26 marzo, 2008

文化財

聖徳太子が復活! 盗難掛け軸の修復が完了
3月20日0時20分配信 産経新聞


 兵庫県加古川市の鶴林寺で平成14年に盗まれ、
韓国人の犯行グループの逮捕で翌年に取り戻された
聖徳太子の掛け軸の修復が終わり、同寺で19日、
報道関係者に披露された。
20~23日に一般公開される。

 掛け軸は、聖徳太子の生涯などを描いた国の重要文化財
「絹本著色聖徳太子絵伝」。
縦211センチ、横90センチで鎌倉時代後期の作とされる。

 犯人グループが掛け軸を丸めて持ち去ったため、折り目がつき、
一部が剥落(はくらく)するなど傷んでいたが、
京都市の文化財修理業者が5年がかりで修復し、
赤や緑の鮮やかな色がよみがえった。修復費用は約5000万円。

 犯人グループのうち2人が15年3月に東京で逮捕された際に
所持していたが、一緒に盗まれた重文の掛け軸「阿弥陀三尊」は
韓国に渡った後、行方が分かっていない。

 幹栄盛住職(70)は「文化財はなくなったら終わり。
阿弥陀三尊も何とか取り戻したい」と話した。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/131219/

***

復活ということでめでたいニュースのようですが・・・

最近は支那共産党のチベット侵略・虐殺のことばかりに頭が行っていましたが、
こいつら腐れ朝鮮人のことも忘れてはいけないと思いました。

朝鮮人泥棒の被害にあった加古川市の鶴林寺は僕が仕事柄よく行く、
神戸地方法務局加古川支局に程近いところにあり、
仕事で良く前の道を通っています。
まぁ、それだけなんですが・・・

こいつら腐れ朝鮮人どものように、
お寺に所蔵されている文化財を泥棒しようという発想が
僕にはないので、ただただ驚かされるばかりですが、
こういうやつ等はなんとかこの世から抹殺できないものかと、
日本が度々支那や朝鮮の被害に遭うたびに思います。

南大門が火事に遭って全国民が涙しただろうに、
日本の文化財は泥棒してもOKで、朝鮮に持って行ってもOKなわけだ。
朝鮮人はヒトモドキとは正にこのこと、

BMWは羊の皮を被った狼といわれるが、
朝鮮野郎は人の皮を被った何なんだ?

朝鮮人は日本に寄るな、来るな、離れててもこっちを見るな!

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