30 giugno, 2012

地道な努力の積み重ね

THE WHITE HOUSEの  "We the People" から回答がやってきた。

Response to We the People Petition on the Sea of Japan Naming Issue

以前、日本海呼称についての請願に投票したのですが、
それに対する米国の対応です。

以下、コピペします。

***

Japanese Translation of Response

日本海命名問題に関する 人民陳情に対する回答

カート・キャンベル執筆

「我ら人民」のプラットフォームを使って、「日本海」という言葉の使用に関する
見解を表明していただいて、ありがとうございます。

各々の海洋を単一の名称で言及することは、米国の長年にわたる方針です。
この方針は全ての海洋に適用されており、その中にはこうした水域について
それぞれ独自の名称をつけている複数の国々の国境が接している海域も含まれます。
日本列島と朝鮮半島の間にある水域については、「日本海」と呼ぶのが長年に
わたる米国の方針です。
我々は、韓国が同水域を「東海」と呼んでいることに気付いており、
米国は韓国にその命名法を変更するよう求めてはいません。
米国が「日本海」という名称を使用することは主権に関連した何らかの
問題についての意見を示唆するものではありません。

我々は、この命名問題が韓国と日本両国にとって重要で
慎重に扱うべき問題であることを理解しています。
米国が韓国と日本との深くかけがえのない同盟関係、共有する価値観と相互信頼に基づく
関係に対するコミットメントを維持し続けていくことを、私は保証します。
我々は、地域的・世界的な挑戦課題に共に対処するため、
韓国および日本と協力し続けます。

カート・M・キャンベルは、東アジア太平洋問題担当の国務次官補である。

***

以上が回答の全部の和訳です。

ということで、ハングルでも回答していたので、念のため翻訳ソフトで訳してみたら、
同様のことが書いてありました。

これによって正式に決まるというよりも、米国がどのようにするかを
書いてあるだけですので、完全に解決したものではありませんが、
朝鮮人共のイカレた行動を封じ込めるには、
こういった地味な動きも大勢に影響すると思いますので、
ひとまず良かったと思います。

しかし、英語のみならず日本語と朝鮮語で回答するあたり、
アメリカあっぱれやなぁと素直に感心しました。

日本政府はそもそもこんな世界中の人たちの声をダイレクトに聞くようなことしませんし、
それとは別に質問しても何の返事も寄こしませんからね。
ホンマ、こんなところはアメリカ羨ましいです。

ということで、アメリカ政府は今後もこの地域の海域を日本海と呼ぶということを
確認できました。

1 commento:

Anonimo ha detto...

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