24 febbraio, 2008

え~こんな国で・・・





今更感が強いのですが、やっぱりこれは皆さんにお知らせせねば
と思いUPします。

サッカー東アジア選手権 男子 対支那戦 20日中国 重慶
での写真です。

僕は、小学生の頃にサッカーにめちゃくちゃハマったんですが、
最近の日本のサッカー事情は良く知りません。
いつまで経っても日本代表が世界で互角に戦えそうにないようなので、
応援する気も失せ、他へ興味が移ってしまったのです。
しかし、これは黙って見過ごすわけにはいきません。
主審は北朝鮮人で、副審、ラインズマンなどは南北両朝鮮人です。
こんな状況で試合をせねばならんとは、選手が気の毒です。
中東の笛以上に厳しい状況が予想されます。
これら特亜三国はスポーツの場にも平気で政治を持ち込みますからね。

試合の状況は皆さん既にテレビでご覧になった方もいらっしゃるとは
思いますが、そうでない方は、上の写真の通りです。

飛び蹴り、喉輪にバックチャージ・・・反則というか、これはサッカー?
カンフー映画かなんかの間違いなんじゃないの?みたいな感じだったようです。
そう言やぁ、カンフーサッカーなんて映画もあったっけ?

ジャッジもめちゃくちゃで、岡田監督は怒りまくりだったそうです。
試合前にはおとなしくしていた支那サポーターも試合後には予想通り
暴徒と化したようです。

こんな国でこの夏オリンピックが行われるんですね。
選手寿命を縮めたくない選手は(オリンピックには出たいだろうけど)
支那五輪はキャンセルするのが身の為なんですけどね。

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