07 dicembre, 2011

面白くないが放っておけない

今、臨時国会で予算委員会が連日行われています。
皆さん、ご存知ですか?

今、毎日国会やってるんですよ。
復興関連のものが主なんですが。

そんなんテレビでほとんどやらんでしょ。
あいつら、あいつらてカスゴミですよ。
カスゴミいうのんは、マスコミ、既存マスコミのことですわ。

これ、報道できんのでしょうね。

森雅子議員とか、西田無双(西田昌司議員)とか
優秀な自民党参議院議員が、
あの豚(野田首相)を始めとする
無能閣僚

ちびっ子ギャング(安住財務大臣)
素人(一川防衛大臣)
キチガイフェミ(小宮山厚生労働大臣)
マルチ山岡(山岡消費者及び食品安全担当大臣、国家公安委員長)
死刑反対法無大臣(平岡法務大臣)
モナ男、レンホー、防災意識の無い防災大臣(平野防災担当)

コイツ等が、はっきり言ってつるし上げられ、リンチに遭っていますからね。
リンチと言っても リンチする方が悪いのではなく、
コイツ等にリンチされる理由があるからです。

民団との関係、
ドラッグ塗れな連中との関係、
暴力団との関係、
違法マルチ商法との関係、
担当部門に関する知識が全くないこと、
そもそも法を無視して職務を行わないこと、

こんなもん、自民党政権時代であれば、
ひと月と持たないものばかりなんですよ。
なぜ今、民主党がまだ政権与党でいられるかと言えば、
その理由のひとつに、カスゴミがこれらのことを全く報道しないこと、
したとしてもその追求が全くぬるいことが挙げられます。

そもそも、自民党政権時代は清廉潔白だっとは言いませんが、
野党が追及すべき政権運営のまずさ(正しいか正しくないかはこの際別)は
“あまり”無かったと言えるでしょう。

野党時代の民主党の追及など拙いもんでした。

首相がカップラーメンの市販価格を知っているか?
首相が未曾有(みぞう)という漢字を読めないからと、
漢字の読み取りテストを質疑の時間に行う、
週刊誌の事実誤認に基づく記事を基に首相を追及→結局野党森裕子が誤る
など、公平に見ても
「お前等他に聞くことないんかい。」
と呆れる様なことばかり質疑の時間に聞き、
それをカスゴミが
「首相がカップラーメンの値段を知らなかった、国民感情、市民感覚に欠ける!」
「首相が連日ホテルの高級バーで飲んでいる、これで国民のことが分かるのか!」
「首相が、我々でも分かる漢字を読めない、こんなヤツに首相を任せていいのか!」
と的外れなことばかり指摘して、
それを鵜呑みにした国民が、
「これではいかん(僕には全く意味不明)!一度民主党にやらせてみよう!」

それで、政権交代したわけです。

で、
民主初代の首相はご存知の通り汚い金塗れのアホボケで、
2代目の首相は連日高級レストランで食事をするくせに仕事は何もできないアホボケで、
3代目は安定政権をとか言いながら、どうみても難のある組閣をし、
挙句の果てには任命責任は自分にあると明言しながら下手打った閣僚を
適材適所ですと一向に辞任させることなく自らの責任をも問わない無責任首相、

更に言えば、こいつら全員朝鮮とズブズブの関係で、
2代目、3代目は朝鮮から金を貰い、人も借り選挙をやっておきながら、
「献金を受けたのは事実だが、受けた相手は日本人だと思っていた。」
とシラを切る。
だったらそんなことが今後起きないように在日連中の通名を廃止するのかと思えば、
そんな様子は全く無い。

それでも、それでも日本が良くなるのであれば我慢しようとも思うが、
こいつら、「国益を考えて」としょっちゅう言うが、

日本の国益を考えているのでは無いようで、支那、朝鮮の国益重視でしかないようなのです。

カスゴミの追求もぬるい、甘い、やる気が無い。

国会でこれらのことは自民党議員はかなり鋭く追及していますし、
関係者の証人喚問も請求してきました。
しかし、民主党の反対で何れも実現していません。
こうして証人喚問が実現していないことをカスゴミは報道しない。

今現在こんな状況です。

先の衆議院議員選挙で民主党に投票した皆さんは、
こいつら無能議員を政治的に殺す責任も同時に負っています。

次の選挙は全員で日本国の利益を第一に考える政治家を選びましょう。

2 commenti:

だい ha detto...

テレビで流さない理由は、うるさい方々、ま、朝鮮系方々の事に触れ、その問題を鋭く突っ込んでるので流さないんでしょうね。んで、その余波が自分等(マスゴミ)にも広がってしまうのが安易に想像出来るからでしょうねw

しかし国会中継、Youtubeの方は結構再生回数が多かったりするので、もう関心ある人はそっちでみてるんでしょうね〜。まぁ、感心無い人がほとんどなんで、困ったもんですが、ほんまもんの馬鹿でない限り一度国会中継をみれば民主は心底BKDだなと感じると思うんですけどね〜…

ひであき ha detto...

>だいさん、まいどです。

もはや既存メディアは死に体です。
先日日本テレビが音楽番組で一部録画
があったのですが、さもそれを生放送であるかの様に放送し、それがバレてしまったということがあったのですが、
一般の声は
「どうせテレビなんてそんなもんでしょ。」
でした。
これでテレビが危機意識を持たなければ、
本当に見放される日が来ると思います。

僕は時間の関係で、国会中継はネットで閲覧します。
国会中継はとても面白いものであるということで、
観てくれる人が増えることを期待しますね。
少なくともテレビのバラエティ番組よりも、
笑いながら観ることができるんですよね。
笑っている場合ではないのですが…