13 agosto, 2011

めずらしくまともな判断

閣僚の靖国参拝、今年も見送りへ=アジアとの関係重視-菅内閣

時事通信の記事です。

憲政史上最悪のバカ政権の連中がそもそも参拝に行くことなど、
期待などしていないし、むしろあのバカに来られても靖国神社も、
英霊達も迷惑だろう。

日本国のために犠牲になられた方達だから、
後の日本人に感謝されたいだろう。
それが端的に分かるのが首相参拝であり、天皇陛下の参拝だ。
しかし、残念ながら今は憲政史上最悪政権で、筋金入りの売国内閣だから、
それを望む余地など僅かもない。
もっとも英霊達は売国奴内閣が退去して参拝に行ったとしてもきっと困惑するしかないと思う。
だから、あのバカとその連れが靖国神社参拝を見送ったのは、正しい判断だと思う。
僕個人としても、靖国を汚して欲しくない。
「見送ってくれてありがとう。」
と感謝したいくらいだ。

民主党が潰れて、消えて無くなって、新たな政権が誕生したら、その時には、
総理大臣は当然、閣僚全員で参拝して欲しい。
その時には陛下の参拝も実現するといいな。

僕は今年、ひょんなことから参拝の願いが叶い、感謝を述べることができた。
遊就館に行けば我々が如何に恵まれた日本国で快適に生活できているかが
分かり、先人達の計り知れない苦労の内の一端が伺える。

いつの日か日本人全員がわだかまり無く参拝できる日が来ればいいなと思う。

Nessun commento: