18 settembre, 2007

胸のすく思い

僕が軽度のトラキチであることを差し引いても
大絶賛したいある方の発言を目にしました。

http://news.livedoor.com/article/detail/3311102/

こちら、是非お読みいただきたいと思います。

星野仙一さんの発言とのことですが、
おっしゃるとおりとしか申しようがありません。

“安倍首相自殺”説が飛び交ったとか、
今更何をかいわんやですが、
ホンマにこいつらは腐っとる。

死人に鞭打つとは正にこのことで、
情などとは無縁な世界に住む、
こいつらは売れれば何をやっても良しの
ケダモノです。

もう、こちらをお読みいただいている皆さんには、
何度も申し上げていることですが、
マスコミを全て信用し、その発する情報を全て
鵜呑みにするのは危険過ぎます。
くれぐれもお気をつけください。

*何をかいわんや・・・驚きあきれて言葉もない、論外だの意

2 commenti:

Anonimo ha detto...

時々拝見してます。
この手の記事にはコメントが無いようなので一言。

他ブログからの引用ですが、
白洲次郎氏の言葉
「日本ぐらい自分でものを考える奴が少ない国はありませんよ。」
ってことでしょうか。

身につまされる思いでもありますが…。

ひであき ha detto...

>ふじたさん、まいどです

白洲次郎、カッコいいですね。

戦前の日本はそう(他者依存)
ではなかったと思います。
戦争に負け、アメリカに占領されて、
骨抜きにされました。
当時を懸命に生きた先人達にあれこれ
モノ申す気はありませんが、
安倍首相の言う戦後レジームからの
脱却は日本人の直近の課題だと思います。
それは、我々世代に与えられた
使命だと思います。