23 ottobre, 2007

勘違い

季節の変わり目、毎年恒例風邪ひきの時期がやってきました。
軽く鼻声になり、あぁええ調子やなぁと思っておりました。
2~3日前からそれに加えのどの調子が若干思わしくないなと
感じていました。
やたらと腫れを感じていました。
風邪によるものと思っていたので日曜日、月曜日と部屋の
湿度を気にしながら寝ました。
しかし、今日になっても変わらず、刺す様な痛みも伴ってきた
のでおかしい、おかしいと思っていました。

あ!まさか・・・魚の骨か!?

そう思いだすとそれ以外考えられなくなり、風邪云々は
完全に頭から消えてなくなり、骨骨骨・・・と、
今、脳内メーカーで僕の名前を記入すると
絶対全部“骨”やな、くらいに絶望感、虚脱感が僕を襲いました。
前回は、手術一歩前だったので、
今日急いで病院に電話して直行しました。
診察の結果は良く分かりませんでしたが、魚の骨は見当たらず、
炎症、化膿していたそうです。
何が原因なんだか思い当たるふしがありません。
刺激物は摂取しないように釘を刺されました。
薬局で6種類も薬を渡されました。
これが化膿を抑える薬で、これが炎症を抑える薬で、
これが痛み止めで、これがうがい薬で・・・重病人の如くでした。

帰っても仕事終わりのビールを飲むこともできませんでした。
ミネラルウォーターで薬を流し込んでそうそうに寝ることにします。
明日は重要なハンコ取りの仕事がありますので

*大したことはなさそうですので、皆様のご心配には及びません。
 お騒がせエントリー、失礼しました。

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