20 gennaio, 2008

一年の始まりに

らしくないのですが、僕は毎年1月1日には我が家で
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
ニューイヤーコンサートを観賞します。
当然今年もその予定であったのですが、
元旦朝から体調が悪く4日まで
水以外のものを体が受け付けない状態が続きました。
当然ニューイヤーコンサートどころの話ではなく、
自分が買ったおせち料理の中身を見ることも無く
三が日が過ぎたのでした。
気が付けば仕事始めで新年会だのなんだので、
1月も半ばを過ぎました。

今日は朝から予定も無く厄神さんへ参って、
ストーブが壊れたのでそれを買いに行き、
昼過ぎから録画していたウィーンフィルの
ニューイヤーコンサートを観ることができました。

今年はフランスのジョルジュ・プレートル氏が棒を振りました。
意外なことにプレートル氏がフランス人で始めて
ニューイヤーコンサートを振ることになるそうです。
日本人では小澤征爾氏が2002年に指揮をされています。
制作ではNHKが加わっています。
ニューイヤーコンサートではシュトラウス一家や
一家に関わりのある作曲家の曲を演奏するのですが、
今年は国際色豊かな選曲となっていました。
北京オリンピックに因んで
ヨハン・シュトラウス父 作曲「中国風ギャロップ」
を演奏していました。
北京オリンピックなんかボイコットすりゃいいのに
と思っている僕はちょっと複雑です。
しかし、芸術と政治をごっちゃにすることは
良くないんだろうからこれだって楽しみました。

そしてアンコールです。
ニューイヤーコンサートではお約束として
ワルツ「美しく青きドナウ」
ラデツキー行進曲
の2曲は必ず演奏するのが通例です。

今年も例に漏れずこの2曲が演奏されましたが、
美しく青きドナウではバレエを踊る2人が
ウィーン楽友協会大ホールへ登場してきました。
これには観客もびっくりでした。

そして最後はラデツキーです。
毎年観客も手拍子で演奏に参加して、
楽団がここで新年の挨拶をするのも“お約束”です。
最後はこれで盛り上がって終演です。

今年は元旦から躓いたのですが、
ニューイヤーのラデツキーを今日聴くことができて、
やっと僕の2008年がスタートしたようです。

2 commenti:

ふじた ha detto...

今年のプートルのニューイヤーはここしばらく無かったくらいの高評価だったようですよ。
そうとは知らずに、NHKの本放送を逃してしまった…(今度ビデオ貸してくれ!)。

今年のニューイヤーコンサートのライブCDは年末からすでに予約を開始していたけど、本番を前にしてすでにジャケットも完成していたようで、本番終了からCD発売までのわずか10日強の間に、CDの編集・プレス・出荷ができるもんなんだなぁと関心した次第です。

ひであき ha detto...

>ふじたさん、まいどです

プレートルは83歳ですか、完全に年齢を
忘れて振っているようでした。
入退場時にふらついていたような気がした
ようなしなかったような・・・

HDDに残ってたら融通しますわ。

もうCD出とるんですか、早いですなぁ。
僕は買わないけど