02 settembre, 2006

夏の終わりに靖国神社について「最後に」

靖国について3つ書きましたので、よろしければ、
下の3つを読んでこの「最後に」をお読みください。

ホントは、こんな理屈だらだらと書きたくないんですけど、
バカサヨやマスゴミが、毎年心穏やかに参拝するべき靖国神社に
騒々しくやってきて
「公人としてですか?それとも私人としてですか?」
なんて、バカ丸出しな質問をし、ヘリまで動員して、
小泉の動向を正に、監視していたものですから、
ここを読んでいただいている方々が、こいつらバカどもに
情報操作されないように、本質を見ていただけるように書きました。

靖国神社は、戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊するために創建されました。
それ以来、国の為に尊い命を捧げた方の為の場所なんです。
靖国が(残念ながら)クローズアップされたのは、
大東亜戦争が絡んでのことからですが、

今の時代の僕たちには創造もできないことだけれども、
当時の青年達、僕達の祖父の世代の方々は、本当に
「僕が死んだら靖国で会おう」
と言って亡くなっていったんです。
今も数多く残る彼等の遺書を
「無理やり書かされた」とか「本音は別」
とか言うやつ等がいますが、
お前等ホンマに遺書読んだんか?と僕は思う。
「英霊の言乃葉」
に多数彼等の遺書が掲載されていますが、
父、母、兄弟姉妹、妻、子宛てに認められたそれ等は、
嘘偽りないものであると僕は確信できる。
これを読んで、なお無理やりだの嘘だの言うやつ等は、
さぞかし心が荒んでいるんだろう、
ろくな人生を送ってきていないんだろうと
逆に哀れに思う。

僕たちが今こうして日本人として平和な毎日を送っていられるのは
そういった先人達の努力があったからです。

あの戦争で勇敢に戦い散っていった彼等が
死後の心の拠りどころとしている靖国神社を
貶めようとするやつ等が僕は許せないだけなんです。

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