10 ottobre, 2008

相手にせず

ここのところの金融不安に対して、
日本の中川昭一財務大臣が
日本の外貨準備を使って各国を支援すると表明したそうです。

日本は国と地方併せて800兆円も借金があると言われています。
そんな日本がなぜと思うが、
外貨準備と日本の経済力や金融力と関係あるんだかないんだか、
もう完全に僕の想像の域を超えた問題なので、
「借金まみれの日本が他国を支援するとは何事か!」
とは思うのですが、完全に的外れなご意見かもしれません。

しかし、これだけは言える。
仮に、日本にそれをするだけの余裕があっても、
お隣の残念な国家である韓国にだけは、一円たりとも支援してはいけない。

日ごろやれ反日だチョッパリだと日本に罵詈雑言浴びせておきながら、
てめーの国の通貨が下げ止まらず、2度もIMFの世話になる寸前の
国家に対し、日本は一切援助する必要はないでしょう。

しかも、前回のアジア通貨危機の時に残念ながら日本は100億ドルを
韓国に援助したそうなのですが、その内まだ60億ドルは返済されていないそうです。
まぁ、されていようがいまいが、もう日本にはこの国を助ける義理はありません。

仮に、日本がそのような状況に陥ったとしても韓国は支援してくれるどころか、
笑ってほったらかしにしてくれると思います。

朝鮮日報が飛ばし記事的に
「日本がウォン安の韓国に手を差し伸べる?」
といったデマを流していますが、
河村官房長官は
「現時点では日本政府としても
そのようなこと(韓国への支援)は考えていない」
と回答しています。

この先どうなるかわかりませんが、日本は他の国に援助できるほど余裕が
あるとは思えません。
そんなことをする余裕があるのなら国内の不況に先に対応して欲しいです。
ましてや韓国に支援など論外です。

韓国に支援しないことと、
韓日間のビザ免除の廃止をお願いしたいです。

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