21 marzo, 2008

セコい大国

支那共が発砲による負傷者があったことを認めたそうです。
ひどい悪事をはたらいたヤツがその数ある事実のうちのひとつ
について、確かにやったといってそれだけを認め、
後に残る数多くの悪事全てをご破算にしてもらおうという、
セコい手口なんじゃないのか?

それか、支那共が世界のあまりの反響の大きさに、
ちょっと驚いてとりあえずこれだけならと、
発表しただけなのでしょうか?

いずれにしても、負傷者4名だけではないと思います。

支那共が海外のメディアを制限している以上、
やつ等には知られたくない事実が数多くあると
言わざるをえません。

まだまだ注視しなければ

4 commenti:

Anonimo ha detto...

ウチはテレビがないので、ベルギーでどういう風に報道されてるかはわからないのでnetでいろいろみてますが、フランスの外相がEU代表国はオリンピックの開会式は不参加するかもしれないと言ってましたよね。
日本にもそういうまともな態度をとって欲しいです!

Anonimo ha detto...

少し今回の論点とはずれますが、我国は食品においての問題も解決していない中、何故あの国のためになるような事をしなければならないのか?
こういう時にこそ国としてはっきりと意思表示してほしいです。っていうかするべきではないでしょうか?
何故同じアジアの国同士わかりあえないのでしょうか・・・。
悲しい事です。

ひであき ha detto...

>だいさん、まいどです

このフランスの外相のような態度を、
小出しに共産党を追い込むのも
良いかもです。
あまり、強烈に追い込むと、今以上に
ウチにこもるかもしれませんからね。
日本も、政治とスポーツを切り離すみたいな
紋切り型の態度を取らずに、
チベット侵略には強く抗議し、
更に五輪となんとかはバーターで
くらい言えるタフな外交を
してほしいですね。

ひであき ha detto...

>kawabeさん、まいどです

全く同感で、日本では毒菜や毒餃子、
アメリカでは毒ペットフード、
パナマでは毒シロップ・・・
この国は世界中に毒を撒き散らしています。
各国がそれぞれ本当の国益とはなんぞや?
と考えたうえで行動せねばなりません。
見た目はほとんど見分けが
つかないのですが、歴史をちらっとみても
根本的に漢民族とは
理解し得ないような気がします。