25 agosto, 2006

火の車

おまえ等は言われたことだけやっとったらええんじゃ、
いらんことするな。
岐阜県のクサレ公務員共、お前等のことや、分かる?

公務員試験って難しいそうですね。
ということは、こいつらお勉強はできるらしい。
で、どこで教えてもらったのか、億からの税金をあっという間に
てめえらの金に変える錬金術ならぬ変金術まで覚えちゃいました。
その裏金を

“裏金で停職処分を受けた職員”

に停職中の生活資金として支給していたらしい。
なるほど、裏金とはこういう使い方もあるのか~

ただ、本質的にはこいつらはアホで、詰めが甘かった。
処分に困ったからって、焼いてんて!
アホやで、こいつらはアホ!!

中学生の歴史の教科書に、成金が玄関先で我がの靴を探すのに
お札に火を付けて明かりを灯している写真が掲載されていたけど、
あれのまねごとのつもりか?
勘違いすんなよ、あれは何で儲けたかは知らんが、
てめえの金でやってんのよ。
お前が焼却処分したのは、岐阜県民の納めた税金。

ぜ・い・き・ん!
わかりまちゅか?

お前らにやったんと違うねん。

ここまで、来たら出来の悪い新喜劇やね。

公務員ってやっかいな存在やで、
勉強は出来るけど、人間の程度悪い。
そのくせ、プライドだの自尊心だけは、やたらと高い。
とにかく、絶対に本心から謝らない。
そうではない方がいらっしゃるのは分かりますが、
ほんの一握り。

ホンマに公務員はいらんことせんと、
「いいですか?あなたたちはこれ等だけしていただけたら、
 お給料がでますからね。」
と指図されたこと“だけ”やってりゃいいのよ!
そりゃ、我々の為に“良いこと”は、指示されなくても、
やっていただきたいのはもちろんなのですが、
今の公務員にそれを望むのは絶対無理!
とにかく保身第一で、事なかれ主義だから。
だから、言われたことだけやってくれりゃ、
お前等の給料は我々が払ってやるのよ。

公務員って“公僕”っていうでしょ?
公僕って「おおやけのしもべ」
って書くでしょ?
しもべだからってへりくだることはないんよ。
ただ、役所に行ったらやたら偉そうに喋る“しもべ”
がいるけれども、
「お前等、別にえらないんや!普通に話しせんかい!」

分かったか?公務員諸君!

話があっちこっち行きましたが、
要するに能力なりの仕事だけをしてろと言いたいわけですね。

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