17 gennaio, 2008

白髪三千畳

南京大虐殺:中国の記念館に日本政府が内容見直し要求

【上海・大谷麻由美】
日中外交筋は16日、中国江蘇省に12月再オープンした
南京大虐殺記念館の展示内容について、日本政府が
「バランスを欠いている」などとして南京市幹部らに見直しを
求める申し入れを行ったことを明らかにした。

 日本人による残虐行為の展示が多く、戦後の日本の平和の歩みや
日中関係発展の展示が少ない点などに問題があると指摘。
これに対し中国側は、展示内容に問題はないとの認識を示したうえで
「日中関係の発展に問題があるなら、考える必要はある」
と述べたという。
毎日jp 2008年1月17日 10時28分 より
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20080117k0000e010019000c.html

当時の南京の人口は約20万人、中共は犠牲者30万人といいます。
南京大虐殺とは1937年12月13日の南京陥落後6週間に渡って
日本軍が市民や捕虜・投降兵・便衣兵を虐殺(むごたらしい方法で殺した)した
というものです。
その南京大虐殺後に南京人口は5万~10万人増加しているとのことです。
20万人の人口しかいないのにどうやって30万人殺すのか?
そんな大虐殺の起こった地域にどうして5万も10万も人が集まるのか?
これだけ考えても???です。
しかも、便衣兵は市民を装った兵士であり、ゲリラ扱いとなるので、
捕虜資格が無い。こんなものまで数に入ってるとはお笑いです。

南京小虐殺があったのか?中虐殺があったのか?
なら少しはまともな議論もできようが大虐殺はないでしょう。

それなら通州虐殺記念館でも建設してやろうか?
くらい言ってやればいい。
世界中に奴等がどんな連中かを知らせてやればいい。
今尚チベットや東トルキスタンで中共が行う民族浄化虐殺を
世界中に知らしてやればいい。

しかし、この日本政府の抗議というのは気に入らない。

「日本人による残虐行為の展示が多く、戦後の日本の平和の歩みや
日中関係発展の展示が少ない点などに問題があると指摘。」

ではなく、南京大虐殺そのものが無いのだと中共に言い続けることが大事。

こいつらは一歩引けば百歩前進してくる奴等だから、
中共に対しては常に前進あるのみです。

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