だから前原は永住外国人の地方参政権には
「どちらかというと賛成」
だったわけだ。
今日の参院予算委員会で「口だけ番長前原」の政治生命は終わったな。
これは「返金して報告書を訂正」だけで済む話じゃないからな。
政治資金規正法第22条の5では、
「外国人から政治活動に関する寄附を受けてはならない」
とはっきり書いてある。
この人物と前原は前原が国会議員になる前からの知人であり、
前原が政治家になるときに“背中を押してくれた”人物だそうだ。
当然、在日朝鮮人であることも知っていた。
ということは、この人物が外国人であることを知っていながら
寄附を受けたことになる。
日本人であると誤って認識して寄附を受けたわけではない。
完全にアウトだ。
法律を知らなかったというのは言い訳にもならない。
だから訂正がなじむ話ではないのだ。
よって、公民権停止ですな。
ところで、全てと言っていいほとんどのメディアは、
「在日外国人から寄附を受けていた。」
と書いているが、これは事実の一部を報じているに過ぎない。
「在日朝鮮人」と事実を報道することによって、
前原と朝鮮人と永住外国人の地方参政権との繋がりが分かってくる。
こいつは明らかに朝鮮人であると知りながら寄附を受け、
永住外国人の地方参政権付与に賛成していたのである。
これによって、この朝鮮人の寄附が明らかに
見返りを求めた賄賂であることが見えてくるのだ。
だからメディアなどカスでゴミのカスゴミと言われるのだ。
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