04 novembre, 2006

刑法犯

中2男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した福岡県筑前町立三輪中で、
この男子生徒をいじめていたとされるグループが事件後も
別の生徒にいじめを繰り返していたことが分かった。

上記は、毎日新聞の記事より

このクソ餓鬼どもは、自殺した男子生徒の通夜で、
棺をニヤニヤしながら覗き込んだ鬼畜です。

そろそろ、追い込んだらんといかんのちゃいますか?
僕が自殺した男子生徒の親なら死の恐怖を骨の髄まで
思い知らしてから、殺してやる。

13歳と若いから、自分が死ぬことなど考えたこともないだろう。
であるから当然人を殺すことにも微塵の躊躇も考えない。

だったら思い知らせてやればいい。

人の人生を道半ばで途切れさせた者に、
生きる資格など無いでしょう。
それもこのクソ餓鬼どもは
自分達が刑法の適用を受けないことを当然分かっている
上で“いじめ”を続けいています。

“いじめ”という言葉には非常に違和感をおぼえます。
これは立派な傷害であり脅迫であり殺人であると思います。

【刑法】
第百九十九条  人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

とあります。

少年はこのクソ餓鬼どもに極限まで追い込まれ、
已むに已まれず自らの命を絶ちました。
ここまで追い込んでおいて知らぬ存ぜぬは通りません。

人の命の重みがことここに至っても分からぬ
鬼畜にはその命でもって分からせる必要があります。
でなければ社会の不安要素になります。

人は反省することにより人として成長していきます。
こいつらは反省していません。
反省していないということは、
こいつらは人ではありません。
こいつらが社会に存在していたら
同じ過ちを間違いなく繰り返します。
現に今この時、他の同級生を死に追いやっています。

バカな大人たちは子供を甘やかせ過ぎました。
このクソ餓鬼どもをこの世から消す必要があります。
僕が自殺した少年の親なら
刺し違えても必ずこのクソ餓鬼どもを殺してやる。

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