23 marzo, 2008

IOCの奇策

本日2本目、この野郎の2本目です。
もちろん、
支那共のチベット侵略、エスニッククレンジング
に関連して、なのですが、
北京オリンピックをボイコットすべきか否かで、
腰抜けマスゴミ以外で話題になっていると思います。
ボイコットすべきが多数を占めるのですが、

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 3月17日付のイタリア紙レプブリカは、
中国当局によるチベット自治区ラサなどでの暴動鎮圧に関する
世論調査を実施、回答者の96・1%が、
イタリアは北京五輪をボイコットすべきだと答えた。
 同紙の読者らがネットを通じて回答した。
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とあります。

もちろん、こんな国でオリンピックが開催されることなど、
クレイジー以外の何モノでもないのですが、
各国の事情で、開会式だけボイコットとか、
何とも歯切れの悪いというか奥歯にものの挟まった言い方
しかできないようです。
日本でも長野五輪で恥を晒した欽ちゃんはともかく、
あの名将星野仙一氏までが聖火リレーに登場するなど、
歯痒い思いを我々はしているわけです。

なんとなく空気的にも五輪回避はこんなんなのかな?
と思わざるを得ません。
2008オリンピックを支那に決定したIOCの金塗れ連中に、
ひと言申したい気持ちを抑えつつ、
実は彼等IOCにはとても深い戦略があるのではないか?
と無理矢理考えてみました。

とにかく、各国オリンピックに参加し、
まず、開会式の各国選手団入場では、選手それぞれが、
自らのポケットに
「FREE TIBET!!」と書いた旗とかチベットの“国旗”とか
をカメラが抜いた瞬間に掲げる。
そして、例えば水泳であれば、背中に、
「Darfur(ダルフール)」と刺青を彫ってあるのを見せる。
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スーダンのダルフールで起こっている紛争に支那共は、
スーダン政府に武器を供与し、虐殺を幇助している
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とか、
各競技で金・銀・銅メダルをとった選手へのインタビューの際、
各選手がひと通りコメントを終えた後に必ず、
「FREE TIBET!!」
と添える。
とかやっていただくとかなり効くと思います。

まさか、生中継は一切無しで録画、なんてことはありえませんから、
この支那により引き起こされているウイグル、東トルキスタン、
チベット、インド、ベトナム、フィリピンそして日本(ガス田)
への侵略を“LIVE”で世界へ発信する!

IOCの賢い理事の面々はそこまで考えて支那五輪を計画したのですよ!!

日本にも、支那共のコキントウとかいうヤツが来るらしいから、
チベット国旗でもって迎えようという計画があるらしいので、
大変素晴らしいことだと思います。

教育でも頭ごなしに怒ると内に籠もったり、反発したりするから、
こちらもこちらでイカレタ餓鬼にはそれなりの対応をせねばなりません。

僕は、とにかくブログで・・・

1 commento:

Anonimo ha detto...

私もBlogで反発してみたいと思います!