30 ottobre, 2007

拉致国家

韓国の柳大使、金大中氏事件で「遺憾の意」表明
(2007年10月30日20時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071030i313.htm

金大中拉致事件について、事件はKCIAの犯行であったとして
「遺憾の意」を表明したとのことですが、

早稲田大学の重村智計教授によると、
韓国では「遺憾である」と「遺憾に思う」では、
全く異なる意味となるそうです。
「遺憾である」は“残念である”
「遺憾に思う」は“ごめんなさい”
となるそうです。

最初韓国側は遺憾の意を表明と高村外務大臣を訪問予定
だったそうですが、「謝罪の意」がないとして、
外務省は訪問を拒否したそうです。
残念であるではなく、謝罪がなければ受け入れられないと。

そして、上記のようになったわけですが、
高村外務大臣が、
「『遺憾の意』を陳謝と再発防止の確約と受け止める」
と確認を求め、大使は了承したとのことです。

ひとまず、これで外交問題としてこれ以上取り上げることは
なくなったそうです。

しかし、朝鮮人は韓国語でのちょっとした言葉の意味の違いを
こんなところでも利用しようとは、コスイ奴らです。
チョッパリどもには何が何でも謝りたくないんでしょうな。

無責任な立場から思うに、謝罪しなくても良いのと引き換えに、
日本国内の在日朝鮮人連中の半島への帰国と再入国禁止、
朝鮮人の日本への渡航禁止及び国交断絶を
取り付ければ良かったのにと思いました。

南朝鮮は日本のみならず自国の拉致被害者でさえ蔑ろにする
国家だから拉致問題で同調することもないだろうし、日本にしてみれば、
他国の主権侵害をしておきながら、
「日本が悪いんだ!」
と完全に開き直って正面切って批判してくるんですから。
こんな国は完全に敵国以外の何ものでもないです。

日本の捜査当局はKCIAの実行犯の身柄引き渡しを含め、
徹底的に調査するべきです。

北だけでなく南も拉致実行国家ですからね。
将来自国民が南朝鮮に拉致されないためにも

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