25 febbraio, 2011

ラグビーボール原口一博

民主党の原口一博

メディアへの出演多く、人当たり良さそうな風貌で
菊人形だからかなんだか憎めない気がする。
発言も威勢が良く、何かしてくれそうな気がする。

その程度の認識でこの男を支持してはいけません。

こいつは今までも一貫して
「なぜ小沢先生が国会で喋らないといけないんですか?」
「疑わしきは罰せず、推定無罪です。」
「みなさんは本当の小沢さんを知らないんです。」
と小沢を擁護してきました。

確かに、小沢は検察の捜査において不起訴となったわけで、
それを審査会で無理矢理起訴に持っていくのは無理があるし、
これで有罪にすることは難しいでしょう。
というか、これでは公判維持すら難しいと思います。

しかし、法的には無罪であっても政治家として小沢に罪はないのか?
と道義的に多くの国民が小沢一郎に不信感を抱いていることも間違いない。
一個人としては法的に手続きを進めればよいが、
政治家として、公人としての責任もあるでしょう。
「何も無いのであれば証人喚問でも政治倫理審査会でも出れば良いではないか、
それで潔白が証明されるのであれば、国民は政治家としての小沢一郎に何も
疑う理由が無くなる。」
と多くの国民が思っている。
小沢一郎はとうとう偽証罪に問われない政治倫理審査会にすら出なかった。
煙の無いところに火は立たぬ。

こんな小沢一郎を躍起になって原口一博は擁護しているのです。
今の小沢一郎をみれば「原口には何かあるのではないか?」
「小沢に弱みを握られているのか?」と思わざるを得ない。

ラグビーボール原口がこの点に関してだけは一貫して主張を譲らない。
こんな奴を信じられるか?

そして、原口は永住外国人の地方選挙権についても
「自分の意思に反して(日本に)連れてこられた人が地方で投票の権利
を持つのは日本の国家として大事なことだ」
と自分がいかに無知かをさらけ出すようなバカ丸出し発言をしている。

在日朝鮮人1世が日本に強制連行されて連れて来られたと未だに思っている
方々はよく勉強なさればそれが事実出ないことを知ることができます。

【徴用者は245人(朝日新聞 1959年7月13日付 日本政府発表による)】
この徴用とは国民徴用令(昭和14年に内地で施行、昭和19年朝鮮人にも適用された)
に基づく徴用であり、これにより日本人も朝鮮人も動員された。
当時は朝鮮も日本国施政下にあったのだから徴用は当然ある。

 【戦前の在日人口200万人のうち140万人が終戦直後1946年3月までに帰国した。
(外務省発表による)】
そして、韓国が主権を回復した後に、韓国政府は日本からの在日朝鮮人の本国送還を
拒否しています。

こういう事実を把握していながら、誤った情報を知っていてかは分からないが
永住外国人にも地方選挙権をあたえるべきと訴えている。
政治家として如何に無能であるかをものがたっている。
もしくは意図的に日本国を破壊しようとしているかが伺える。

未だに街頭で
「あなたの思う総理候補者は?」
などと聞かれて、
「〇〇さんが良いと思うわ。なんか良さそうな感じだし。」
「〇〇さんが良いと思います。やさしそうだから。」
とか、印象だけで良いと思う人たちがいるのですが、
原口などはこれにカポッと当てはまる奴です。

先の衆院選挙で民主党という糞政党に投票されたバカな皆さんは、
次は原口のような輩に騙されないように。
しっかり投票先を見極めましょう。

特に小さいお子さんがいらっしゃるお父さんやお母さんは、
あなた方のお子さん達のためにも必死になって選挙に投票しましょう。

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