28 giugno, 2007

今日ふたつ目

神戸の強盗強姦:起訴事実、一部否認--地裁公判 /兵庫

 神戸市中央区のマンションに侵入し女性に性的暴行を
加えたなどとして、強盗強姦(ごうかん)罪などに
問われている住所不定、無職、金平和被告(43)の公判が
21日、神戸地裁(岡田信裁判長)であった。
大阪地裁の公判が併合され、この日から神戸での審理が始まった。
金被告は「部屋に入る前には強姦しようとは思っていなかった」
と起訴事実を一部否認した。

 起訴状によると金被告は98年11月18日午後10時ごろ、
同区のマンションの女性(当時21歳)方に無施錠の窓から侵入。
同11時ごろから未明にかけ、帰宅した女性に刃物を突き付け、
現金約1万6500円を奪って性的暴行を加えた。
検察側は冒頭陳述で「縛るためのガムテープを持っていた」
と計画性を指摘した。

 ◇「30件はやった」

 金被告は神戸分だけでも7件で起訴されており、2件が追起訴予定。
県警捜査1課と生田署の調べで、98~06年に同市中央、兵庫区内などで、
金被告と同様の手口で約100件の被害が発生している。
金被告は「覚えているだけでも30件はやった」と供述しており、
同署などは大部分が金被告と関連があるとみている。【竹内紀臣】

〔神戸版〕

毎日新聞 2007年6月22日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hyogo/news/20070622ddlk28040349000c.html

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神戸は在日朝鮮人の巣窟ですから、
神戸にお住まいの女性の皆様はくれぐれも
こういった性異常ヒトモドキにはお気をつけください。

「在日による性犯罪」
http://karutosouka2.tripod.com/

毎日が本国名で記事を書いているのにもちょっと驚きました。

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