17 dicembre, 2006

インテルナシオナル世界一!

今年のクラブワールドカップは南米代表インテルナシオナル
の優勝で幕を閉じました。

下馬評ではバルセロナの圧勝だったそうですね。

僕はサッカーもまァ好きでして、小さい頃は
テレビ大阪でやっていた三菱ダイヤモンドサッカーという
番組をテレビにかじり付いて見ていたクチです。
あの番組は土曜日だったか日曜日だったかの夕方6時30分から
30分間の放送で、
南米のリーグ戦や、確かヨーロッパのリーグ戦のうち、
1回の放送で前半若しくは後半の45分のうちの
ハイライトを含むわずかの時間だけを放送するという、
なんとも中途半端な番組だったんです。
要するに、その時代日本は野球全盛で、
サッカーは極端に言うとマイナースポーツだったんです。
日本リーグだって観客はパラパラで、
代表の試合だって注目はあまり集らない。
近所の子供が集ればサッカーよりも野球をやる。
みたいな時代だったんですね。
そんな時代にサッカーにハマっていた僕は、
まさか、日本でサッカーがここまでメジャーなスポーツに
なるとは思ってもみませんでした。

このクラブワールドカップだって、
昔はトヨタカップといって南米代表と欧州代表の各クラブチームが、
クラブチーム世界一を争うのですが、
会場としてどちらかのスタジアムを使うのは不公平だし、
何かあって暴動が起こると大惨事になるからという理由で、
サッカーでは中立国で、まァ、気前良くお金も出してくれる
日本でやっていたんですね。

毎年この大会を見るのが楽しみでした。
日曜日の日中にやっていました。テレビにかじりつきです。
忘れられないのは'85年(阪神タイガース日本一の年でもある)
のプラティニの幻のスーパーゴールです。
胸でトラップしてフェイントして反転してボレーでシュートをする
んですが、これがオフサイドと判定されノーゴールとなるんです。
で、プラティニはグランドに寝そべってふてくされるんですね。
また、それが絵になるんですよね~

その頃の日本でのサッカーは、
まァ、コアなファンの人達のスポーツだったように思います。
だから、トヨタカップなんて今みたいにチケットを取るのは
難しくなかったんだろうなァと思います。

その頃を思うと今の日本でのサッカー人気を見るにつけ、
隔世の感があります。
なんせ、今日の中継だって上戸彩が
「ロナウジーニョが~」とか「デコが~」とか
「パトが~」とか言うんですからね。

あ~、何が言いたかったんだろ?
サッカーは世界中で愛されているスポーツなんですよね。
日本での人気の出方には手放しで喜べないところはあるんですが、
まァ、いっか。

今日はインテルナシオナルの頭脳勝ちでした。
スーパースター軍団に代表選手ゼロの南米クラブチームが
勝つのを見るのは気持ちよかったですね。

中継後の総集編で三流タレントどもが
「バルサ」「バルサ」ってウルサイこと。
世界一はインテルナシオナルじゃ!!
とビール飲みながら突っ込んでしまいました。

やっぱり日本のこんなそこの浅い
サッカー人気は嫌やわ。

2 commenti:

beyan ha detto...

私も南米チームが勝ってくれて正直嬉しい派です!
でも、本当は早く南米とヨーロッパチャンピオンが戦う決勝戦ではなく、他の国・地域のクラブチームが決勝戦を戦ってほしいですね。
日本はまだまだ無理でしょうけどw

ひであき ha detto...

>beyanさん
 毎度。
 
 あれだけテレビでバルサと連呼されると
 相手チームを応援したくもなります。

 アフリカのチームあたりは
 意外と早く決勝戦に出られるかもね。
 現状、この2地域は突出していますね。
 やっぱ、歴史が違うわ。