02 giugno, 2007

役人を褒めました

日本が沿岸捕鯨復活を提案 結論は最終日に持ち越し

 【アンカレジ=共同】
米アラスカ州アンカレジで開催中の国際捕鯨委員会(IWC)
総会で、日本は30日、かつて捕鯨で栄えた宮城県石巻市の
鮎川など4地域のミンククジラを対象にした
小規模な沿岸捕鯨の捕獲枠を認めるよう提案した。
 各国からこれに賛成や反対の意見が相次いだが
採決には至らず、採決するかどうかも含めて結論は
最終日の31日に持ち越された。
 沿岸捕鯨は日本政府が「地域の伝統や習慣に根差している」
として商業捕鯨全面禁止以降の1980年代後半から毎年提案し、
否決されている。
今回は鯨肉消費を地域に限定することや、
沿岸捕鯨での捕獲分は北西太平洋の調査捕鯨の捕獲枠から
差し引くなどの妥協案を併せて提示。
沿岸捕獲枠の頭数については「交渉に応じる」とした。
 4地域は鮎川のほか、網走(北海道)、和田(千葉)、
太地(和歌山)。総会で土井喜美夫・石巻市長が
「1家族1隻、日帰りで行う捕鯨だ。伝統捕鯨の
 再開を認めていただきたい」と訴えた。
 これに対しニュージーランドや米国が
「鯨肉の販売を否定しておらず商業性がある。
生存の必要性を満たす先住民捕鯨とは違う」などと反発。
ギニアビサウは「鯨肉を食習慣に取り戻したいとの
願いをかなえるべきだ」と支持した。

(2007/05/31 22:31)

http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070531/wld070531009.htm

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 アメリカの二枚舌(アラスカの先住民は捕鯨OKで日本のそれはダメ)
やグリーンピースをはじめとした政治臭プンプンする“市民団体”
による捕鯨反対運動には本当にあきれます。

 日本や他の捕鯨国はこの形骸化した反対のためのIWCを
脱退して独自の組織をつくるような感じですね。↓

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IWC脱退も辞さず=沿岸捕鯨拒否は「機能障害を象徴」-日本政府が表明
 【アンカレジ(米アラスカ州)31日時事】当地で開催された
国際捕鯨委員会(IWC)総会で31日(日本時間6月1日)、
日本政府代表団は「日本が提案した沿岸小型捕鯨の解禁案を拒否されたのは、
IWCの機能障害とダブルスタンダード(二重基準)を象徴している」
と強い言葉で非難した。
その上で、IWC脱退も含め対応を検討する方針を明確にした。
 総会は同日午後、2009年開催地をポルトガル・マデイラ島と
決め、閉幕した。開催地には横浜市も立候補していたが、日本政府の
IWC対決姿勢に呼応し、中田宏市長が直前に棄権を表明した。
08年総会はチリで開かれる。
 日本政府は総会で、北海道網走や宮城県鮎川、和歌山県太地、
千葉県和田でのミンククジラ捕鯨枠をIWCが容認する先住民捕鯨に準じて
「鯨肉消費を地域に限定する」との条件で要求。
商業色を薄め、先住民捕鯨と沿岸捕鯨に共通する伝統性を強調したが、
反捕鯨国から「沿岸捕鯨は商業捕鯨の一種だ」(ニュージーランド)と
批判を浴び、日本は投票を求めずに断念した。
 政府代表団は「IWCは日本の捕鯨地域の窮状を認めているのに、
正当な要求を否定した。日本の忍耐は限界に近い」と指摘。
さらに「IWCへの対応を根本的に見直す可能性がある。
例えば、与党内から要請が強かったIWC脱退や新たな
国際機関の設立などだ」と強い口調で語った。
2007/06/01-13:07

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007060100268

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 日本の役人の中にもサムライがいるようですね。
水産庁の前の捕鯨交渉担当の小松正之氏は有名ですが、
今回の中前明氏もなかなかのタフネゴシエーターであり、
勿論慎重な検討を続けるんでしょうけれどもIWC脱退をぶち上げるあたり
はIWCの偏向体質にイライラしていた我々日本人も胸のすく思いでみています。

「鯨は頭のいい動物だから食べるなんて野蛮だ。」
とか
「鯨は可愛い動物で人間の言葉が分かるんだ。食べるなんて野蛮だ。」
とか

そんなこと言ってたら、こいつアホやと思われますから、
気をつけましょう。

ネット上で面白いブラックジョークを見つけました。↓

▽ 神秘の国ニッポン ~ 違和感を持たれる日本人の食文化
 
鯨を食べる習慣のある日本人にアメリカ人が、
「鯨をたべることは絶対に認められない」

日本人が、
「なぜですか?」
「鯨は高い知能を持ち、豊かな感情を持つ生き物だ。
 かわいらしく愛嬌もあるじゃないか。
 そんな高等な生物を食べることなど許されることではない!」

それを聞いた日本人はこう言った。
「なるほど。では、これからアメリカ人を食べることにしよう。」


これくらい余裕を持って言える国になればなぁ(笑

4 commenti:

だい ha detto...

この問題は僕達が子供の頃からずっと言われ続けている問題ですね。アメリカなどの主張する「賢い、高等な動物だから食べるな」という主張はばかばかしいです。じゃぁ、牛や豚は下等だから食べるのか?ということにもなりますよね。そんなの命は平等じゃないって言ってるようなもんです。ほんと傲慢なヤツらです。
グリンピースは日本の捕鯨反対を資金源にしてる団体です。実際、日本が捕鯨をすることには何の興味もなく、お金が入って来なくなるから反対してるよう団体です。ろくなモンじゃありません。

beyan ha detto...

お久しぶりにコメント!
私も今回の判断は正しいと思います。
と、言うかこういう発言を言えた事をまずは褒めたいですね。
日本人の弱腰発言ではなく、自分の意見を世界の舞台で立って発言したのですから。
それなのにマスコミなどに露出しているコメンテーターや専門家は批判ばかり・・・
こんなのでテレビに出れるなら俺を出せ!
とちょっと思っちゃう今日この頃でしたぁ~

ひであき ha detto...

>だいさん、まいどです
ずっとアングロサクソンの論理が
まかり通っていますね。
連中の痛いところは、
「賢い動物は食べるべきではない」
ということを本気で言うところです。
「家畜は食べる為にある」
と本気で思っているところです。
グリーンピースはそれらを巧みに
操っています。

こんな奴等には何を言っても無駄ですね。
さっさと脱退してもらいましょうや。

ひであき ha detto...

>beyanさん、まいどです
こうやってすべきことを淡々と
やってもらえると日本の役人ほど
優秀な公務員は世界中にはそうないですよ。

マスゴミはダメです。
話半分か話三分の一くらいで
聞いといてください。

beyanさんの出演される番組なら
永久保存版ですね!