18 marzo, 2008

爆弾・爆弾

毎朝電車を待つ数分が怖い。
僕が電車を待つ位置のすぐ右側にゴミ箱があるからです。
爆弾とか仕掛けられていて爆発すれば、
即死間違いなしです。

アメリカのイラク戦争を支持し、
特亜三国からは日々いわれのない誹謗を浴びせられ、
最近はオーストラリアの捕鯨反対のバカな連中からも、
日本人は野蛮であると罵られ、

こんな都会か田舎かわからない神戸という町の
西の郊外の小さな駅の女性専用車両のすぐとなりの、
ベンチの横の“この”ゴミ箱に、
早朝のその時間に爆発するように設置された
爆弾の爆発により僕が死んだとしたら・・・

諦めるより他無いなと思いながら、
明日は別の乗り場から乗ろうと思う毎日です。

***

チベットの暴動、支那のメディアはチベット人が
暴徒化した映像ばかり写していますが、
現地に観光に来ていた方は、
支那軍は空にでなくチベット人に向けて
発砲していた
装甲車がチベット人を轢き殺していた
などと証言しているようです。
これを支那は
「武力弾圧していない。」
と正に呼吸をするように嘘を国際社会に対して
発しているのです。

各メディアはチベット自治区と言っていますが、
支那が武力により侵略して今の状態が続いているのであり、
断じて自治区では無いと言わざるを得ません。

コキントウ現支那国家主席は昔、
チベット動乱を鎮圧しその功績を評価され
今の地位を得たと言われています。
そのチベットで支那五輪を控えた今、
大暴動が起きている。

支那共に抑圧され続けた民が、
いよいよ動き出したのでしょう。

ざまぁみやがれといったところか・・・
しかし、チベット人にとっては民族の存続や、
今日・明日の生活がかかっています。
安易に外野から「やれ、やれ!」
と言うわけにはいきません。

世界各地で支那共を批判する動きが
既に起きています。
支那五輪をボイコットする可能性がある
選手が少なからずいることも発表されています。

選手寿命やこれまでの彼等の努力の継続を
思うと安易に日本人選手もボイコットすべきと
は言えませんが、
一選手としてそれでも参加するという選手よりも、
ここで支那共へはっきりと
「ダルフールでの虐殺やチベット、東トルキスタン
 への侵略・虐殺を続けている中国で行われる
 オリンピックへ参加はできません。」
と主張する選手は、人間として世界中から賞賛を浴びる
んだろうと思います。

世界に対して毒入り食品をばら撒き、
近隣国へは武力侵略、民族浄化・虐殺、

支那共産党は解放軍をさっさと帰しなさい!

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