17 giugno, 2007

prossimo palcoscenico

今日、演奏会本番が終わりました。
リベンジとやっきになっていた分については、
敵を打ったと言って良いできだったと思います。

以下、僕が母校吹奏楽部OB会の
HP掲示板へ寄せた感想です。
固有名詞等については一部伏せています。

引用開始

OB演奏で初めてお客様から
手拍子をいただいたのではないかと思います。
演奏のできについては個々色々あると思いますが、
あの手拍子に救われた気がします。
OB演奏を仕切るのは正直楽ではありませんが、
今年もやって良かったと思えた瞬間でした。

 ここをご覧のOBの皆さんへ
 現役生のみんながやるような演奏をOB演奏がやる必要はないです。
今日のような現役生とは違った形でお客様と一体になれるような
演奏を目標に上手い下手ではなく楽器を演奏したいという思いに対して
正直に練習し、本番へ臨めばいいんですよ。

「長いこと楽器にさわってないから。」
「楽器持ってないから。」

と思ってる方も来年は一緒にやりましょう。
 僕の場合は9年のブランクの後、参加しました。
そして、七夕の如く年1回のOB演奏の本番のみが今、楽器に触れる機会です。
演奏はお世辞にも上手いとは言えず、毎回指揮者や他のメンバーの邪魔をしている
といった感じです。
 本番前には寝言でまで「いやや、出たくない。」と言うほど、
胃も痛みますが、当日夜には「来年もやるか。」で、今に至ります。
 今年も僅かながらソロを抱え、直前まで辛かったのですが、
来年も楽器が合って迎えてもらえれば出ようと思います。

 来年のメンバー、今からでも募集していますので、
どうぞ、ご連絡お待ちしております。

 OB演奏のみんな、スタッフのみんな、顧問の先生方お疲れ様でした。

 特に○○先生におかれましては、今年も練習からお付き合いいただきまして、
重ね重ね感謝申し上げます。

 コンクールもひかえています。
 これからも○○吹奏楽部を盛り上げていきましょう。

引用終了

ということでした。
来年はリベンジなどと物騒なことを言わずに、
次のステップを目指したいと思います。

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