17 maggio, 2012

世界の評価

「世界に良い影響」日本トップ…BBC読売調査
読売新聞 平成14年5月11日08時02分の記事より


BBCの資料

上記資料を見ますと、
日本が世界に良い影響を及ぼしている国のランキングで1番(58%)となっています。
2位はドイツ(56%)です。

そしてほとんどの国において昨年の同調査よりもその評価は上がっているとのことです。

日本が世界に良い影響を与えているその理由は

47%が日本の経済、製品、サービスにあるといい、
22%が日本の伝統と文化にあるということだそうです。

日本に対してネガティブな印象を持っている人の理由で一番大きなものは
外交政策のようです。

そして、この結果を見て興味深かったのが、
日本人が日本のことをあまり評価していないということです。

大体の国を見ると、いわゆる自画自賛が多いんですが、

例えば支那では86%、カナダは86%、ブラジルで88%であるのを始め、
50%を割る国はあまりないんですけど、
日本人で日本が良い影響を与えているという人の割合は41%だそうです。
ただし、悪いという人の数も少ないです。

そして、毎度おなじみですが、日本が世界に悪い影響を与えていると思う国民が
多い国は予想通り支那と朝鮮(南)です。
それぞれ、63%と58%です。

この2国以外の国では30%を下回っています。

勝手に言わせておけばいいですね。
現政権はこんな2国とFTAを結ぼうとしています。

むしりとってやるくらいのFTAであれば良いですが、そんなはずありませんからね。

頼むから何もせんといてくれと現政権の連中には言いたいです。

***

何が言いたいかというと、日本人の皆さん、
ホント良いニュースが無いように見えますが、

これらは全てカスゴミの報道姿勢によるものであって、
我々日本人が団結すればなんでもできる

経済成長率3%だってできる。
カスゴミに惑わされずにもっと自信を持っていきましょう!

ということです。

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