08 marzo, 2011

良い政治家とは

前原は対米対中姿勢などを見ていると、
一見支持したくなるように見える。

しかし、永住外国人の地方参政権への賛成や、
北朝鮮との黒い関係、
既に北のハニートラップにかかったなどの噂、
言った事を実行しようとしないいい加減な態度など、
やはり到底信用できる政治家ではなかった。
前原は偽装保守だったのだ。

この在日朝鮮人から献金を受けていることを知らなかった。
全ての献金をチェックなどできない。
などと言っても数年にわたり反復継続して寄附を受けている以上、
知らなかったでは済まされない。
そこに“故意による授受”が明確に表れている。
しかも、献金した在日朝鮮人は“通名”で献金していたらしい。
この通名もクセモノで、いい加減に廃止しなければならない。

若いし、将来がある、良い人だなど様々な理由で前原をかばう
奴等がいるが、
若いことや将来があることなどがあっても
前原の様に結局売国行為に及ぶようであればそんな奴が
政治家になってはいけないのである。
ましてや良い人かどうかなどは政治家の資質とは全く関係なく、
金にたいそう汚くても、性格の悪い人でも
国益を呼び込むことのできる人間が良い政治家なのだ。

前原やその周辺、民主党は大臣辞任で幕引きをはかりたいようだが、
忘れてはならないのは、外国人から献金を受けたものは公民権停止である。
日本の役に立たない政治家などいてもらっては困る。
前原はさっさと衆議院議員も辞めて京都に帰って他の仕事を探せばよい。
京都には西田昌司という国士がいる。
前原のような売国奴など必要ないのだ。

日本のカスゴミメディアは本当のことを伝えない。

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