11 agosto, 2011

命の価値って

こういう鬼畜バカ夫婦でも
 “やることやりゃあ”子供ってできるんだねー
と夫婦揃って本当にやるせない気持ちになるニュースでした。

千葉県柏市で2歳10か月の男児が餓死した事件のこと

もう多くの方がご存知だとは思いますが、
この鬼畜バカ夫婦、
「子供より猫を先に飼ってたから、猫の方が可愛かった。」
だって、こいつら鬼畜バカの脳内では、
「だから子供は餓死しても良い」
と変換されるらしい。

司法解剖によると、亡くなった男児の胃に内容物は無く、
その代わり腸にプラスチック片や紙おむつが詰まっていたとか・・・。

ついでにこの鬼畜バカ夫は、
自分が逮捕されたら猫に誰が餌をやるのかと
反省の色など微塵も見せず猫の心配をしたらしい。

どういう風に成長すればこんな非常な鬼畜になれるんでしょうね。

こういう反省をしない鬼畜バカ共への刑など、
目には目を歯には歯をで良いんじゃないですか?

この鬼畜バカ夫なんか自分は丸々と太ってるんだから、
“餌”なんかやらずに刑務所で放置しておいてやって、
苦しませながらゆっくり死刑にしてやれば良いんですよ。
その間にテメーの子がどれだけ苦しみながら、悲しみながら餓死したか、
鬼畜に分かるか分からないかは知らないが、
体験させれば良いんですよ。
で、それを分からせた上で餓死させればよろしい。
こんな鬼畜は社会に置いておいても公共財を使い散らすだけで、
我々ほどの価値も無いんだから、生かしておいてやる値打ちなどありません。
さっさと死なせれば良いんです。

まぁ、こういう鬼畜バカは反省なんてしないし、
反省したところで生かしてやろうなんて誰も思わんでしょ。

児童相談所も助けてやれる命だったと言っていますが、
児童相談所に警察並みの強制力を持たせないと、
いつまで経ってもこの手の事件はなくならないでしょうね。

Nessun commento: