那津男代表、社民党の福島瑞穂党首らが
相次いで永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の早期成立を訴え、支持を求めた。
鳩山氏は「永住外国人、特に韓国の皆さま方が『地方参政権を早く認めるように』というのは
当たり前の願いだ」と指摘した。その上で「時間がかかっていて申し訳ないが、政治の立場から
応えていかなければならない。民主党も最大の努力を約束する」と述べた。
さらに、同席していた樽床伸二幹事長代行の顔を見ながら「できる限り来年の通常国会で
がんばりましょう」と呼びかけた。
その後にあいさつした樽床氏は「鳩山氏の思いをしっかり支えながら、国政運営にあたっていく」
と述べた。
山口氏は「民主党を挙げて合意を固め、国会へ(法案を)提出していただくならば、喜んで成立に
力を貸す」と宣言し、福島氏も「民主、公明、社民各党が協力すれば国会で法案は通る。
必ず成立させる」と意欲を示した。
式典には、民主党の江田五月元参院議長や赤松広隆元農水相、公明党から草川昭三、
魚住裕一郎両参院議員らも出席した。自民党国会議員のあいさつはなかった。
鳩山氏は在任中、参政権付与法案の提出に意欲を示していたが、党内の慎重派の反発もあり、
断念した。

***

前の前のアホボケがしつこいです。
「・・・特に韓国の皆さま方が・・・」
と韓国べったりであることを自ら公言している。
日本の国会議員のクセに韓国国民(在日の連中)のための政治をすると約束している。
何度も言うが、日本国内で参政権が欲しければ日本国籍を取得すれば良い。

在日韓国人の連中は徴兵については在日ということで免除されているくせに、
日本の選挙権は韓国人だが日本に住んでいるのだからよこせと、
韓国人であることと日本在住者であることを適当に上手くつかいやがって、
前から知ってはいたが、本当に厚かましい連中である。

日本の政治家がしっかりしていれば何の問題にもならない話だが、
鳩山由紀夫のようなアホボケな政治かが日本には残念ながら多数いる。

こんなアホボケを当選させてしまっているのは日本国民なんだから、
本当に目もあてられん惨状が今の日本の政治事情。

さすがに3代もアホボケな首相を輩出しているのだから、多くのまともであろう
日本国民は次期選挙に(消去法であったとしても)どこに投票すべきかくらいは
見極められただろうから、来たる衆議院議員選挙を待つしかない。

しかし、今の売国政権がたちまち何をしでかすかわからないので、注意を怠ってはいけない。

今のアホボケにも本当にベッドに入ってもう何もしてもらいたくないくらいなのであるが、
こいつは外国人参政権付与には消極的なようだから、とりあえず“たちまち”といったことは
ないようだ。

2年前の選挙で民主党に投票した皆さん方、もう2年経ちましたが民主党政権に代わって
何か良くなったことはありましたか?
是非教えてください。

2 commenti:

だい ha detto...

なんでこんなのばっかりなんでしょうね?民主を筆頭に公明、社民と。左翼思想でも保守、日本の主権を守るというのが根本にあるのなら、まぁ、右派とのバランスを考えて切磋琢磨して頂きたいのですが、売国が根本にあるというのが彼らですから。。。
ほんと、何処をどう見れば彼らに一票を投じれるのか不思議でなりません。

ひであき ha detto...

>だいさん、まいどです。

もう、地道に外国人参政権の何が
ダメかをお知らせするしか無いと
思っています。

日本人は、
バカではないと思うしかないです。
いや、バカではないです。

次の選挙にはとてもとても期待しています。