31 luglio, 2006

反日新聞には気をつけよう

日経新聞、卑劣ですな。
この時期、安倍晋三氏著『美しい国へ』の発売日と
自社社員のインサイダー株取引、8月15日にわざわざ合わせて
昭和天皇のご発言、いわゆる富田メモを出してきました。
5月ごろには富田婦人からこのメモを含む資料一式を
受け取っていたというのにわざわざこの時期ですわ。

売国奴経団連の奥田、同友会の北城と肩組んで、
中国様がお怒りだから首相の靖国神社参拝は控えるべき
などと、てめえの懐だけしか考えていない

クソみたいな新聞です。

日本の未来の為に、我々子孫のために命を掛けてあの戦争を
戦って死んでいった方々よりも、
中国や韓国の意向が気になって仕方がないらしい。

中国も韓国も、靖国問題は朝日新聞が
「日本はこんなにとんでもない神社をありがたがっていますよ。」
と中国に御注進するまではその神社の存在すら知らなかったんです。

要するに靖国は中国、韓国にとっては外交カードでしかないんです。
これでもって、日本から搾れるだけ搾り取るカードなんです。
それを、日経は
中国の市場が欲しくて仕方のないトヨタの奥田やら
レノボを母体に持つ日本IBMの北城等
の為にこれをわざわざこの時期にぶち当ててきたわけです。

日経は間違いなく売国新聞です。

この富田メモが発表されて直ぐに
首相の靖国参拝に賛成か反対かの世論調査をして、
6割が首相の靖国参拝に反対であると
嬉々として報道した
朝日新聞が日付以外は全て誤報であることは
疑う余地はありませんでしたが、

内ゲバ騒動など、日経だって対抗張れますね。
インサイダーを一社員の個人的なものだとして、
早く収集をはかりたいようですが、
これだって、車内に株式投資クラブなるものがあり
社内に同じ不正を働いた社員は数名いる可能性もあるらしい。
まぁ、これは余談ですが、
日経を読むときには、これが売国新聞であることを、
頭の片隅にしっかり置いて読みこなすべしです。

世の中には日本(旧日本軍)を悪者にしたくて仕方のない
愚かな反日日本人が少なからずいるんです。
僕は、こんな売国奴とは真っ向から戦います。
こんなやつ等が世論のマジョリティを占めるなんて
絶対にあり得ない。

僕等の祖父の世代の日本人が極悪人だったなんて
そんな史実は無く、反日日本人の妄言に過ぎない。
それは、
現在を生きる僕達の存在そのものまで否定するものになるのだから

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