06 agosto, 2007

ご馳走様でした

あるお店でお昼ごはんを食べて、
第二突堤へと向かい、7時30分から
1時間花火を楽しみ、
事前に晩飯をご馳走してやってくれと
指示があり、
焼肉が好きだとのことだったから、
焼肉を食べに行ったわけです。
で、塩タン、はらみ、上ロース・・・
一通りたのんで、
さあ、食べようと機嫌良く食べ始めたのですが、
途中からどうも美味しそうに食べません。
肉が柔らかすぎて食感が気持ち悪くて
食べられないと、
一気に箸が止まってしまいました。
ご飯やキャベツでお茶を濁し、
「この中で一番美味しかったのは塩タンくらい。」
と・・・。
食べ物の好き嫌いはひとそれぞれあろうが、
お店の人が傍におるのに、
そんなこと言うかよ?
結局「ごちそうさま。」
も無しに帰ることとなりました。
こっちは機嫌が悪いから電車で帰れと
言いたかったのですが、
友人から預かったこともあり、
11時もまわっていたので、
大阪まで帰る間に何かあったら、
言い訳もできないので車でお送りしました。
できればもう会いたくないです。
この春から働き始め、
アシスタントで20歳なりの給料しかもらえずに、
あれこれ苦労しているという話をしていたので、
1,000円を稼ぐのがどれだけ大変かを、
分かったろうに、
それであの態度じゃあその経験も報われないですよ。

というデートだったんです。
昨日のエントリーにコメントいただいた皆さん、
ありがとうございます。
更なる展開もご期待に沿えずにすみません。
このエントリーをもってレスに代えます。

常々思っており、ことあるごとに人に言うのですが、
自分がその気があろうが、
思いもかけずご馳走になろうが、
人に飯を食べさせてもらっていながら、
美味しくないと言ったり、
ご馳走さまも言わずに帰るやつは、
男であろうが女であろうが、
また、すごく可愛い女の子であっても
僕は大嫌いです。

*因みに、相原久美子は自治労の存在を前面に出さない
 選挙戦を展開し、有権者を騙して勝ったヤツという
 僕の認識ですから、
 こいつは、下衆野郎(女ですが)です

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