07 dicembre, 2006

実態報道マンセー!!

前回のエントリーで紹介した各サイトは
ご覧いただきましたでしょうか?
これらのサイトで皆さんにも実態を
知っていただけたらと敢えて一番上で置いておきました。

前回のエントリーのタイトルに放韓と書きましたが、
気持ちとしては間違いないのですが、
韓国が我が国の腕を引っ張って離してくれないので、
なんとも簡単に韓国と距離を置くことができません。
地理的にも近く、神戸からでは北海道に行くよりも
韓国に行く方が早いんじゃないかというくらいです。
ですから、放(置)韓が基本スタンスであり希望なのですが、
実態は距離を置けないので、そうであればこちらも
防御体制をとらなければなりません。
実態の掴めない民族と対峙するには先方の情報を
数多く入手しなければなりません。
こんなサイトばかりうろうろしているわけではありませんが、
これらのサイトは毎日見ています。

それもこれも全て日本のマスコミが韓国を実態以上に美化し、
もろ手を挙げてのマンセー報道ばかりするもんだから、
ハナから日本のマスコミなんざ大して信用していない僕は
絶対おかしいと思って、本だの関連サイトなどを調べた結果、
かの国のマスコミがかの国の実態を
連日大公開していたということです。
ほとんど義務的に見ていたのですが、最近はむしろ微笑ましく
観察しているといった感じです。
次はどんなことをして笑わせてくれるんだろうと
期待に胸を膨らませて「ワクテカ」状態で本を開き、
サイトを巡るのです。

日本最大の広告代理店である電通が主導する「韓流」は、
そのメッキが剥がれようとしています。
電通に逆らうことのできない日本のマスコミは、
嫌々なのか率先してなのか韓国礼賛報道をして
日本中に「韓流」を根付かせたかったようです。
しかし、その煽りが逆に韓国・韓国人の実態を明らかにし、
世論調査でも6割以上の日本人が
韓国に親しみを感じない・嫌いと答えるに至ったのです。
そういった意味では逆に日本のバカマスゴミ

「GJ!!」

と褒めてやりたい気分です。

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