23 maggio, 2012

本性現る

知事が政権批判したら、民主は長崎県の陳情拒否

ほんまこんなんね、主要メディアは絶対に取り上げないとダメですよ。

「謝ったら許したる。」

とか、ホンマお前ら何様やと。

長崎県知事の陳情の内容は来年度の予算についてということですから、
まぁ、当たり前ですけど知事個人の利益のためじゃないでしょ。

交付金の件とか・・・あぁ、あまり詳しいことは分かりませんが、
少なくとも長崎県民の生活のための陳情ですよ。

民主党は過去石井一が

「時代と逆行するような選択をされるのなら、
民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき。」

と長崎県民を脅迫していたので、なるほどこれがその意味なんだなと。

やることが完全にやくざですな。

これね、自民党政権でやったら、
カスゴミは全員がこぞって

「政権が一地方都市を脅迫した!」

と一斉に騒ぎますよ、騒ぐと思うでしょ。

今日22日に長崎県知事が会見で言うてますから、今夜のニュースか明日の朝のニュースで、
カスゴミがきっちり報道するか、見といてください。

僕が言うてるカスゴミが民主党に優しく自民党に厳しい(というか完全敵視)かが分かりますよ。


民主党は本当に

「国民の生活が第一」

なのか。

どうですか、知りたいでしょ。

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