27 aprile, 2007

南京の真実

日本の伝統文化の復興と保持を目指し
日本人本来の「心」を取り戻すべく設立された
日本最初の歴史文化衛星放送局
「日本文化チャンネル桜」

日本文化チャンネル桜の代表水島総氏が
支那のブラックプロパガンダを粉砕すべく
ついに自前の映画製作を決意され、現在進行中です。

「南京の真実(仮題)」

これは、20万人とも30万人とも言われる“いわゆる南京大虐殺”
が本当にあったのか否か、
この映画で正確な検証を加え上映されるとのことです。

昨年、南京陥落70周年 (平成19年・2007年)、
中国、カナダ、米国等で計7本の南京「大虐殺」映画制作が
予定され、全世界で公開されると言われています。

これを黙って見過ごすなどできるか、
南京大虐殺が無かったことは東中野修道氏などが綿密な調査・検討
の末に結論付けているのにもかかわらず、
支那はこの時期にこのような暴挙にでています。

米国における日本のロビー活動は無いに等しく、
米議会、世論は支那の言うがままに踊らされています。

水島代表はこの映画で全世界に真実を伝えたいとおっしゃっています。
しかし、制作資金がとぼしく、自前の4000万円の他には
有志による寄付以外には資金を集める方法が無いようです。
日本の大手企業は何をしているのか?
現在1億4千万円程度集まったようですが、
目標は3億円だそうです。

そこで、僕はこれに賛同し、わずかですが資金提供することにしました。
一口1万円からです。
十口以上で映画のクレジットに名前が載るそうです。
百口以上で特別協賛としてクレジットに名前が載るそうです。

支那に屈することは日本人として選択肢にはありません。
十口です。僕は十口提供します。
自分では何もできないのですが、
たった10万円で日本を、祖父達の名誉を守ることが
できるかもしれないと思えば安いものです。

心ある同志の賛同を願います。
南京の真実

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